1 無名さん
ちんぽ椒の助
第273話「ちんぽに辛子を塗られて悶絶するでゴワスの巻」
チョロチョロチョロ〜チンチン
椒の助「ふぅ、今日も綺ぇ麗なレモンジュースが出たでゴワスな!」
ちんぽ(コクコク^^)
椒の助「さてさて、水分が出たらなんか喉が乾いたでゴワスな…ちんぽよ、茶屋にでも行くでゴワスか?」
ちんぽ(ムキムキ`')
椒の助「んん?なになに?本当は茶屋の巨乳娘が目当てとな?ハッハッハ(笑)さすがは我が相棒!まぁまぁそう怒るな怒るな、行くでゴワスよ〜」
ちんぽ(ムラムラ`´)
ジライヤの秘密アジト・比良比良
メカジライヤG「ハッ!ハッ!!」
ジライヤ女兵「ジ、ジライヤ様ぁ激し過ぎますぅ!!こ、これではからだがこわれうぐぐぐぐぎゃあばぁ!!!」
ジライヤ「何を言うか!これくらいのピストンで根を上げるでない!メカジライヤG、もっと速度を上げろ!」
メカジライヤG「リョーカイ、マスター!」
ジライヤ女兵「い゛い゛がかさはあは゛ぁぁばあぁぁああ……」
プシャァァアアア!!!
メカジライヤG「!!ジサバハ゛ババ…」
ジライヤ「!?ジライヤ女兵め!潮を吹きおって!メカジライヤGがショートしてしまったではないか!えぇい!」
ジライヤ兵「ジライヤ様!」
ジライヤ「!?なんだ!いきなり入ってくるな包茎ボーイ!」
ジライヤ兵:グサッ「も、申し訳ございません!」
ジライヤ「ふん…で、なにようだ?」
ジライヤ兵「っは!新ジライヤメカが完成しました!」
ジライヤ「!?それは本当か!!…ふっふっふ…こんどこそ大江戸は大パニック!ふっひゃっひゃっひゃっ!!」
チョロチョロチョロ〜チンチン
椒の助「ふぅ、今日も綺ぇ麗なレモンジュースが出たでゴワスな!」
ちんぽ(コクコク^^)
椒の助「さてさて、水分が出たらなんか喉が乾いたでゴワスな…ちんぽよ、茶屋にでも行くでゴワスか?」
ちんぽ(ムキムキ`')
椒の助「んん?なになに?本当は茶屋の巨乳娘が目当てとな?ハッハッハ(笑)さすがは我が相棒!まぁまぁそう怒るな怒るな、行くでゴワスよ〜」
ちんぽ(ムラムラ`´)
ジライヤの秘密アジト・比良比良
メカジライヤG「ハッ!ハッ!!」
ジライヤ女兵「ジ、ジライヤ様ぁ激し過ぎますぅ!!こ、これではからだがこわれうぐぐぐぐぎゃあばぁ!!!」
ジライヤ「何を言うか!これくらいのピストンで根を上げるでない!メカジライヤG、もっと速度を上げろ!」
メカジライヤG「リョーカイ、マスター!」
ジライヤ女兵「い゛い゛がかさはあは゛ぁぁばあぁぁああ……」
プシャァァアアア!!!
メカジライヤG「!!ジサバハ゛ババ…」
ジライヤ「!?ジライヤ女兵め!潮を吹きおって!メカジライヤGがショートしてしまったではないか!えぇい!」
ジライヤ兵「ジライヤ様!」
ジライヤ「!?なんだ!いきなり入ってくるな包茎ボーイ!」
ジライヤ兵:グサッ「も、申し訳ございません!」
ジライヤ「ふん…で、なにようだ?」
ジライヤ兵「っは!新ジライヤメカが完成しました!」
ジライヤ「!?それは本当か!!…ふっふっふ…こんどこそ大江戸は大パニック!ふっひゃっひゃっひゃっ!!」
5 無名さん
糞鼠「ふぅ〜今日も沢山出たでヤンスぅ♪今日も兄貴の所へ行くでヤンスか、忍法糞匂収!」
忍法糞匂収とは
朝に糞をした後、人間必ずしも尻に糞の匂いが残る
その匂いをかぎ分けて特定の人物の居場所を探し出す糞忍の忍法なのだ!
糞鼠「ふんふん…椒の助の兄貴はこっちでヤンスね!いっくでヤンスゥ〜」
〜茶屋・愛の液〜
椒の助「ふぃ〜ここの団子とお茶は絶品でゴワスな」
ちんぽ(しんしん--)
椒の助「ちんぽよどうした?そんなにここの茶屋が嫌でゴワスか?」
ちんぽ(ふんふん--)
椒の助「まったく…まだあの時の事を根に持ってるのでゴワスか?」
爆乳茶娘「あらあら椒さん、今日も来てくれたの♪」
椒の助「おぉ!茶屋の娘さん、またきたでゴワス♪ここの団子と茶はワシの故郷の味にそっくりでゴワスからなぁ〜」
爆乳茶娘「あらあら嬉しい♪それじゃあお団子サービスしちゃおうかしら♪」
椒の助「いやはやありがとうでゴワス!」
ちんぽ(ぶんぶん`')
椒の助「お、おいちんぽ!そう暴れるな」
爆乳茶娘「あらあらちんぽちゃん先日はホントにごめんなさい…」
椒の助「あ、全然気にするなでゴワス」
爆乳茶娘「そ、そう?じゃあ私お店のお手伝いあるからゆっくりしていってね…」
椒の助「ふ〜…これちんぽ!もういい加減に許してやるでゴワスよ!あれは事件だったんでゴワスから!」
ちんぽ(ぶんぶん`´)
椒の助「はぁ…困ったちんぽでござるな(汗)」
忍法糞匂収とは
朝に糞をした後、人間必ずしも尻に糞の匂いが残る
その匂いをかぎ分けて特定の人物の居場所を探し出す糞忍の忍法なのだ!
糞鼠「ふんふん…椒の助の兄貴はこっちでヤンスね!いっくでヤンスゥ〜」
〜茶屋・愛の液〜
椒の助「ふぃ〜ここの団子とお茶は絶品でゴワスな」
ちんぽ(しんしん--)
椒の助「ちんぽよどうした?そんなにここの茶屋が嫌でゴワスか?」
ちんぽ(ふんふん--)
椒の助「まったく…まだあの時の事を根に持ってるのでゴワスか?」
爆乳茶娘「あらあら椒さん、今日も来てくれたの♪」
椒の助「おぉ!茶屋の娘さん、またきたでゴワス♪ここの団子と茶はワシの故郷の味にそっくりでゴワスからなぁ〜」
爆乳茶娘「あらあら嬉しい♪それじゃあお団子サービスしちゃおうかしら♪」
椒の助「いやはやありがとうでゴワス!」
ちんぽ(ぶんぶん`')
椒の助「お、おいちんぽ!そう暴れるな」
爆乳茶娘「あらあらちんぽちゃん先日はホントにごめんなさい…」
椒の助「あ、全然気にするなでゴワス」
爆乳茶娘「そ、そう?じゃあ私お店のお手伝いあるからゆっくりしていってね…」
椒の助「ふ〜…これちんぽ!もういい加減に許してやるでゴワスよ!あれは事件だったんでゴワスから!」
ちんぽ(ぶんぶん`´)
椒の助「はぁ…困ったちんぽでござるな(汗)」
6 無名さん
糞鼠「椒殿ぉ〜椒殿ぉ〜」
椒の助「おぉ糞鼠!おはようでゴワス!」
糞鼠「おはようございますでヤンスゥ!朝から団子でヤンスか?」
椒の助「そうでゴワス、そうだ糞鼠、お前も一緒に食べるでゴワス!」
糞鼠「ホントでヤンスか!?やったぁ!!椒の兄貴の太っ根〜♪」
椒の助「はっはっは!」
ジジ…ターゲット確認…
ジライヤ「ゆけぇ!!コックロG!!」
コックロG「ゲバゲバぁ〜」
カサカサカサカサ
糞鼠「いただきまヤ〜ン」
コックロG「クッサエチマエ光線!」
ビガァ〜
糞鼠「スゥ♪」パクっ!
椒の助「どうだ?うまいか糞鼠?」
糞鼠「もぐふぅもぐふぅこりゃうまいでや…」
ポトッ…
椒の助「あぁもったいない何するでゴワスか!!」
ゴロゴロゴロゴロォ…
糞鼠「う゛ううんごでりゅぅうううう!!!ぎは゛かあらはう゛い゛い゛゛゛!!」
ぶりゅうう!ぶばぶはぶりひらはらぷわやらぶりりりぶはば゛ぁぁあああ!!!ぶじょぶりゅおほべるんかぶららららりりゅう!!!!
椒の助「おぉ糞鼠!おはようでゴワス!」
糞鼠「おはようございますでヤンスゥ!朝から団子でヤンスか?」
椒の助「そうでゴワス、そうだ糞鼠、お前も一緒に食べるでゴワス!」
糞鼠「ホントでヤンスか!?やったぁ!!椒の兄貴の太っ根〜♪」
椒の助「はっはっは!」
ジジ…ターゲット確認…
ジライヤ「ゆけぇ!!コックロG!!」
コックロG「ゲバゲバぁ〜」
カサカサカサカサ
糞鼠「いただきまヤ〜ン」
コックロG「クッサエチマエ光線!」
ビガァ〜
糞鼠「スゥ♪」パクっ!
椒の助「どうだ?うまいか糞鼠?」
糞鼠「もぐふぅもぐふぅこりゃうまいでや…」
ポトッ…
椒の助「あぁもったいない何するでゴワスか!!」
ゴロゴロゴロゴロォ…
糞鼠「う゛ううんごでりゅぅうううう!!!ぎは゛かあらはう゛い゛い゛゛゛!!」
ぶりゅうう!ぶばぶはぶりひらはらぷわやらぶりりりぶはば゛ぁぁあああ!!!ぶじょぶりゅおほべるんかぶららららりりゅう!!!!
14 無名さん
19 無名さん
椒の助「うっなんたるビチグソ!?糞鼠!貴様飲食店て糞を漏らすなんて失礼でゴワス!」
糞鼠「う゛゛うはかあま゜いい゛゛どまらないびぃぃいい」ブリブリブバブリュウブババババババビチブハラバ!!
客「なんだなんだ!?」
客2「なんたる糞…オォオエエェ!!」
巨乳茶屋娘「な、なんなのこれは!?私の店がうんちょまみれになっちゃうよぉ!」
コックロG「ブリブリゴキーン」
椒の助「!?なんだあの巨大なゴキブリは…あれはジライヤ組のマーク!!」
ちんぽ(ピクピク;゚゚)
ジライヤ「ぶひゃひゃひゃひゃ!やっと気づいたでオマスか!」
椒の助「ジライヤ!また貴様の仕業でゴワスか!!」
ちんぽ(キンキン`´)
ジライヤ「くっひひ!この最新ジライヤカラクリ・スカトロコックロGの下痢糞怪奇光線を使ってありとあらゆる飲食店に食中毒問題を引き起こすでオマァwww」
糞鼠「う゛゛うはかあま゜いい゛゛どまらないびぃぃいい」ブリブリブバブリュウブババババババビチブハラバ!!
客「なんだなんだ!?」
客2「なんたる糞…オォオエエェ!!」
巨乳茶屋娘「な、なんなのこれは!?私の店がうんちょまみれになっちゃうよぉ!」
コックロG「ブリブリゴキーン」
椒の助「!?なんだあの巨大なゴキブリは…あれはジライヤ組のマーク!!」
ちんぽ(ピクピク;゚゚)
ジライヤ「ぶひゃひゃひゃひゃ!やっと気づいたでオマスか!」
椒の助「ジライヤ!また貴様の仕業でゴワスか!!」
ちんぽ(キンキン`´)
ジライヤ「くっひひ!この最新ジライヤカラクリ・スカトロコックロGの下痢糞怪奇光線を使ってありとあらゆる飲食店に食中毒問題を引き起こすでオマァwww」
20 無名さん
椒の助「な、なんたる実用的な作戦!き、貴様本当にジライヤでゴワスかぁ!?」
ジライヤ「もう昔のわっちじゃないでオマス!IQ1919のわっちに死角はないでオマwwwさぁゆけぇ!コックロG!」
コックロG「ゲバゲバぁ!」
椒の助「そんなカラクリなぞまたちんぽ斬でぶったぎってやるでゴワス!ゆくぞちんぽ!!」
ちんぽ(ビンビン`´)
椒の助「ちんぽざぁーん!!」
ヌルッ
椒の助「な、なにぃ!?ちんぽ斬が効かない!?」
ジライヤ「ぶひゃひゃひゃひゃ!ぶひゃひゃひゃひゃぁ!コックロGの"河間油装甲"はありとありゆる攻撃を受け流すでオマスよぉww」
椒の助「な、なんたる事でゴワス」
ジライヤ「ちんぽ斬、破れたりぃ!!さぁコックロG!トドメをさすでオマァァア!!」
コックロG「ゲバァ!超下痢糞ビチビチ砲、最大出力…ファイヤァ!!!」
椒の助「ゴ、ゴワスゥゥウウウ!!!!」
ジライヤ「もう昔のわっちじゃないでオマス!IQ1919のわっちに死角はないでオマwwwさぁゆけぇ!コックロG!」
コックロG「ゲバゲバぁ!」
椒の助「そんなカラクリなぞまたちんぽ斬でぶったぎってやるでゴワス!ゆくぞちんぽ!!」
ちんぽ(ビンビン`´)
椒の助「ちんぽざぁーん!!」
ヌルッ
椒の助「な、なにぃ!?ちんぽ斬が効かない!?」
ジライヤ「ぶひゃひゃひゃひゃ!ぶひゃひゃひゃひゃぁ!コックロGの"河間油装甲"はありとありゆる攻撃を受け流すでオマスよぉww」
椒の助「な、なんたる事でゴワス」
ジライヤ「ちんぽ斬、破れたりぃ!!さぁコックロG!トドメをさすでオマァァア!!」
コックロG「ゲバァ!超下痢糞ビチビチ砲、最大出力…ファイヤァ!!!」
椒の助「ゴ、ゴワスゥゥウウウ!!!!」