3 無名さん
ミスト「ハァハァ…」
ミスト「もう…もう我慢出来ん…っ!」
ミスト「オンナ…オンナなら誰でもエエ…たとえそれが家族でも…」
姉「お母さん?なんか廊下に気味悪いチヂレ毛が異様に落ちてて…
!?
ちょっと!あんた素っ裸で家うろつかないでよ!」
母「!?
あんた暑さでおかしくなったんじゃ……この子ったら…もう面倒見切れないよ…」
ミスト「ク…この二人はワシの体の底から溢れ出る熱き欲望に応えられるウツワではないか…
もし実力行使に及べば本格的に家を追い出されかねん…!」
ミスト「…と、なると…」
カチャ
婆「zzz...」
ミスト「婆……ハァハァ…」
婆「う〜んムニャムニャ...」
ミスト「その熟れた肉体…いかほどの艶かしさが残っているか…このワシが確かめてくれん…」
婆「クカ〜...」
ミスト「…せいぜいワシを喜ばせてくれよ…」
婆「ズピピ...」
ミスト「ほう。…普段から威張り散らしている割りには寝顔はなかなかどうして引き付けるものがあるではないか」
婆「ンゴゴ…」
ミスト「さて…ど〜れ…んん。おおなんという、シブガキのような腕よ…女たるもの老いほど怖いものはなかろうて…」
婆「っ!!?
ミスト…!なにをやっとる…ど…どういう了見じゃ!!」
ドタバタ
母「なにやってるのあんた!お婆ちゃんの部屋で!」
ミスト「……
…あ〜…
…イカンイカン…風呂はココじゃなかったようだな?」
母「当たり前じゃないの!」
ミスト「やはりそうか…私はいささかおつかれのようだ…」
母「そういう台詞は働いてから言いなさい!」
ミスト「もう…もう我慢出来ん…っ!」
ミスト「オンナ…オンナなら誰でもエエ…たとえそれが家族でも…」
姉「お母さん?なんか廊下に気味悪いチヂレ毛が異様に落ちてて…
!?
ちょっと!あんた素っ裸で家うろつかないでよ!」
母「!?
あんた暑さでおかしくなったんじゃ……この子ったら…もう面倒見切れないよ…」
ミスト「ク…この二人はワシの体の底から溢れ出る熱き欲望に応えられるウツワではないか…
もし実力行使に及べば本格的に家を追い出されかねん…!」
ミスト「…と、なると…」
カチャ
婆「zzz...」
ミスト「婆……ハァハァ…」
婆「う〜んムニャムニャ...」
ミスト「その熟れた肉体…いかほどの艶かしさが残っているか…このワシが確かめてくれん…」
婆「クカ〜...」
ミスト「…せいぜいワシを喜ばせてくれよ…」
婆「ズピピ...」
ミスト「ほう。…普段から威張り散らしている割りには寝顔はなかなかどうして引き付けるものがあるではないか」
婆「ンゴゴ…」
ミスト「さて…ど〜れ…んん。おおなんという、シブガキのような腕よ…女たるもの老いほど怖いものはなかろうて…」
婆「っ!!?
ミスト…!なにをやっとる…ど…どういう了見じゃ!!」
ドタバタ
母「なにやってるのあんた!お婆ちゃんの部屋で!」
ミスト「……
…あ〜…
…イカンイカン…風呂はココじゃなかったようだな?」
母「当たり前じゃないの!」
ミスト「やはりそうか…私はいささかおつかれのようだ…」
母「そういう台詞は働いてから言いなさい!」