1 ミスト◆pN2E

婆ふすま少し開けて寝てる

ションベン行く度に婆の寝室が見えてうざいやんけど
部屋の襖くらい全部閉めて欲しいわ
年寄りは何故の行動ばかりとるよな
馬鹿だから一酸化炭素中毒にでもなると思ってるのかw

ついさいきんテントで練炭焚いて死んだ馬鹿が居たからな
2 無名さん
ミストん家ってちびまるこの家っぽそう
3 無名さん
トイレは和式そう
4 珍宝庫
>>1
(´^ω^`)ミストさんの婆うp
5 無名さん
俺のイメージだとサザエさん家
6 無名さん
ミスト「う〜トイレトイレ」
今トイレを求めて真夜中に家を全力疾走している僕は毎日自堕落な生活に明け暮れる、ごく一般的なニート
強いて違うところをあげるとすればヤクザに興味があるってとこかナ
名前はミスト

そんなわけで一階にあるトイレに向かっているのだ

ふと見ると
婆の部屋の襖が少しだけ開いて中から光がこぼれていた。

ミスト(ウホッ!まだ起きてる)

そう思っていると突然襖の隙間から見える婆の顔と目が合ったのだ…!

婆「チョットだけよ」

そういえば最近の婆は
暇潰しにアダルトビデオを視聴していると
家族間で話題になっていた

婆に誘われるままホイホイと部屋に入っちゃったのだ。

婆「よかったのか?ホイホイついてきて?わしは孫だってかまわないで食っちまう人間なんじゃぞ」

ミスト「こんなこと初めてだけどいいんです。僕、出会いが無いですから」
婆「悲しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことん慰めてやるからな」
言葉どおり婆は性に対して理性がなかった。部屋に入るなり僕は素裸にむかれてしまった
僕はというとこれから起こるであろう禁断の行為に興奮を抑えきれず陰茎を天に向けて堅く立てていた。しかしその時予期せぬでき事が・・・
ミスト「うっ…!で、出る……」
婆「ん?まだ始まってはおらんぞ!お楽しみはこれからじゃないか!これからって時に部屋から出るなど…」
ミスト「ち、ちがう…実はさっきから小便がしたかったんです。家の中を移動してたのもそのためで…」
婆「そうか…いいこと思いついた。お前わしに向かってションベンしろ」
ミスト「えーっ!?部屋の中へですかァ?」
婆「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないでぶっぱなしてみろよ」
婆はそういうと素肌にまとった寝巻きを脱ぎ捨て老いた裸体を僕の前につきだした。
ミスト「孫の小便を浴びようとするなんて…
なんて老婆なんだろう……」
しかし婆の皮のたるんだ体を見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が…
ミスト「それじゃあ…いきます……」

婆「ああ…遂に孫の小便が…」

ミスト「それじゃあ出します…」
ジョジョー
ビチャビチャ!

婆「いいぞ。体が小便まみれになっていくのがわかるよ。しっかり感じておかないとな。孫の小便のニオイ…ぬくもりを」
ミスト「くうっ!気持ちいい…!」
この初めての体験は山の中での立ち小便では知ることのなかった開放感を僕にもたらした。

ミスト「ひょーっ!!」
婆「この分だと、相当我慢してたみたいだな。部屋中が尿浸しじゃ!」
ミスト「はっ・・・はっ・・・」
婆「どうしたい?」
ミスト「あんまり気持ちよくて…こんなことしたの初めてだから…」
婆「だろうな。わしも初めてじゃよ。ところで、わしのコレを見てくれ。こいつをどう思う?」
ミスト「すごく…シワシワです…」
婆「萎んでるのはいいからさ。ここままじゃおさまりがつかないんだよな」
ミスト「あっ…」
婆「今度はわしの番じゃろ!?」
ミスト「ああっ!!」
婆「いいぞ…まさか孫のアソコを挟む日が来るとは…!」
ミスト「出…出る…」
婆「なんだァ?今出したばかりなのにもう出ていくってのか?」
ミスト「ちっちがう…!!」
婆「なにィ!?今度はう○こォ?お前わしの部屋を肥溜めとまちがえてんじゃねえのか!?」
ミスト「しーましェーン!!」
婆「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。わしがボケて漏らしたって事にしといてやるから、このまま出しちまえ。部屋が孫の糞まみれになるのもいいかもしれないしな!」
ミスト「え−っ!?」
7 無名さん
ミストん家は平屋だぞ
8 無名さん
襖って和室の家か
9 無名さん
昔の家
10 無名さん
婆の部屋からゴキブリを放出しとるんだよ
11 無名さん
>>6懐かしいw