絶望。

誰か殺せ


※性別、住み　嘘

俺のこと知らないくせに
知ったようなこと言うな

暇だから整理してみる。

幼稚園のあだ名は｢不思議ちゃん｣→小3でいとこの兄とsex手前まで→小5の頃？虐待→自殺未遂→怯える毎日→中一に自慰を覚える→夏頃、処女喪失(相手は男友達)→彼女にﾊﾞﾚて自業自得のいじめｽﾀｰﾄ→中二で自傷→寂しいからｾﾌﾚとか→女の子と付き合いました→姉が家出→受験ｷﾀｰ。姉は多額の借金を残して籍抜して逃げました、と→借金まみれです→父｢お前が稼げ｣→遠回しに体売ってください、と→本気で自殺→友達に救われる→娘の自殺を何とも思わないようです→何故か、高校は行かせてやる、と→進学校合格→何故ですか→担任｢内申良くした｣→｢受かったんだからお礼しろ｣→担任からのﾚｲﾌﾟ→体売るきっかけに→中学卒業後、援交ｽﾀｰﾄ→高校では目立たないように生活します→あら。ｾｯｸｽ依存です(現在)


ただのｺﾞﾐでした

あ、何かキモいことになってら

うっざ

馬鹿にすんのも
いい加減にしてくださーいな

泣ける

ばらばら、それか絞殺。

死体を食べてくれるとか。


うん、理想。

人の血舐めたい。

変態思考

溜め息

腐敗者

ふざけた同情

同情なんていらねえよ

吐き気する

肩書き？、

まじキチガイ。

学校で俺だけ
黒髪赤メッシュ

先生も黙認わろた

てか何で学校なんてあるん

学校なんかｋｓだ

てか赤メッシュとか
俺目立ちすぎー

うーんそろそろやめようか
いやまだ一年だし進路は
大丈夫でしょう。

そんなわけないけど

うん、勉強さえできればどうでもいい

出来ないけど

眠い 寝る

学校は10時頃行こう

自然と剃刀を握る、右手に力が入る

やっべ血止まんね

寝たい寝れない死にたい死ぬよごみが

死ね

はいわかりました死にます


自殺は勇気がありません
他殺でお願いいたします。

とか言ってみたいな

あの人も俺も死ねば良いんだよ。
必要ない

あの人は僕の全て。
もう、こんな世界におさらばだ。やっと、おさらばだ。
生まれ変わりたくはない。
こんな世界にあの人と僕は居ちゃいけない。
でも、もうちょっと、あの人と生きたかった。
僕にはあの人だけだったんだよ。友達も、信じない。信じられるのはあの人だけ。僕から離れなかったのは、あの人だけ。
あの人も、色々あった。あの人は殺人犯の息子だった、
あの人の前では素で居られた。あの人も僕の前では素だった
生まれなきゃ良かった存在。生まれ変わってはいけない存在。
地獄で、あの人と幸せにならず暮らすんだ。

大好きなあの人がとうとうつぶやきました。"二人で死のう"とつぶやきました。
今夜、この世界から二人で消えます。

最後に大切な人と居られたこと、それだけが僕の救い。

大好き。愛してる。

.

今からあの人の部屋へ

.

"何時にしようか"

日付がちょうど、変わる頃