なんでかな

自分がなにをしたらいいのかわからない

あたしのことを誰か必要としてくれているのかな?


あたしは正直死にたいなんて考えたこともなかったし
これからもきっとないと思う

ただ今心が揺らいでいる

幸せだったことがよみがえる
そいて今あたしわ
人生のどん底にいる
[職業]
中学生

>>1
そういうお年頃なのさ。自分の存在意義に疑問を感じたり、存在意義を明確化したかったり。アイデンティティの確立云々って丁度その頃じゃなかったかなぁ…もっと前だったかな？(--;)
　
まぁいいや。
たくさん悩め。その分成長出来るから。
あとは今が何故どん底なのか解らないから何とも言えないな。

>>2

ありがとうございます

でも､悩んでも悩んでも自分がこの世にいて
誰かが幸せになれるか
迷惑になってないかが疑問なんです

みんなあたしから離れていくから,,,

>>3
そういう気持ちってありますよね。焦ります。

離れて行く人は、世界の６３億人中たった数人やし、…もうそういうやつはほっといて、残りの６２億999999??人の人の中に美優さんを大切にしてくれる人、
美優さんが大切にしたいって思える人を捜したらいい

人間、子供は迷惑かけて生きていくもんや…１５歳やのに偉いな、
たいていの皆は７年後くらいになってそれに悩み出すねん
まぁそんときは自分の力で生きていける歳やから自己解決できるけど、その歳で考え出したらきりないよな。人に頼らな生きていけへんって
【親に俺のせいで食費、電気代、俺のために使う金の消費…。俺がおらんかったらそんなもん必要ないのに、なんで俺生きてんねん。俺のせいで無駄に苦労さしてる…】って思ってた時期が俺も１４、５歳であったよ
でもな今やから思うこともある
いいねんや迷惑かけたって。それが人間の子供時代の特権や(^∀^)だれも責めてへんわ。

迷惑かけても、そのお陰で学んで、自分磨きかけて。次の日には１歩、ちょっとでも前に進んでたらいねん
そおやって経験つんで、かっこい大人になれたらいい
いくらでもやり直しなんか効くし、いくらでも成長できる。俺ら人間はな(｀▽´)

今持ってへんもんは美優さんの未来に絶対待ってる
中々来ぉへんかったら自分で探しにいったれ！ほんま世界は広い

世界は遠いもんちゃうぞ？韓国なんか最短２時間半や！視野を広くな、いろんなもん見渡せる

そぉ信じて進んでいこか。、俺も信じる

>>3
自分がこの世にいる事で誰かが幸せになるとか、誰かの迷惑になるとかじゃないんだよ。
あなたが幸せになるために、今、この世に居るんだから。

>>6綺麗事。他人の幸せが自分の幸せって人もいる。

>>7
綺麗事かぁ？
自分が幸せになるために生まれた
って完全自己愛の範囲やし
自分の中での考え方の話やろ(o^^o)

自分を愛することはべつに綺麗事じゃないんちゃうか

その上で
自分に余裕があってこそ思える他人の幸せなんちゃうかなぁ

まぁ綺麗事だろうが何だろうがそれが俺の考え。
　
価値観違えば幸せの定義も違うさ。

やっぱ
価値観、基準にたどり着くんやな―

大概のすべてにおいて

そりゃ仕方ないさ、育った環境から何から違うんだからさ。
人間の考えなんて自分だけで考えたもののように感じるけど、環境によって作られてる部分が大半。
　
正解なんてない。
例え自分の考えと食い違ってても相手にとってみれば正解なんだし。
そこで自分の考えを無理矢理通そうとするのは非常にナンセンスだと俺は思う。反面、絶対譲れないって部分も大切だとは思うけどね。

>>11なるほど(・◇・)
そういや１年前子供の性格は環境で変わるのか
ってレポート書いたやん自分

逆に、
相手と考えが食い違ったときに、相手の今までの環境が作り出した考えであって
考えが違って当たり前やねんから
例え相手が、最もらしい事言うてても
自分は考え違うくて、自分はおかしいって
責める必要はない、てことやね

環境は確かに重要や思うわ
小さいころは環境の範囲は決まってて 自分では変えれんし、どうしようもなかったけど
ある程度ん歳なったら
環境なんか、変えよう、広げようとしたらいくらでもいけるし、いくらでも自分の可能性を見いだせる

やから世界は広いっていうんやな―(-"-)
なんて膨大な環境の数なのだ

それは大変良いテーマのレポートだな。
ひと口に環境と言ってもやっぱり一番影響するのは他人とのコミュニケーションによるものだろうな。
家族にしろ友達にしろ、誰もが誰かに支えられ、誰かに助けられ、誰かを傷つけてたりして生きている。それらの経験全てが、今の自分を作る要素で、どれかひとつが欠けても、今の自分と100%同じ自分には成り得ない。
例え否定されたとしても、傷つけられたとしても、今の自分はその人達のお陰で成り立ってる。その人達を否定する事は、今の自分の存在を否定するようなもの。
　
まぁ、素直にそう出来たら苦労はしないんだけどね。