虚無感。

小学生の高学年から虐めがはじまり、中学生の二年のはじめから不登校。高校は通信制でなんとか卒業して今は半分引き籠もり。
和とゴシックをこよなく愛しており、普段から着物で生活しております。

病状ですが、一時ひどい鬱とヒステリー、不眠、リストカットなど私は廃人になってしまうと思った時期もありました。
だけど相性の良い精神科医の診察と薬で最近かなり落ち着いています。

でも何故でしょうか。
症状自体は軽くなってきていると感じるのに、自殺願望だけが沸々と大きくなっています。
虚無感、脱力感というのでしょうか。前はヒステリックでしたが今は怒ることすらどうでもいいです。
リストカットは死ぬためにしていませんでした。生を感じるため、まわりに気付いて欲しかったからです。死が怖かったからです。
でも今や死ぬことが怖くなくなりました。むしろ、色々と考え抜いてたどり着いた答え、死ぬために私は産まれてきたのだとすら思っています。
今は冷静に死を見つめています。

長くなりました。
私は二十歳の誕生日に、私の人格を滅茶苦茶にし、最大の屈辱を与えた小学校の屋上で腹を切り、飛び降りようと思っています。
それも、沢山の生徒がいる休み時間か放課後がいい。保護者のいる授業参観の日でもいい。
歪んだ人間だと嗤いたければ嗤えばいい。私は憎しみと怨みという澱だけを抱いて畜生道に落ちます。願わくば次は人間に産まれませぬよう。
[職業]
無職

あなたが生まれたとき

あなたは泣いて周りは笑っていたでしょう

だからあなたが死ぬときはあなたが笑って周りが泣くような人生を送りなさい

この詩を読んであなたはなにも感じませんか？

あなたが死んだとき泣いてくれる人は１人もいないですか？
よく思い出してみて

着物で生活ってなんかいいですね
でもトイレとか不便ではないんですか？

死ぬために産まれてきた
あたしもまさにそう思ってる。そうでなくて何のために産まれようか。

いじめは凄く辛かったと思う。悪いのはあなたじゃなかった。

あなたが小学校の屋上で腹をかっさばいて飛び降りても、在校生にはなんのことかわからない。
関係ない人巻き込まんで恨みが晴れるか？
いじめた人を全員探して呼び出すくらいの執念はないの？

まずは、こんな書き込みにお返事をいただけるなどと思っていませんでした。恐縮でございます。

ゆぅ様〉私は兄が胎内で死産したから仕方なく作られ、挙げ句男に産まれ損ねた不甲斐ない女です。父は『兄が産まれていればお前は作らなかった』と私に明言しております。
私に友人はおりませんし、唯一の味方だった母は同じく自殺してしまいました。そのときでさえ泣かなかった父が果たして泣いてくれるでしょうか…。私の誕生日に会社が倒産したらもしや泣くかもしれません(苦笑)
ただひとつ言えるのは、私は落ちる瞬間、きっと笑みを浮かべるでしょう。

そ様〉着物の下は下着を付けておりません。腰巻きというさらしに似た布を巻いております。
下品な話なのが(苦笑)、お手洗いのときはばさっと捲り上げるだけなのでロングスカートと似たような感覚です。
普段着は振袖のような豪華な着物ではありませんし、着物は幼少時から着ておりますので、不便と感じたことはありませんよ。

ワイン様〉まずは辛さを察していただいたことにお礼申し上げます。
憎しみ怨みを抱えて〜とは申しましたが、もう私の自殺ははっきり申しまして自己満足です。ただ見せ付けてやりたいだけなのです。
卑屈で歪んだ性格だとは重々承知しております。私の怨みや憎しみはすでに虐めた者たちだけではなく常世のすべてにまでおよんでいるのです。しかし、だからといって私に何ができましょうか。おこがましい考えでございます。
勿論、この自殺には自分への罰という気もあるのです。腹を切るのはそのためでございます。

コメントありがとうございました。

何故此処に書き込んだのか 全く聞き入れる様子がないみたいだが

主の意見や考えには賛同出来ないｹﾄﾞ…何故か理解出来る…ッテこれって賛同してる事になるのかな(^_^;)


主さんはきっと良い人
根拠も説得力も無いｹﾄﾞそんな気がする…
[職業]
自営業

やっぱ慣れとかですかね
いいですね

誕生日はいつなんですか？

主さんに魅力を感じるなぁ〜

やろうとしてる事はとても賛同出来ないｹﾄﾞ…

文面だけで止めようとは思わない…ってかやっちゃイケない気がするし…

主さんはきっと良い人だと思う…

文面だけではとても判断なんて出来ないｹﾄﾞ…
感じた…

まだ行動まで時間があるなら、色々話をしてみたい…無理にとは言わないｹﾄﾞ

人間は死ぬ為に生きてるの当たり前だと思う

だから死ぬ為にあるからやりたいことやって死んだ方がいいじゃん?

過去があって現在がある
今頑張っているなら未来も頑張れるはずです

タブル投稿ｽﾏﾝこってすたいm(_ _)m

朔様〉もとよりご意見すらいただけるなどと思っていませんでしたので…。

そ様〉父が着物店を経営しておりますゆえ、幼少時にはそれこそマネキンのように着せかえられたものです。
誕生日は…はっきりと申し上げるのは抵抗があるのですが…文月は中頃、とだけ申しておきます。

コルトパイソン様〉良い人だなんてとんでもございません。私など卑屈で歪んだ仕様のない人間です。ですが魅力的だと言われるのは喜ばしいことですね。ありがとうございます。意見にも理解を示してくださり嬉しいです。ですが、私の意見に賛同などしてはいけないのでしょうね…。
去年の４月に母が自殺し、何かが抜け落ちてそれから死に取り憑かれているようなのです。死というものがとてつもなく魅力的に感じてしまうのです。やはり、私の自殺は自己満足なのですね。多分。
私の独り善がりなご意見でよければ、あと少しの期間、お話いたしましょう。

奈美様〉そうです。究極論ですね(苦笑)主治医にも言われました。“人間はいつか死ぬのになぜ今この若いときに死にたがる”と。
だからこそ今死にたいのです。このまま生きていく自信がありません。意味もありません。このまま衰えて恥を晒して無様に死にたくはないのです。
私の趣味は生け花など和の嗜みや音楽鑑賞、読者くらいのものですが、満足しています。むしろ贅沢な親不孝だと思っています。本当なら、学業に専念するか、働いていてもよい年なのに…。
私は『好きなことをすればいいのに』と言われるほどに困ってしまうのです。自分は好きなことをしているつもりなのです。友達と遊ばない子は異常でしょうか？
なら働けと言うのが正常な人間でしょう。しかし私はあのような世間で働いていく自信などありません。このまま生きていたいとも思いません。だから消えて亡くなればよいと思うのです。

屁理屈のような、ああ言えばこう言うような返信ばかりで申し訳ございません。自分の意見をのびのびと発言できる場を与えられると、つい調子に乗ってしまいます。
皆様コメントありがとうございました。

死ぬのが魅力的で嬉しいなら、どうぞ、止めないですよー。

でも、自己満自殺で、直接貴方に関係無い人（小学生とか？）に不快なトラウマわざと残すのはかなりの勘違いでしょ？

どうせなら、自分に直接危害加えた奴等呼び出して目の前で死ねば？

全く関係ない今の小学生に復讐してどうすんのよ？
弱いモノに八つ当たりするチキンのただの臆病者じゃん？

うん、本当、加害者集めて？

そして加害者の前で死ぬべき。


本当は誰にも迷惑かけず独りで死ぬのが一番だけど、

まず加害者集めて下さい。

それか寺でも入って歪んだもの浄めて自分に酔うのやめなさい。

アンタは死ねばいいけど、アンタの中の辛く苦しんだ心が可哀想だね、アンタ自信に癒す事しても貰えず畜生道落ちただのさんざんな扱いされてんだもんね。

酔うのやめろよ？

あなたは今輝いてますか？輝く努力をしてますか？
先のことなんかわからない
あなたはこのまま生きてても輝かないと思うかもしれない
でも絶対なんてこの世の中にはない。
あなたが今を全てと考えているならきっと輝けると思う。
ゆぅはどぉせ死ぬなら一番輝いてる時に死にたいと思うな
あなたは？

人形か、いいなあ
それを窮屈と感じてしまう人も
いるかもしれませんが
なんか少し羨ましい気がします

夏ですか
私季節の中で夏が一番好きです

私も魅力的だと感じます
なんか本でも出されたらいいのに
って思ってしまいます
のびのびと発言してもいい場所ですし
是非私もあなたが書かれた本をみてみたいです

そうですか
いいですね
誕生日は夏ですか
それまでいつも通り普通に生活するおつもりですか？

私も魅力的だと感じますよ
本をかかれたりしたらいいのにって思ってしまいます
本でしたら意見をのびのび書き綴ることもできますし
私も是非読んでみたいです

そうですか
いいですね
誕生日は夏ですか
私夏好きなんですよね

私も瑠唯さん魅力的だと感じますよ
文章に吸い込まれそうな感覚です
本をかかれたらいいのにって思ってしまいます
本だったら自分の意見をのびのび書き綴ることもできますし
是非読んでみたいです

なんか書き込めなくて
なんども連投してすみません

確かに主さんの丁寧な返事の仕方や、文面には“才”と“魅力”を感じますよ。お世辞とかじゃなくて！

主さんの考えは分かります。いや…他人の俺には分かる筈ないか…...... (￣□￣;)!!

でもね…直前まで決めないで欲しい。

決めちゃうとそれしか見えなくなってしまうから…

はー様〉まず、賢しらに不運を見せつけているように感じられたなら申し訳ございません。
確かに今の在校生たちは私の死に様を見てトラウマを抱いてしまうかもしれません。……やはり私の考えは自己満足を通り越して加害者になってしまうのでしょうか。遺書を残し、どこか遠くの岸壁から人知れず飛び降りた方が善いのでしょうか。しかしながら、どこかに私の死に様を見せつけたい、という癲狂で歪んだ願望があるのも事実でございます。
寺に入る…ですか。皮肉な話でございますが、私の唯一の外出する趣味が寺院や神社の参拝なのです。神や仏に祈るためではございません。建築や庭園の美しさを愛で楽しむためでございます。そー様とて、仏門に入って心が浄化されるなどと心の底から本当にお考えですか？畜生道に落ちる〜とは書きましたが、それは自分が歪んだ人間だと承知の上で、それを表すために書いたまで。私は死とは無だと私は思っております。私はその無というものに魅入られているのだと思います。地獄や天国や輪廻転生など死を畏れた人間の考え出した妄想に過ぎないと私は考えております。確かに自己陶酔に見えるやもしれません。では聞きますが誰しもが自分の人生に自己陶酔して生きているのではありませんか？

ゆぅ様〉私などの命を食い止めようとしてくださり、感謝いたします。文面から厳しくもお優しい方なのだと察します。貴方は正論です。しかし時に正論では解決できない感情というものがありますでしょう？
輝く時、ですか。これも主治医に訊ねられたことがございます。“一番若くて輝いているときに死ぬなんて馬鹿げていると思わないですか？”と。私には人が輝く瞬間というものがあまりよく分からずにいます。花ならば咲き誇っている時でしょう。ならばやはり若さでしょうか？では年を重ねて生を全うされた方は輝いて死んでいないのでしょうか。
このことについても色々と考えを巡らせたものでございます。私の、その答えこそ死なのでございます。勿論、誰しもに押し付けるつもりは毛頭ございません。しかし私は、死する瞬間にしか輝けないと思うのです。この先、生きてゆく中で、私は輝くことなどきっとできません。ならばせめて、花盛りで頭を落とす椿や散ってしまう桜のように死にたいと思うのでございます。

そ様〉文章に引き込まれる、とは嬉しいような恥ずかしいような…。文学の“ぶ”の字もないような私の文字の羅列をそんな風に言っていただけて光栄に思います。
夏は牡丹が美しく、可愛らしい浴衣も着れますが何分暑さに弱く、毎年満喫できずじまいでございます(苦笑)私は秋から冬にかけてが一番好きでございます。冬のしんとした冷たい空気が好きで、幼少時から夏には籠もり、冬にはよく外出する変わり者でおりました(苦笑)春の桜も捨てがたいですが、紅葉に彼岸花、寒椿の美しさが私は大好きです。昔に比べ、雪がめっきり減ってしまって…悲しいものです。
文月の誕生日までは変わらず生活するつもりでございます。朝起きて、お化粧をし着物を着て、お琴を奏でたり読者をしたり…。死を決心してから、心なしか肩の荷が下りたような気持ちなのです。今年の冬を楽しめないのは些か残念ですが、ずるずると生き恥を晒すつもりはございません。

コルトパイソン様〉そ様同様に文に対してのお褒めの言葉は、読書好きとしてとてもありがたく頂戴いたします。
丁寧な言葉使いや、着物やお化粧など、これは恐らく、母の影響ではないかと思います。記憶の中の母は、いつも鏡台の前に座って、綺麗にお化粧をしている姿や、京都弁で丁寧に優しく話しかけてくださる姿でした。また私の家の方針で、家族や知り合いの間でも目上の者には敬語で話すというルールがありましたので、自然と丁寧な言葉使いになってしまうのでしょうね。

皆様のご意見から、死に方は変えねばならないのかという考えはよぎりはじめておりますが、このように自死に対しての考えも変わるときがくるのでしょうか…。
皆様コメントありがとうございました。

いやはや 見てると、本当に文に引き込まれる。 独自の世界観があると思います。

私も､死を決意したら凄く肩の荷が下りた感じがしてます。

本当に文才があると思いますよ。
ただ死に行くために生まれた自分とは雲泥の差ですね。

才能ある者は生きるに値する。
自分のような無才は消えるのみ。
[職業]
無職

ほんまに死ぬんなら、子供の前とかはマジでやめてほしい。
死ぬ張本人からしたら『どうでもいいこと』なんやろうけどさ…


生きてて楽しみって自分で見つけるもんやと思うけど、そう簡単に見つからへんもんな〜。
苦しみはほっといても襲ってくるのにな…ほんま何とかしてほしいよな(笑)

瑠唯さんは普段から着物を着てるって格好ええな!!
神社とか古くからある建造物が好きなんやんな？
もう日本各地はまわったんかな？
そんな誕生日に死なんと、まだ自分の目で見てないお寺とかあるやろ？
せっかくやし自分の足で観に行こうよ( ´∀｀)

きっと楽しいで〜

生きてて楽しみって自分で見つけるもんやと思うけど、そう簡単に見つからへんもんな〜。
苦しみはほっといても襲ってくるのにな…ほんま何とかしてほしいよな(笑)

瑠唯さんは普段から着物を着てるって格好ええな!!
神社とか古くからある建造物が好きなんやんな？
もう日本各地はまわったんかな？
そんな誕生日に死なんと、まだ自分の目で見てないお寺とかあるやろ？
せっかくやし自分の足で観に行こうよ( ´∀｀)

きっと楽しいで〜

なんか…二重投稿になってるけど、ごめんなさいm(_ _)m

素敵な母君だったのですね…

皆さんの意見を聞いて少しでも考え方が変わってる主さんは…全然ダメな人じゃないじゃないですか♪

最近はどーですか？やっぱり気持ち的に辛い毎日なんでしょうか…

心配です。

黒様〉自分の世界観…ですか。あえて申しますと、友人もおらず、半分引きこもりの身ですので、私は自分の世界の中に生きているようなものです。一度自分の世界に籠もってしまうと、殻を破ることが怖ろしくなるものでございます…。ときに独り善がりや陶酔に見えることもあるでしょう。しかしこうしてお褒めの言葉をいただけることをとても光栄に思います。
黒様も死を決意されたのですね。止めようなどとおこがましい考えはございません。今まで苦しまれたのでしょう。人間とは卑しき生き物。生きにくい世の中でございます…。

のぞむ様〉まずはお褒めの言葉、ありがとうございます。才などと…恐縮でございます。
死するために産まれてきたのは私とて同じこと。あなたは私よりも長きにわたり生を苦しんでこられました。私の意見に同感していただけるのなら、死んで楽になっても善いではありませんか。
死ぬなという精神科医や傍観者の方々、死を否定する人々に『なぜ死んではいけないのですか』と質問し、まともに…少なくとも私を納得させれ得る答えをされた方は誰一人おりませんでした。誰しも死を否定しながらも、何故死んではいけないのかなどはっきりと理解していないのです。漠然とした死への恐怖…それはきっと原始の恐怖なのでしょう。あるいは正常な、まともな人生を歩んでいる人たちが、今あるものや得てきたものを失いたくないがための恐怖。
何もない虚無感で満ちれば死など怖くありません。その先に待つのは永遠の眠りです。無です。自殺をほのめかすように聞こえたならば申し訳ありません。ですが、私は決してあなたに死ねと申しているわけではございません。のぞむ様の楽なようになさればよろしいのです。その答えが生でも死でも、誰しもあなたを責める権利などないのですから。

誠様〉皆様のご意見の通り、私が望む自死の形はなんと自分勝手で癲狂なものかと思います。やはり誰も知らぬ場所で静かに死するが道理というものでしょうか…。
各地の寺院や神社…確かに、日本に住みながら日本地図もろくに知らぬ方も多いものですよね。ですが日本って美しい場所が沢山あると思うのです。
今すぐに、考え倦ねて決意した自死の時期を改めることはできかねませんが、私はもう少し外の世界に目を向けてみても良いのかもしれませんね。ありがとうございます。
京都の桜はとても美しいです。誠様は関西地方の方でございますか？満開になった頃には是非とも京の桜を見ていただきたく思います。

コルトパイソン様〉はい、母は男を産めなかったと父に蔑ろにされながらも、その種をまいてしまった私にとても誠意をもって接してくださいました。
ご心配ありがとうございます。最近ですか…。無気力、虚無感、なんでしょうか。“私”という人形をどこか別の次元から“私”が操作しているような…。まるで他人事のようでありながらも、偶に我に返ったように深刻にこれからのことや自分の歪みに苦しむこともございます。
辛いと言えば辛いです。しかし、具体的に〜が辛いという風には言えないのです。感情自体が薄れているようにも感じます。自分自身のことなのに、不思議なものです。

父にお前は社会のクズだ、産ませなければよかったと罵られました。
しかし、父の会社関係の接待をなぜ私がしなくてはいけないのでしょうか。私は遊女ではありません。愛想笑いでも浮かべていただけましではありませんか。本当なら膳を蹴って逃げ出したかったくらいなのに…。
しばらく部屋から出れそうにありません…。せっかく少し外出でもしようかという気になっていたのに。

愚痴のようなことを書き込み申し訳ありません。母の遺影に話しかけても虚しさが増すばかりなのでございます…。

自分の価値観を押し付けるようにで悪いが、あなたはかわらなけばならない。
仕事しろ仕事。そしたら何か見つかんじゃないですか。

文面からあなたを想像することしか出来てないけど、私は好きだなあ、あなたみたいな人。
他の人には無いものを、あなたは持っている。しかも色の濃くて美しい花のようなものを、体の奥から咲かせてるような。
そんな気がしました。
もし、今の場所からもっと外の世界に出てこれるようなら、それで他人と触れ合うことが出来たら、私のようにあなたに興味を持つ人が沢山出て来ると思う。
少なくとも、このスレッドに書き込みをした人達はあなたに興味があると思うし。
…あなたは変われる気がする。
勝手な意見だけどね(笑)
あなたが死にたいなら、それを止めようとは思わない。だけど、死ぬ前にやれることは、まだ沢山ある。ひたすら休むもよし、外出するもよし。そういうことをしている間に、あなたの気が変わることを祈ってます。

着物に似合う言葉を流暢に話される方だなぁと感心します。趣味が寺巡りなんて羨ましい。私も行きたい行きたいと思ってはいるのですが忙しさで当分腰が上がりそうもありません。　

死を決意したのですね。それはなぜあなたにとって魅力的なのですか。でもそれを本気で決意し、死と冷静に向き合えているのならば、死までの日々にはきっと涼やかで沈静な幸せがあるのかもしれないと少し想像してしまいます。

ですが、私も他の方々同様小学生といえど一応子供の前での自害ははた迷惑ですし、崖から人知れず飛び降りることとそれは、何事も極限まで軽くなってしまった時分何ら変わりはないと思います。

ひよっとして、三島お好きですか？

長文と生意気申し訳ありません。

こうた様〉もっともな正論でございます。それができぬから、私など生きていても仕方がないのでございますよ。“社会のクズ”…一日が経過し、よくよく考えてみればその通りではないかと自分の書き込みを見て嘲笑してしまいました…。
渇を入れてくださったのかもしれませんのに、こんなお返事で申し訳ございません。

実様〉まずは私などに好意を抱いてくださり光栄に思います。花などと、滅相もございません。ですがあえて私を花に譬うならば彼岸花でしょうか。その身に毒を持ち、墓場の周囲に毒々しくも異質な赤い彩りを添える彼岸花が私は好きです。
私は変われますでしょうか…？生きる意気地も自信も体力も、目的すらもございません。しかし仰有る通り、死を決意した文月の誕生日までに何かできることは確かにあるやもしれません。もしや生きる決意ができるやもしれません。ありがとうございます。

〇様〉お忙しい毎日とは…尊敬に価します。きっと毎日一所懸命に働いていらっしゃるのですね。
死の魅力、私にとっては永遠の眠りや無への渇望でしょうか。何も考えず何も成さず…それのどこが幸せなんだと考えられる方がほとんどでしょう。ですが言葉では伝えられない何か…死に取り憑かれたという言い方が最も近しいかと思われます。
死を決めてからは仰有る通り、なぜだか今までにないほど穏やかな心境にございます。恐怖心が無いのが自分でも不思議なくらいなのです。
ですが死に場所については、やはり当初の母校の屋上からとはあまりに癲狂で歪んだ考えだと、学校でトラウマを作った身としては決してしてはいけないことだと気が付きました。皆様ありがとうございます。ただ、遺書にて当時あの学校に私以外にもいじめが蔓延していたことや、教師の怠慢などは書き連ねておきたく思います。朋輩の為にも、私自身の気持ちの為にも…。死に方はやはり飛び降りが望みです。花が散るように、私も最後くらいは徒のように生命を散らせたく思うのです。

コメントありがとうございました。

主さんに魅力を感じる人はﾔｯﾊﾟﾘ沢山居ましたネ☆

そりゃ〜そ〜だと思います☆

主さんの気持ちや考えは誰にも分からないし…多分理解しょうとする事自体自惚れになるかも知れないネ…

でもね…こんだけの人が主さんの事を魅力的だと思った事実は忘れないで下さいね。

お世辞やヨイショをする必要が無い人間関係で…これだけの意見が出る主さんは、絶対に必要無い人間ではありません。

私なんて普通に主さんと友達に成りたいですよ^_^;