それぞれの価値感

最近つくづく思います。 考えれば考えるほどにわかりません。
人の本質は何を求めて日々を過ごすのでしょうか？
何かの快楽のため？
子孫を残すため？
金を稼ぐため？
歴史に名を刻むため？ここで私が生きて頑張ったところで結局は老衰で亡くなる定めです。
長い目で見れば一時的な処置とも思えてきてしまいます。
自分が悔いの残らない生き方をすればいいのでしょうか？
お手数だとは思いますが教えてください。
迷いに迷っています。

考えなくていいのです。
考えるから躓くのです。

呼吸して、食事をして、起きたり寝たり、それさえ真面目にやりこなしていけばいいのです。

深く考えるようでは、それらの事が薄っぺらいものになってしまいます。

呼吸をできている事に、もっと感謝するべきなのです。

るんたさん返答ありがとうございます。
るんたさんの答を聞いているとどうやら私は考える矛先事態間違っていた様です。
今私の目の前にある問題を考えないで死ぬ事や周りの方の事ばかり考えてしまっていた様です。
なんだか迷いが一気に晴れました。
迷っていた間は何もできなかったですが手遅れかもしれませんが自身の問題について精一杯やらせて頂きます。
結局逃げていただけなんですね
現実から
そうと決まればやるだけやってみますよ。
もう一度一から、

死について考えるな
もっと考える事は別にあるだろうと気付かせて頂いて
助かります。
ありがとうございます。

耳を傾けてくれてありがとうございました。

嬉しいです、僕の言葉に振り向いてくれて。

こういう事を本気で言うと、無視されるか笑われるかのどちらかと思ってましたから。

手遅れなんかじゃありません。これから真剣に、呼吸をしていきましょう、お互いに。

いや本気で助かりましたよ。お陰で今清々しいです。心が久々に踊っています。

清々しい中で申し訳ないのですが、私も風さんと同じ考え方です。
私は何度もその類で絶望しているので、なかなかプラスにはなりませんね…
ただ、やっぱり息をしているって大事ですよね。息をしているからこうやって考えられるんですよね。
私も参考になりました。

いきることに意味なんてないと思うし、理由もないとおもう。にんげんなんてそんなもの。しんでもしななくてもおんなじ。

なにか求めなくなくたっていきられる。いかされる。

現実なんて、ひとそれぞれ。現実をから逃げるなっていうセリフは「わたしと同じ現実を見ろ」って言ってるのと同じこと。


どうしてみんなしぬことが悪いことだとおもうの？わたしはそれがおかしく感じる。

周りが悲しむから？迷惑かけるから？いきたくてもいきられないようなひとがいるから？授かった命だから？

ちがうでしょ。受け入れられないだけでしょ。死なないでなんてただのエゴ。

周りが悲しもうがひとの勝手。迷惑なんてこれからいきてくことに比べたらよっぽどちいさい。状況の違うものを引き合いにだすのはいみがない。出生は自分の意思じゃない。


いきたきゃいきればいいし、しにたきゃしねばいい。
ただそれだけ。

「迷惑だなんてこれから生きていくこととくらべたらよっぽど小さい」

と言いましたね？

大切な人が死んでいってしまった哀しみを、一生背負いながら生きていかなければならない人の事はどう思われますか？ 中では、最愛の人が自ら命を絶った事で人生が大きく変わってしまった人がいるのです。

といえば、たいていの人が、所詮他人の死であっていつかは晴れるといいますが、それは大間違えだし、自分が死んでも哀しむ人なんていないと言います。

もちろん、自殺を考える人は周りなんて見る余裕がない。それはわかります。

でもほんの少し、たった数センチでもいいか角度を変えて見れば、何かしらの希望のようなものも生まれてくると思うのです。

そういう努力をしなければいけないし、そういう手助けをなんらかの形で僕らはしなければいけない。

死ぬなら死ねばいいという考えは否定しませんが、その前に、もっともっと視野を広げていく事も可能なんだと言う事も忘れてはいけないのです。