スレ主の不思議体験談

別に霊的な話でも怖い話でもないのですが理論的矛盾の生じる体験したことがあるので投稿しようかと思うのですが需要ありますか？

自分はご覧の通り文章力及び表現力が著しく低いので稚拙な文章になってしまうかと思いますがご了承下さい。

聞きたいの声が４つ以上集まれば話しますね。
[職業]
オカルトマニア

聞きたいヽ(´ー｀)ノ

明日佳殿ありがとうございます。

き き た い

同志、有り難いぞ。

聞きたいわ。
後一人かしら？

ひとつめ殿ありがとうございます。

でもあんまりすごい話は期待しないで下さいね。

そして自分はこれからSEXY入浴TIMEです。

流石に需要無いみたいですね。

えー聞きたいだすのに(´･ω･｀)

地味に私も聞きたかったりｗ(笑)

需要が無いものはしょうがないよ。

はい４人きた（　´∀｀）

セクシィ入浴タイムも十分オカルト要素ありありだにゃ(^0^)/

では集まったので話しますね。


これは僕が高二の頃なので3〜4前になりますかね。
返す返すもこれは現実で起こった話なので盛り上がりもインパクトもオチも無いことわ予めご了承下さいね。

(ﾟ.ﾟ)ふむふむ…

これは友達４人と遊んでた時の話です。季節は忘れましたが冬以外です。

まずは登場人物から。


自分or僕…(♂)刹那

Ｋ…(♂)刹那の心友

Ｍ…(♀)Ｋの彼女

Ｃ…(♀)Ｍの親友


こんな感じです。

把握した(・∀・∩)

その日は確か金曜日で学校終わった後だったと思う。

翌日が休みだから時間を気にする必要がなかったからテンション上がってましたね。テンションの上がるメンバーでしたし。

ゲーセンとかで遊んだ後にコンビニに行ってお酒もといジュースでも買って行こうかとなりました。

ドキドキ(･_･)

それまで公園でだべっていたのですが「外で話してるくらいなら近いしＣの家行かない？」

「じゃあ近くのコンビニでお酒改めノンアルコールジュースでも買ってきて飲もうよ」

「いいねいいね」
という具合です。

…ノンアルコール違うよね？ｗ

まず立地の説明です。
わかりづらかったらすいません。


Ｃの家と公園とコンビニは一直線上で距離も近いです。

真ん中に公園がある位置関係です。これを頭に入れて下さい。

ふんふん(･_･)

大丈夫ですか？

ここまでついて来れてますか？

大丈夫!

大丈夫よ。
文章なんだから。

ｼﾕﾜｯﾁ(/^^)/

続けます。

男二人で買い出しに行って女二人を公園に残して別行動を取りました。

多分この時にはもう異変は起きてたのではないでしょうかね。


そしてコンビニでは、ここは俺が。いやいや俺が。の悶着がありました。

悶着とな？

どっちが払うかで。(笑)

でどうしたのー

自分も聞きたい←

ゆたさんこんばんみ(・∀・∩)

ゆたさぁん

ばんわんこ(´∀`)

それからしばらくして買い物を終えて公園に戻ってみたら二人はいないんです。
あれぇ？


公園はかなりまっさらで運動場とベンチくらいしかなく広くもないので隠れる場所はありません。

もう先にＣの家に行ったんだろうかと思っているとＫの携帯に電話が入ります。Ｍからでした。
自分も携帯に耳を近付けて話を聞きます。
すると開口一番Ｍは「二人共今どこぉ？」
いやお前らがだ。

冷静なツッコミｗ

皆様こんばんはー

なんかこういう話って多いけど体験した事ないなぁ(汗)
空中で頭ぶつけた事はあるがww←

「いや今俺ら公園にいるんだけど」とＫ。
「あれぇ？今あたしらコンビニなんだけど？」
？？？

いや待て待てそれはおかしいぞ。
だってコンビニと公園の距離なんてたかがしれてるし何よりすれ違ったのなら歩道もない細い道なので必ず気付くしコンビニに居合わせたのなら入った時のチャイムや広い店内ではないのですぐ見つかるはずだ。

「じゃあ今からコンビニ行くから待ってて」と言ってＫは電話を切る。
また入れ違いにならないよう自分が公園に残りＫがコンビニに向かいます。

(?_?)

皆さん話整理できてます？

大丈夫だから続けて。
わかんないとこは、後で質問を受け付ければいいでしょ？

なんかリアクションが少ないので一人ぼっちな気がしまして。(´;ω;`)

続けます。

できてんよー

Ｋを見送って待ってる間に何が起きてんのか自分の中で整理してみたがどう考えてもおかしい。
単純な話、女二人が男二人(もしくは自分一人を)からかっているなら話は早いのだが。
それで説明が果たしてつくのだろうが。十数秒思索しているコンビニの方から誰か来る。
ＭとＣだった。
しかしＫの姿は無い。
当然は自分は尋ねた。
「Ｋは一緒じゃないの？」
「あれ？こっちにもいない。何で？」
はぁ？

すぐさまＫに電話をかける。
「あぁ刹那か？コンビニに二人いないんだけど」
「悪いけど今すぐ戻って来て。そしたら分かるよ」携帯をしまう。

「ねぇ、ＭさんにＣさん。本当にＫとはすれ違ってないの？」
「本当だよぅ。嘘ついても何もならないじゃん」
「いや二人を疑ってる訳じゃなくて確認したかっただけだからさ」

間もなくＫは戻ってきました。

…なんなんだろうね(汗)
それに行方不明になった子の話しも刹那さんの話しみたいに、なんか不自然な点があるんだよねー…

Ｋの姿が見えるとすぐにＭが詰め寄ります。
「ちょっとＫぇ。どこ行ってたのぉ？」
「いや俺はずっと刹那といたし今だって真っ直ぐコンビニ行って帰ってきたよ」
「まぁまぁ二人共、話はＣさんの家でしようよ。もう寒いわ」

それからＣさんの家に行くがそこで二人から聞いた話はそれはそれは訳のわからない話だった。

謎だの

それでそれで？

Ｃさんの家で缶チューハイではなく普通の缶ジュースを飲み、さきいかをかじりながら話を摺り合わせるとなんという矛盾サイクルだったか。

何でも女性陣の謂うことにゃ、男性陣が買い出しをしている間公園で待っていたがなかなか二人が戻って来ないのでコンビニに行ったそうな。その道には異変はなかった。
しかしコンビニに着いて店内をくまなく探すも男二人の姿が無くＭがＫに電話すると二人はもう公園にいるという。よく判らないが向こうが迎えに来ると言うのでこちらも公園に戻ったのだがＫに会うこともなく公園に着いてしまったと言うのだった。

三人は不思議だねぇなどと言っていたが自分には腑に落ちない点があった。

ジュース違うよなｗ

どうでもいいことですがこの４人は４人とも苗字の頭文字がＫです。

ホントにどうでも良い情報ありがとう(*´Д｀)=з

じゃ出席番号近くてよかったな

でもクラス違いますから。

どんまいでしたな

自分はちょっと気になったことがあったので二人に尋ねました。
「あのさ。二人って俺らが買い出し行ってる間って時間的にどのくらい待ってたの？」
「う〜ん別に時計見て無かったけど三四十分くらいかな？」
「なぁＫ、俺らって買い物に二十分も掛けてなくね？」
「うん。十分ちょっとだよな」
自分もＫも買い物迷わないタイプなので時間を掛けない。
「えぇ、あたしら嘘言ってるってことぉ？」
「そうは言ってないよ。ただ自分の体感時間を言ってるだけだよ」

やっぱり思った通りだった。本来同じでなければいけない「男二人の買い物の時間」と「女二人の待ってた時間」がズレていた。


これはちょっと考えるべき事態だぞ。

知りたいしりたい(･∀･)

考えられる可能性としては

･女二人(もしくはＫも)嘘をついている。
･男二人が買い物に夢中になって時間を忘れてた。

くらいしか無い筈だ。
女二人が嘘をついているのだとしたら動機は面白がっただろうがしかしそれでは自分が公園に残りＫがコンビニに行った時に女二人も戻って来てたのだからすれ違わないのはおかしい。その時にＫがグルになったのだとしたら説明はつくがそんな摺り合わせる時間もなく女二人は戻って来た。だからその線は薄いと思う。

買い物は女二人を待たせないためにかなり要領良く行ったのでそれも考えにくい。
う〜ん。


二人を詮索するのも気の毒だしなぁ。

(Д)…うん、

未だに謎なんだ？

このモヤモヤするところで終わりです。

ご感想ご質問等をお待ちしております。

モヤモヤします！
でも楽しかったですｗ

ありがとうございます。

本当になんだったのでしょうね。

影ながら見とりましたっ

とってもとっても
面白かったﾃﾞｽ^∀^

ありがとうございます。

何かご意見等ありますでしょうか？

不思議でしたが命に関わらなくて良かったですねぇ(∀)

う〜ん謎ね。
ガリレオならこの謎とけるかしら？

命に関わっていたら事件ですね。

地動説のおっさんにわかりますかね？

東野圭吾のガリレオよ。

知らないですね。

ガリレオガリレイじゃなくてね

知らない！？
東野圭吾なのにー
福山雅治主演ドラマだたのにー

あぁあのドラマですか。

あれって面白いんですか？

はははははは
全くわからない。

刹那ｻﾝ
実に面白い

まぁ…最近のドラマよりは断然

皆様のオカルティックな不思議体験もお聞かせ下さい。

探偵ガリレオ(小説版)見ました。

ドラマでは
ガリレオは確か、大学教授でしたっけ？

福山さん主演のドラマも見ました。何回か←
忘れましたが←

今度観ます。

刹那さん
オカルトすきですねぇ(笑

小話しか自分はないですが(汗

お願いします。

え…(汗)
たいした話しではないんですが。いいですか？

宜しくお願いします。

あれは父親方の祖父が亡くなってから、初めてのお墓まいりだった。

まだ祖父の墓が無くて、祖父のお骨と墓を探す前に、ご先祖様に墓参りをしてからご住職さんに祖父の墓と骨のありかを聞こうとしていた。


ここまでＯＫですか？

おっけ！

ＯＫ也

まず、
先祖様の墓の前に行き、線香をあげ、手を合わせていた時に自分は、「爺ちゃんの墓どこだかわかりませんか？」と尋ねてみる事にした。
尋ねて答えが来る事を期待せず、なんとなくわかるといいなと中1の考えだった。


因みに、先祖様と祖父の墓があるのは同じお寺さんです。

ここまでＯＫ？

そのお寺の人に尋ねようということですか？

ガルビ
いちいち確認しなくておk

ごめん、わかって無い人もいたみたいねm(_ _)m

わかった、
因みに刹那さん少しあってるよ。

了解です。

先祖様に祖父のお骨のありかを聞いたとき、なんだか声がした気がした。

「屋根の…下、」

と。

それから祖父の墓はここに立つ予定と、太い木に祖父の名前がかかれていたからすぐに見つかった。

しかしお骨はやはり見つからない。

ちょうど良くお住職さんが外にいた。

そこで私は「祖父のお骨、どこにあるか知りませんか？」と聞いてみた。

ワクワク

するとご住職が、
「お骨ならまだ埋めずに、ご本堂にありますよ」
と言われた、


ご本堂に上がるとたしかにお骨は壺に入っていて、線香が近くであげられていた。


確かに屋根の下にあった。

ご先祖様が教えてくれたのかわからないが、見つかって良かったと思う。

不思議体験ね！

なんかしっくり来ない話しでしたが、みてくれた人有り難うございました。

因みに実話です。
いや、本当に(汗
作り話じゃありませんのであしからず。

あと小話はいくつかありますがそれは別の機会に(笑

刹那さん
このスレ立ててくれて有り難うございました。


もう寝ます、
皆様おやすみなさい、

ガルビおやすみなさい

しゅ〜りょ〜！
キリの良い終わり方ができたわね(*^-^)b