オカルティック祭り

再び立ち上げやがりました。

引き続き自分でもちょこちょこ投稿しますが如何せん自分のオカルト体験談はそこが見えるので。

一応オカルトなので怖い話ではなく不思議な話をメインなので心霊体験に限らず理論的に不可解な体験談や人から聞いた話でも大歓迎ですし難しく考えずにオカルト風な雑談を楽しみましょう。
[職業]
生死についての哲学者

ﾇｺ殿

続きをお願い出来ますか？

勝手に支援

自分は幽霊や心霊の類はほぼ全くと云って語弊が無い程信じてはいない。
でも好きだ。
何というか誤解を畏れずに言うのなら自分は幽霊や心霊の類をサンタクロースのようなものだと思っている。信じる人にとってはいるし…みたいな。
だがしかしbatいた方が楽しいってか面白いってか夢が広がるじゃん？的な感覚で。

だから自分は幽霊や心霊の類をエンターテイメントだと思っている。いるいないの真偽や虚実なんかは正直どうだっていいし興味も無い。だから話としての面白み重視であるが故に「本当にあった怪談」とかを目にすると別に本当に無かったのはわかってるからいいよそういう煽り。と思う。
だからといって嘘だったからどうということも無ければそもそも前述の通りどっちだって良いからまずそんな概念は前提として存在しない。

あくまでもエンターテイメント。

そして忘れてはいけないのは幽霊や心霊の類というのはあくまでオカルトに於ける一カテゴリーに過ぎないということであり自分はその他の都市伝説、UMAにUFO、呪いや占い、神話などのオカルトをトータルで嗜好しているということを述べます。
これも信じる信じないとか本当か嘘かという論点がそもそも稚拙だと思うしフィクションとしての楽しみ方が基本だと思っている。

しかしUMAやUFOは信じる信じない以前にいるじゃん。と思っている。
だから馬鹿馬鹿しい話、河童とか普通にいると思っている。でも今は昔程いないんだろうな。河童にとっては住み辛い日本になっちゃったからな。あと人魚は沖縄に普通にいるみたいですしね。天狗も山奥とかにいるでしょう。鎌鼬も四国の辺りにいるみたいですし。
ですから自分の中ではUMAだけは他のオカルトと一線を画しているというか個人的に別物です。

まぁ前述の妖怪達はまた違うでしょうがそもそもUMAなんて言い出したらパンダだってたかだか百年前にその存在が確認される前まではUAMだった訳だしそれ以前に何故今現段階で人間がこの地球上の全ての生物を把握出来ていると謂えるのか逆に問いたいところであります。

オカルトは奥深い。
オカルトは一筋縄ではいかない。
オカルトはもうそれ自体がオカルトである。

ですからオカルトっていうのは本当に幅広い意味であり存外趣向としてカルトでコアな分野でもないと思いますが極めようとすればそれは底の見えない広く深く世界なんだと思います。

自分で言ってて「自分何様？」って思って憂鬱になりますがそうまでしてでもこれは伝えたかったです。
自スレとはいえ長々と読み苦しい長文申し訳ありません。

中途参加させてもらうのです。

自分はいわゆるオカルトのなかでも、妖怪、都市伝説よりの民間伝承の方に興味があるのですよ。
だからというわけではないですが、自分や知り合いによる体験談はほとんどないのですよ。
なので知識に片寄った話しかできませんが、よろしくなのです。

ﾊｸﾞﾏﾝ殿改め梨花ちゃま。宜しくお願い致します。

さて、皆さんは自己暗示という言葉に聞き覚えがあるでしょうか。
いわゆる催眠術のひとつなのですが、鏡を使うなどして自分に自分で催眠術をかけるというものなのです。
この自己暗示、例えば毎日鏡に写る自分に向かって、語りかけるだけでも効果があるといいます。お前は社長になる、と言い続け、それで本当に社長になったなどと言う話もあるくらいなのです。


この自己暗示の話を聞いたとある学生の二人が面白がって、自分達で試してみようと言いました。
二人は毎日朝起きると、鏡に向かって｢お前は誰だ｣と尋ねることにしたのです。
最初の一週間、二人は半ば冗談半分に毎朝の日課をこなしていました。
しかし片方の学生がもう一人の方に、何やら妙な感じがすると言いました。鏡を見るたびにそこに写る顔に違和感を覚えるのだと。
もう一人はそんなものは気のせいだと笑い、片方が臆病風に吹かれたのではないかと言いました。
そのように言われては沽券に関わる片方は、そんなことはない、いいだろう続けょじゃないか、と言いました。

しかしそのあと、家で鏡を見つめると、どうにも嫌な感じがする。学生は気分が悪くなり、鏡に向かって語りかけるのをやめたのでした。
幸いそれからもう一人の方も鏡の件を持ち出すこともなかったので、あいつも飽きたのだろうなと思っていました。

ところが一ヶ月が過ぎた辺りでもう一人の学生の様子がおかしいことに気づきました。
どこか挙動不審で、何かに怯えているようなそぶりを見せるのです。以前のような快活な表情は見る影もありません。
思わずどうしたのか訪ねてみると、彼は逆に聞いてきました。

｢なあ、俺は確かに俺なんだよな。俺は俺以外に誰もいないよな。誰か別なやつが俺に成り代わってたりなんかしないよな。｣

最初は質問の意図が解りませんでした。しかしふざけているようにも見えません。思い当たる節は・・・そういえばあれから鏡のことについて話していなかったけれど、もしかして・・・
そう思い、不安に思った学生はもう一人に尋ねました。

｢ああ、毎日鏡に向かって聞き続けてるよ。そのとき自分の顔を見るんだけど本当に自分なのかわからなくなるんだ。鏡を見ないと不安になって止めることもできない。｣

彼はそう言いましたが、しばらくしてから、たぶん気のせいだと思う。体調が崩れて不安定になったのだと言って、気を使わせてしまったことを謝りました。そして自分のことは気にしないでほしいと学生に言いました。

しばらくしてもう一人の学生は学校に来なくなりました。三日目を過ぎる頃これはただ事ではないのではと思い始めました。
ちょうどそのとき、もう一人からメールが来ました。
内容は支離滅裂なものでした。ただ自分が誰なのかを問う文章が画面一杯に敷き詰められていたのです。
それを見て事の重大さを知った学生は、すぐさまもう一人のすむアパートへと向かいました。しかしいくら中に声をかけども、帰ってくれ、誰にも会いたくないの一点張り。
仕方なしに学生は一旦帰ることにしました。
それ以来もう一人の学生の姿を見た人はいないそうです。

ﾊｸﾞﾏﾝ殿改め梨花ちゃま

貴重なお話をありがとうございます。
そのお話は専門的に「ゲシュタルト崩壊」あの同じ文字を書き続けるとその形が解らなくなるというあれですね。今現在でもゲシュタルト崩壊というのは何故その様なことが起こるのかそのメカニズムは解明されていないみたいです。

その昔。第二次世界大戦当時。ナチスがユダヤ人に対して行った精神拷問に「何もない地面にスコップで穴を掘ってまた埋める」ということを永遠させるというものがあった。

人間というのは意味がないということがわかっていることをやらされるのは非常に苦痛であり耐え難いものなのだという。
事実その対象になった物は短期間で精神崩壊を起こしたという。

このスレは、とても興味深いですね。首突っ込んでしまってすみません。

いえナナシ殿。大歓迎です。

差し支えなければあなたのお話をお聞かせ願えますか？

ありがとうございます。

そうですね、自分の話、ですか。

前のスレにも出ていたようですが、予知夢のようなものをみたり、起きているときに一瞬頭を過った事が次の日に事実になる、と言うような事は今までありましたね。

ナナシ殿

詳しくお願いできますか？

そうですね、中学の頃だったと思います。

清掃用具を持った友人が、体育館で頭から血を流し、近くに居合わせた先生が焦っている、そんな光景の夢を自分が見たんです。

次の日の放課後にその子にあったのですが、頭を怪我していたので事情を尋ねてみたところ、自分が夢で見た光景が丸々再現されていました。
掃除の時間に体育館を掃除していたところ、頭を打ち、血が出てしまい、近くに居た先生に助けてもらったそうです。
その、先生も自分の夢に出てきた先生と同じでした。

それは大変興味深いですね。
清掃用具はモップですか？

そこ気になりますかｗ

何がhintになるかわからないですから。

いえ、夢で持っていたのはたしか、ほうきとちりとりだったように思います。

箒は一般的な回転箒ですか？

そうですね、何の代わり映えもしない一般的なやつでした。
ちなみにちりとりは、夢では赤だったように思います。

実際の清掃時間にその友人と一緒に居たわけでないので、実際のちりとりの色までは分かりませんが。

赤いチリトリは珍しいですね。
自分は緑しか見たことないですが。

そうですね、緑が多いように自分も思いますね。

赤いちりとりに意味はあるのでしょうかね。

赤は暗示の色であり魔除けの色でもあります。

そういえば、自分が予知夢のようなものを見るとき、やたらと赤が主張するような気もします。

赤は危険を現す色でもあります。

そうですよね。
自分の夢で、やたらと赤が主張するような夢は、大抵危険を示すような気がします。

今の、血を流す友人といい、火事の話もあります。

火事のこととは？

はい。
これは夢とは言えないんですが、一瞬の夢のような感じでした。
夜、帰宅中歩いている時、急に一瞬、頭に真っ赤に燃える神社の映像が浮かんだんです。
次の日、母から毎年初詣に行っていた神社が放火で燃えてしまったのだと聞かされました。
神社が燃えた時間も、私がその一瞬の夢を見たような時と一緒の時間帯だったんです。

念波ですかね。

それは希有な体験をされましたね。

夢とかってやはり未来を表す物が多いみたいですね

このようなことが今まで結構ありましたね。

自分でもなかなか信じられなかったので、たまに前の日に考えたとか、夢を見たなんてことはなく、事が起きてから、あれ、これ昨日見た、なんて妄想に自分が陥っているのかと少々悩んだこともありました。

確かにそれは気味が悪いでしょうね。

そうですね。
なかなかに気味が悪かったです。最近はそんなにないので大丈夫なんですがね。

私の話はこんな感じでしょうか。
また気になる話などが出たらつっこませて下さいませ。

宜しくお願い致します。

変な時間に起きてしまったよー。

ﾇｺ殿

こんばんはです。
件の話の続きをばお願いできますか？

華麗にスルーされてしまったところでまたスレッド主のオカルト長無駄話を。

自分はオカルト＝幽霊(怪談)みたいイメージを払拭したくてこのスレッドを立ち上げた訳なのですがまた幽霊の話です。

この話を読む前にスレッド序盤の長無駄話をお読みの上。
単刀直入に申し上げて自分は幽霊をプラシーボ効果、集団催眠だと解釈している。
要するにいると思うからいる。そういうものだと思う。
だから霊感がある人というのは催眠にかかりやすいだと思う。そして催眠というのもプラシーボ効果だと思っている。

だから誤解を畏れずに申し上げると

「幽霊と催眠はプラシーボ効果」

です。

こっちの変態さんは…？

『あの人は今』ｗ

お初ですm(_ _)m

同じﾊﾝﾈ見掛けたんで書き込みします(・ω・)

幽霊と催眠はﾌﾟﾗｼｰﾎﾞ効果…金縛りも疲れから来るのもあるやろし、納得φ(．．*)

ほな、失礼しましたm(u_u)m

(´Д`)ふぁ〜あ

声が(´Д`)

遅れて(´Д`)

聞こえるよ(´Д`)