ぜーんぶ全部、消えてしまえー

消えろー
死ね、しーねーい
うるさい、うるさい
黙らんかい
型にはめるな、自分だけはまってろー

つくってくれたのー
ありがとーありがとー

またいっぱい
書こう、書こー

かこかこー
またにんげんのことー
いっぱいいっぱーい

こころのなかいっぱーい
いっぱーいいっぱーい
とけてなくなる

なにが？

とけたこころは
なにになるのー

とけたこころは
どこにいく

くもがくらって
えさになる

くもがくらった
とけたこころ

やみをつかまえるための
いとのそざい

わかったー？

わかんない

言葉は意味ないよ
闇が光でもいいんだよ
逆もしかり
人間によって言葉による解釈が違う
言葉なんてプロセス

幸せの基準が人それぞれなのと同じ
人間は自分の脳で起きる事しか理解できないから

幸せの基準変えちゃえばいっつも幸せ

だから

僕はいーっつも幸せ

分からないならー
分からないままでいいんだよー
でも人間、認められたくて戦ってる
この争い
終わりはなーいの？

私も参戦
疲れるー疲れるー

幸せは自分で作れって言うよね

その通りだったよ

幸せは自分

疲れたー休むー

―――――
何でも

脳工場で

加工して

幸せ作れる

よ
―――――

わからなーい
ことばなんてぷらいすれすー
ぷらいすれす？

くものつくるいとは
やみをとらえる

そのやみから
ねこのめができて

かわいいかわいい
しろねこになる

ねこのざんこくな
やみのなかには

にんげんをころすための
へびがすみつく

へびはねこのめで
じっとにんげんを
まちかまえてる

その洞穴(ﾎﾗｱﾅ)は真っ暗だ
しばらく光が入り込まなかった為だ

そんな洞穴にも訪れる人間はいる

少しづつ少しづつ小さな松明(ﾀｲﾏﾂ)で

洞穴に光を点けていく

いずれ光で照らされていた
そしてその洞穴は訪れる者の為に

光をいつまでも消す事はなかった

その洞穴(ﾎﾗｱﾅ)は真っ暗だだった

しばらく光が入り込まなかった為だ

そんな洞穴にもある日人間が訪れた

少しづつ少しづつ小さな松明(ﾀｲﾏﾂ)で

洞穴に光を点けていく

いずれ光で照らされていた
そしてその洞穴は訪れる者の為に

光をいつまでも消す事はなかった

>>28がの方正しいな

のっぺらぼー
かおがなくて
かんじょうがある
おこりっぽい
のっぺらぼー

同じ所を
ぐるぐるぐる
何時までたっても
ぐるぐるぐる
死人しかしない事を
生きてる人間もやっている
何時か死ぬからやっている
明日も同じ
次の日も同じ
一年後も
十年後も
生きてるものが死んだら
今度は、生まれるものが繰り返す
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
目が回る
目が回って、ひっくり返る

――――――――――――今、生きているだけで喜ば
しい事だと思うってのは偽
善かな…？
――――――――――――

自分が幸せと思うなら、偽善じゃないよ

相手に強制してしまうと偽善になるんだと思う

その人は不器用なだけで

けして強制的に相手にわからせてやるって思ってはいないと思うよ

辛い人に元気になって欲しいから来るんじゃないかな

ってごめん話いきなり飛んだね

元気になってもらいたいなら、ただ頷いてくれるだけでいい
後は自分で決める事
私はそう
他人は知らない

おわ、早起きだ

いや俺が遅いのか…

そっか、わかった。

また書き込みみたらこっそり来よう

優しさは
闇を一層濃くするよ
だから優しさある人は
真っ暗闇に見えるのか
優しい所見せたくない
優しい所探るな人間
気付かなければ、恐れなんてないように
気付かれなければ、知らなくて済む
だから探るな、求めるな
私を型にはめるなよ
私を形成してしまうなよ
人間嫌い
大嫌い
ぜーんぶ全部、あっち行け
ぜーんぶ全部、偽物だ
偽物、偽物
見えるものを曇らすよ
見えないものを曇らすよ
目の前が真っ暗くら
目の前は、今日も闇夜に雨が降る
おわり

俺はなんもできないけどここ来ていいかね…

これは私の事
人に宛てた事ではないよ
いつでもいいよ
来ていいよ
疑問も、毒も、悲しさも吐いていいよ
そして、スッキリ
スーッキリ

うん、わかった。
あなたの詩好きだから見に来るね

所詮人間同士でも完全な理解はないんだな…
結局自分の脳で全て書き換える
完全自分主義

猫ねこ鳴いてる雨の中
闇の人間の子守唄
入れて、いれて
入れない、いれない
雨の音と、猫の声
何時までたっても止まないよ
濡れながら、凍えながら
夜の闇に溶けました
入れて、いれて
入れない、いれない
猫が鳴いてる雨の中
そっと眠りにつきました

みーんなみんな
しんでしまえ
のっぺらぼーの
おこりんぼー

だいすきだけど
だいっきらい
おねーちゃんは
どこにもいません

のっぺらぼうの
おこりんぼー

ねこかわいい
だいすき
ふてくされてるー

ねこのめのなかは
やみがつまってるのー

めをつむると
ひかりになるのー

人間嫌い
死ねばいい
動物嫌い
死ねばいい
地球嫌い
壊れてしまえ

裏切った
裏切った
ざまーみろ

裏切ったけど
裏切りに値しない
誰も傷付かない
悲しまない
明日も同じ
そんなもの
記録消せても
記憶は消えない
ぜーんぶ全部、近付くな
優しさなんか要らない
説教なんか要らない
そんなもの欲しくもない
ぜーんぶ全部、知ってる事
聞くだけ無駄だ
馬鹿になる
聞きすぎて馬鹿になる
好きな事だけしていよう
一人遊びしていよう
素で暮らそう
また注意しに現れたら、塩かけてやればいい
逃げろ逃げろ
逃げなきゃ殺すぞ
あっちいけー

全部死ねー

お久しぶり
また来ました
もういないかな

今日は会えなかったな
おやすみ。また明日会おう

こんばんは
おやすみー
おやすみー
また明日ー

おはよう！

こんにちはー
こんにちはー
今来たよ

昨日夜中いきなり地震が起きて結構揺れたもんだからウチのわんこがぶるっててかわいかった
と身の危険もよそにのんきに見てた（笑）
そっちは地震なかった？？

地震ないねー
昨夜は静かな夜だったよ
猫もぐっすり寝てた

そっかー。
良かった良かった…。
猫やんは夢の中でくつろいでたのかな（笑）
自由気ままな猫は見てて癒されるよね
いいなぁ〜猫俺も一度でいいから飼ってみたい
猫やんは飼ってもう長いの？

今年で9歳くらいかな
だからもう、おじいさんだねー
でも若い猫にはまだ負けてられないと、喧嘩よくしてるねー

動物はおじいちゃんになっても強いもんだねぇ〜
うちの犬は今年で13歳だよちなみに雑種なんだけど
すんごいおとなしい
果たして彼は番犬なのだろうか…？！
そして彼は絶対自分を犬じゃないと思ってる
だって犬がくると迷惑そうな渋い顔して逃げるんだよ

まあそんなところがかわいいんだけどね

うちの猫も自分を猫とは思ってないよ
言葉が通じないだけで、人と猫(犬や他の動物も)は何にも変わりはないよ
同じ動物だから
でも、人と違って言葉の攻撃がないからいい
気持ちを分かってくれるから好き
でも、私にはいろんな顔がある
だから、これは今だけの言葉

そうだね。
同じ命を持つ者として違いはない。
動物も精神を病む事もあるもんね。

あなたのもう一つの顔。
それはあなたの書き込みを見る内に少しづつ気付いていた。

思い過ごしだといいけど

猫に何かしているの？

途中から済みません。

私も...色々な顔があります。
どの顔も全部本当の自分...

近付いて来る人は
私を殺しに来るんだよ
聞き出す事する人は
そのまま通り過ぎて行く
私を型にはめる人は
耳のない人なんだ

だから人間大嫌い
針と糸で口塞ぎ
書く手は切り落とせばいい
みーんな皆
死んでしまえー

おもろいなここ
うちも参加してえーか？ってかおぢゃまします
なんかよーわからんこと言ってるけどどーいうことなん？
蛇とか猫とか？
でそれがどうしたん？
うちあほやからわからんねん。
教えてや
なんか楽しそうやし

敵だらけー
敵だらけー
右も左も敵だらけー
上を向いても下を向いても敵だらけー
殺してしまえー、殺される前に
消されるぞー？
殺られるぞー？
消される前に、消してしまえー
右手には剣を持ちー、左手には天秤持った人間がー
また来るよー？
また来るよー？
右手に分厚い本を持ちー、左手には地獄の鍵持った人間がー
また来るよー？
また来るよー？
私を殺しにやって来るー
誰でもいいから食卓にー
並べるために
満たすためー
人間ほふりにやって来るー

分からない方がいいんだよー
見たいならー
見える目では見えないよ
見えない目を働かせれば
知らず知らずに
見えてくるー
見えてくるー

めでたし、めでたし

俺は
何も持ってないよ
だから説教もしないし否定もしないし比較もしない
ただちょっとおせっかいな話しにきてるだけ
毎日来てもいい？

せんきゅーべろまっち

おやすみ
おやすみ
また明日ー

ぢゃいいんだきて
三ベロー

また明日こよー
おやすみー

起きてるかー？
ねれねーぜねむいのに…(p_-)

おはよう
また来たよ

おっぱっぴ

おはよう
おはよう
今来たよー
今日は曇りだ
よかった、よかった

わかる
くもりはすてきだ
１番好きなのは
雨の降る
満月の夜

『あ』が二人だと
わかりにくいから
名前教えてー

夜早く来ないかなー
太陽はきらい

疲れた
分解しそう

太陽嫌い、私も嫌い
他人を誉めて
私を嘲笑う
そして焼きつくす
だから太陽大嫌い

ハンネ変えた

大丈夫？

夜になれー
夜になれー
早く世界を闇で隠せー
早く世界を寒さで覆えー
それが本当の世界の姿ー

うん大丈夫だよありがとう(^^)

部品が零れる

せっかく付けていったのに
一度分解すると直らないよ

なんのε=ヾ(*~▽~)ノ

直す作業を放棄した
壊れた部分を探す一部はほっておく
見ないフリして
本当はしっかり見ている私の目
そのうち何処かに
闇の中
手探りだけど
あったら拾う
それまでは、残った部分で動くだけ
全部ある、人がいたら奪いたい

廃品回収はない

直らないのなら自分で

完璧に壊す

壊して破片に埋もれるより
壊すなら、私は焼却処分を望む
高温で燃やされて、灰も残らないように
風に舞う事もなく
川のへ泥になる事もなく
もう二度と、何も付着しないでいいように

俺はロボットがいい

ただ定められた事を無機質に片付けるのが全ての機械

何が運ばれて来ようが関係なくない
加工して処理するだけ
何にも必要がない
平行世界

薄暗い闇の森の中
ずっと歩く夢を見る
遠くの闇のその奥に
何が在るのか知りたくて
速度を速めるけど、進んでいない事に気付く
そして、疲れ
止まるけど、諦めきれずまた進む
まるで、向こうから風が吹いているようで
ちっとも前に進めない
中途半端な位置を嫌う私がいる
後ろを振り向くと、時間が止まったかのような景色が続く
歩きでも直ぐ行けるよ
後ろの道
見た道を、辿る事はもう嫌だ
見た道を、辿る事はもう飽きた
立ち止まり、遠くの闇の奥に行く方法考えた
誰も居ない森の中
考えて夜になる
空を行けたら抜け出せるのか？
穴を掘れば抜け出せるのか？
考え過ぎて朝になった

ロボットか
そうなれたら幸せなのかも知れない
こんな世界では

自分の頭の中の出口

変わらない人間なら
変わらない機械でいい

もし選べるなら魚
魚になりたい
海をゆらゆら
ただ泳ぎたい