海砂の壊れた理由

学校とおばあちゃんちが私を壊した。学校は実技試験ばっか。落ちたら受かるまで再試、お金かかる。貯金なくなった、一回も一発で合格しなかったから。疲れておばあちゃんちに帰って、家事全部しなきゃだった。おばあちゃんは何もしないのにうるさい。休みの日は家にいたくなくて、外にいた。私は積極的じゃなかったから実習で指示されないと動けなかった。みんな私の事邪魔思ってる、そう考えたら学校行くの怖くなった。学祭前に大きな失敗したのもあって、パティシェにならない決めた。その日は彼の前でたくさん泣いた。彼は優しかった。電話ももしてくれた、毎日の様に会ってくれた。学校が全てやないよって言ってくれた。今は海砂が遠くにいて二ヶ月近く会えてない。私はこんなとこにいたくないのに、彼の側にいたいのに。親が無理矢理ここに連れてきた。バイト落ちまくり、希望なんてない。彼のいない世界なんていらない、辛いだけ。彼にも迷惑しかかけれてない、だから消えたい。
竜崎さんに会いたくて家出しました。竜崎さんのお家は色々あって、泊まらせてもらえませんでした。２日間ネカフェに泊まりました。３日目に自殺しようと思っていました。最後に彼に会えたからもういいと、生きてて辛いから死のうと思っていました。その話を王子にしたら、死なないでと言われました。熊本に来るよう言われました。熊本にしばらくいましたが、親が迎えに来るといいます。親は私の本音(竜崎に会えなくて辛いから死にたいとか、ついに手を切ったとか)を書いた日記を読みました。帰る当日に元彼からがきました、一緒に福岡に住もうと言われました。私はまだ彼が好きなので、また福岡に逃げました。しばらくして彼に家に帰るよう言われました。家族と話し合うよう言われました。捨てられたと思いました。彼の夢の為でもあるけど、頭では分かってるのに心の何処かでは分かってなくて、海砂は邪魔なんだなって思いました。だから家に帰りました。でも寂しくて昨日しました。『読み返して、飛路に捨てられたって思い出したの。平気だと思ったのに…胸が苦しいの。嫌だ……』したらあまったれんなって言われました。『俺が言う事言う事みんな嘘みたいに言われたら、そりゃ腹立つさ。俺も海砂を追い返さなきゃいけなくした責任はある。そもそも帰らせればヨカッタのにわざわざ連れ込む阿呆だからな、俺は。
一緒にずっと居られないなぁ、って思ったのは信じてもらえないからでもあるんだよ。
信用無いのが一番辛かった。』海砂は竜崎しか信じてないのかもしれない、それでも少しだけでも信じてたのに。『もうすぐ消えるから。ばいばい。』だって、飛路に迷惑かけたくなかったから。『全然やっぱり信じてないんじゃないか、俺には何の力添えも出来て無い。
しょせん俺は、もう前から人殺しだよ。
人殺しに人を幸せにする力なんてない。
人を振り向かせる力なんてない。
つぐないに一生を費やせばいい、それだけなのかも知れない。
俺は神に生かされるだけの鑑賞用人間なのかもしれない。
もう止めないよ、俺はキミの分も背負って生きてあげられないと思われるだろうし。
何も信じてくれなくていい。
俺はもう人殺しだから。
前からだから。
さようなら。
by.嘘つきだから本当が信じてもらえないあなたの道化師より。最期の愛と悲しみを込めて。』が送れなくなりました。本当に捨てられました。海砂は自分がいらないと思いました、人を傷付けてばかりだから。だから死のうと思った、チャットでたくさんの友達に止められた、それでも押さえきれなかった。

クロスありがと。

オレも少しでも役に立てれば… いっぱいお話し聞きますよ(o^∀^o)

るいさんもありがと

いみわかんない
なんで削除されてんの