自傷行為について

皆さんはどんな理由で自傷してるのでしょうか？一番初めの自傷は何でしたか？
因みに俺は血を見ると興奮を覚えて自傷を繰り返してしまう様になりました。最初の自傷は小学校の時、家庭環境が悪かったので壁に頭を強打することから始まりました。
皆さんはどうでしょう？
[職業]
えーっと無職

わたしはきっかけは自己嫌悪です｡わたしには何も無い､わたしは生きてる価値も無いと思い､切り始めました｡その内､血を見ると落ち着くようになった｡傷を見ると安心するようになった｡リスカは生きる手段です｡

>>2さん
自己嫌悪ですか。自分への憎悪で始めて今は血を見ると落ち着くんですね。不思議ですよね、血を見ると落ち着くなんて。俺もリスカとかないと生きて行けませんね。貴重なご意見有難う御座います。

うちはきっかけは両親の喧嘩でした
今では訳も分からず傷が増える毎日‥。でもイライラや破壊衝動が主かな。
です。

私は家庭環境悪いのといじめで小学生の頃から叩いたりひっかいたり。リスカを見せびらかす人がいて嫌いで自分は絶対切らないって思ってたけど今は切っちゃってます(´∧｀)

小学校高学年の時に親に怒られた後、自分の手の平を噛んで悔しい気持ちを体の痛みで落ち着かせてた。
今も悔しい時、切ったり、頭を壁にぶつけたりして気持ちを落ち着かせてる。
26なのに何も変わらない。
変わる気ないから変わらないのかな。
恥ずかしい気持ちはあるんだけどね。

>>4さん
リスカしていると段々何故やってるか解らなくなりますよね。俺もそうです。なんでやるかは良く解らないけど傷だけが真実を物語っていますね。

>>5さん
俺の知り合いにも居ました。自分はやらないって思ってたのにやっちゃったって方が。
最初はやっぱり叩いたりとかが多いんですね。

>>6さん
俺も初めの精神科医に言われました。変わる気がないなら変われないから無駄だとか。
けど、俺は歳とか関係なく変わろうとしなくていいと思います。止められないものは止められないものだから、いつか止まるまで変わらないでも恥ずかしくなんてないと思いますよ。

私ゎ家庭環境と友達関係
ずっと長く付き合ってた
彼氏にまで裏切られて
人を信じる事ができなく
なって自傷行為を初めました。

最初ゎ痛くて浅い傷程度でしたが途中から何も感じなくなり深く切るようになってしまいました。

血が流れているのを見ると安心するし何だか笑いがでてきました。

いつの間にかリストカットに依存してしまい今でゎやめれません‥

もう全てに疲れて
消えてしまいたいです‥

何か１つでもいいから
自分の居場所があったら少しでも変わるのにな‥

家庭環境、恋愛、自分の顔の自信のなさから切りました。

幼稚園かそこらの頃、母におもちゃの出しっぱなしを自分のせいにされ、家を飛び出しコンクリートの壁に腕を血が出るまで擦りつけて家に戻り
心配してもらいたくて、母に　転んだ と血だらけの腕を見せつけたのがきっかけでしょうか

多分今も心配してもらいたいのでしょう…きもちわるい

私は自己嫌悪と孤独感を紛らわせるために切ってると思う

初めては料理してるときに自分自身を切りたくなって夜中にカッターで切った

今は時々浅い傷をたくさん作っちゃいます

多分心配してほしいから切ってるんだと思う

傷のこと聞かれてもごまかすし隠すくせに...

俺は小学生のとき、目の前で父親が姉貴をボコボコにしていたのを見たのが原因かなあ。
そのあと離婚して、祖母の家に逃げ込んだら「目がおかしいよ」て言われた。
腕をカッターで沢山切った。

オカンに泣かれて一時中断。
高校生にあがって、また再発。
今度見つかったら病院行きらしい。
ああ怖い。

ここにいる皆さんからしたらふざけている理由になるかも知れないけど私は興味本位でリスカを始めました。それが次第に癖になっていき今もたまにします。が、今は辛い時や悲しい時などのちゃんとした理由があります。

いじめられて、イライラと悲しさと孤独がつのって、すごく細いボールペンで手の甲をガリガリと5本傷をつけた。ねこに引っ掻かれたんだと母とクソ担任にうそついてアムカ→リスカへいきました。心配されたいんだと思います。今は不謹慎ながら切るのがとても楽しいです。イライラが直って、機嫌がすごくよくなる。

自分が存在が何なのか
わからなくなったからです

最初の自傷は
自分の唇の皮を剥いて
血を流したことです
唇から血が垂れ流れる
感覚が嬉しかったです
｢あはは血だあ(笑)｣って←

今はリスカより痛く感じる
ので封印してます...

母親の更年期障害、祖母が寝たきり、合わない中学、影響を受けた本など…色々あって祖母の後を追おうと手首を切りました。手首を少しでも切ればすぐ死ぬと思ってました。懐かしい…
そのあと針を刺す→カッターで腕を切る
でした。その時は自傷行為という定義を知りませんでした。
でも、学校で自傷している子と知り合って、「リストカット」とか「自傷」という言葉を覚えてからはまっていった気がします。

小さい頃、誉められたのが注射や歯医者で泣かないことだったので、それが嬉しかったのもあるかもしれないです。

物心ついた時から。
あの頃は家が荒れ放題で、虐待とかもされてました。
物に当たれば顔の原型わかんなくなるまで暴行されたので、自分を傷つけるようになりました。
今ではもう生理現象です。

物心つく頃から親が不仲でした。自分は周りから見て良い子だったので、負の感情の捌け口がありませんでした。

そのせいか、昔から逆剥けをめくったり、唇の皮をむいて自分の血を見るのが好きでした。
もやもやしたり、苛々した時気付いたら片手の道具(クシ･懐中電灯等)で自分を刺したり叩いたりしてました。

その後理由は自分への罰や自分への不満…等と変化をしてますが、一番は捌け口ですね。

そして、『傷ついている』という実際目で見て感じられる『自分はおかしい』に浸りたいんだと思います。

小４の時,友達と喧嘩して腕を定規でたくさん引っ掻いたのが初めかと思います。
学校･親に関係することで本当に頭がいっぱいになった時にしてしまいます。

血が出ると何だか少しだけマシになったと思えたり、自分に罰を与えられた気がして安心出来ます。

私は､小学校六年のとき
父親とうまくいかなく、訳が分からなくなってガラスにつっんだのが始まりかな。

初めて切ったのは高２の夏頃。理由はストレス発散だったと思います。

その前はピアスあけることでストレス発散してたけど、受験とか校則とかであけれなくなっていって…。最終的に辿り着いたのが“切る”という行為。