自傷

自傷を始めて５年…。社会人になっても相変わらず成長できてない自分に腹が立ちます。
どうにかやめたいと思いながらも、毎晩切ってしまう…。

今は切る意味さえ忘れてしまいました。無意識にカッターや剃刀を手にしていて、切らないと眠れない。
もうやめたい……。
だけどやめられない……。
どうにかやめる方法はないでしょうか。

他のトピにも書いてますが

無理にいきなりやめなくても
まずは回数減らしてみませんか？

自傷を忘れるほど楽しい趣味を作るとか…

何なら僕でよければお話しましょうか〜？

秋之さん
書き込みありがとうございます。
回数は減らしてますが、だんだん傷が深くなってる気がします。。

自傷を忘れるほどの趣味は……見つけてみようと思います。

傷が深くですか…
神経まで行かないことを願うしかないですが…

そうですね…

あてもなく買い物したりぶらぶら散歩したり

音楽とか聞いてみたりとかいいかもしれないですね

僕はバイトと学校と仕事で忙しくて切るのやめましたが…

音楽を聞くのは好きです。
取り敢えず、自傷に意識がいかないように……色々試してみます。

秋之さんは、自傷をやめられたんですか？

止められたといいましょうか…

抑えてる感じですね
他の自分より深い傷の画像を見て抑えてます

僕は血が好きなだけで切ってたので
必要な血だけ出せればいい分

まだ抑えが効くんです

僕は絵を描くのが好きなのでそっちでも気をそらせますから

僕は学生で自傷を四ヶ月程前にやめました。
自傷を行う理由は個々で違いますが、僕の場合は寂しい、ストレスや不安等の解消、言い訳や逃げ道として自傷をしていたのではないかと思っています。

自傷をしていた頃はそれしか頭になくて、毎日休憩がある度にしていましたし、いつまでもやめられない自分に対しての葛藤がありました。

しかしいつも一人で居た僕は思考を深め、精神的に一歩成長しました。孤独は人に深みを与えますからね。

そしてやりたくもない自傷行為によって私生活が崩れることに馬鹿馬鹿しさを感じ、やっと冷静に自己を分析することができるようになりました。

そうして原因を考えているうちに自傷をやめることができた。というよりは、やる必要がなくなった。と言った方がいいのでしょうか。

長くなりましたが僕が自傷をやめることができたのは、自傷行為には何のメリットもないことを知り、それに貴重な時間を費やすことはとても馬鹿馬鹿しいことだと痛感したから。

といったところでしょうか。

これが僕の経験談です。

本当にやめたいのなら自分としっかり向き合う必要があります。
五年間やっていて習慣になってしまっていたとしても、やめたいと思っているのにやめられないのなら何かしら理由があると思います。

自分が自傷に何を求め、自傷が自分に何をもたらすのか。

もう一度自分を見つめてみては如何でしょうか。