寂しくて５

新しくしました。
毎日来るとあっという間にいっぱいになりますね。
[職業]
商品管理

何もかも疲れちゃった…
どうしたら逝けるかな…

このスレも
もう5本目ですか。

本当、早いですね。


何か
傷つく出来事が有りましたか？
また
不安が押し寄せてきましたか？

心は
揺れるものです。

自分に傷付いたかはよくわかりませんが変に緊張してくるんです…
何もない時にドキドキしてきちゃう時があります…

黒猫は
疲れた貴方を癒す事ができません。

それでも
疲れた貴方を逝かせたくありません。

とても、歯痒いです。

ボクは黒猫さんにお話を聞いてもらってるだけで十分嬉しいです。

この黒猫が
貴方にとって
僅かながらの幸福になるのならば

良き時代に生まれたものです。

急にいなくならないで下さい…

貴方が
それを望むのなら。

黒猫は貴方が望むままに傍にいます。
ここに書けない事も
お望みならば…


そうで無くとも
此処では
貴方は独りではありません。

…ありがとうございます

苦しい事
辛い事
それは何もせずともやってきます。

貴方が此処を離れてから
そんな逆境の風が吹いた時には
頑張って、頑張って…
それでも負けそうになったら
また此処に。
黒猫は、此処にいます。

今日はまた、肌寒い風が吹きますね。

わからない事ばかりだけど何がわからないのかわからない…
すごく疲れる…

いろいろ考えすぎて疲れちゃった…

どんな事を
考えていたのですか？

ボクは人の心を読もうとしちゃうんです…
だから人の言葉を全部信じたりは出来ないんです…
ボクも自分がどうしたいのかよくわかっていないんです…
でも何かを訴えたいのはわかっています…

黒猫は
貴方に信じてもらえずとも良いです。
黒猫が貴方を信じます。

同じ事。

相手に思いを伝えるのなら
全てを受け入れずとも
僅かな信頼を相手に寄せれば良いのです。

きっと
貴方の心の声は届きます。
届かせる力は
貴方自身です。

ボクはどうしたいのか…
どうされたいのかわかっていません…
わからない事ばかりで何が何だかわからないんです…

ボクはどうしたいのだろう…
何がしたいのだろう…
求める事ばかりで人の気持ちを何とも思わない自分が大嫌い

求めたものは
決して手に入らない。

人生の中で
そう思う事はよくあります。

黒猫の求めた価値が
瞳さんには理解できますか。
いいえ、解るはずも有りません。

人は
人の心を完全に理解する事は不可能です。


貴方が望むもの。
黒猫に、与えられるものがあるのなら
それに応えましょう。

こうやってお話してくれるだけで十分です。

光栄です。
黒猫は、貴方の傍に。

毎日話してたらやっぱり疲れちゃいますか？

瞳さんと
こうして話している事が理由で
黒猫は疲れません。

貴方は
黒猫に何一つ
気を遣う事など無いのです。

ありがとうございます…

いつか、笑顔に。

黒猫には
貴方の姿が見えません。

書き込みを頼りに想像しておりますが
黒猫の中に居る瞳さんは
俯いたままです。
傷だらけで
涙を流しております。

いつか貴方を笑顔にする。
そんな望みを
数日前から抱いております。

涙出ないんですよね…
見える涙はなかなか出ません…
傷付いていたら涙は流れていたのでしょうか…？

黒猫の中に居る貴方は
大粒の涙を流しております。

そう、これは黒猫の妄想。

書き込みから
感情を汲み取っただけの妄想です。

だから
悲しみや苦痛に苛まれる貴方を
黒猫は可能な限り導き
貴方に喜や楽を
純粋に贈与したいのです。

貴方に刻まれた全ての傷を受け入れても。
それだけです。

ボクには傷があるように見えますか？

肉体的な外傷。
心の痛み。

このスレッドの題名のように
寂しくて、辛い。

貴方の心はまるで
凍り付いているようです。


黒猫には
貴方を導く事
受け入れる事は出来ても

直接貴方の手を引く事は出来ません。

ボクには自分に心の傷がないように思うのです…
傷だらけになってみたいなとは強く思います。

人は必ず傷を持っています。
瞳さんに大切な事は
傷を知る事ではなく
傷を自覚する事です。
自覚とは
傷を認め、受け入れる事。
知るのではなく、識る。

現実逃避したいから切る。
貴方はそう言いましたね。
それは何故か。
現実で貴方の心のポテンシャル、簡単に言えばライフポイントが低下したため。
もちろん、これはただの推測です。

自覚できない程の小さな傷が蓄積したのか。或いは、とある事象が致命的な傷となったのか。
それは判りかねますが、貴方も傷を持っているのですよ。

黒猫には、貴方が傷付き過ぎているように思えます。
心から心配している。
だからそう思うのですよ。

わからないです…
どうしてわからないんだろう…
わからない事ばかりだと本当に大変です…

黒猫は
貴方の進みたい方向へ
賽を振れば良いと思います。

ただし
無理は為さらないで下さい。
黒猫みたいに風邪を引いてしまいます。
明日は大切な用があるのに
タイミングの悪い事です…。


人間、解らない事ばかりです。
どうか、嘆かないで下さい。
貴方の渇きを癒すまで
黒猫は何処へも行きません。

だから
行き詰まったら立ち止まり
また進めばよいではありませんか。

…大丈夫ですか？
風邪は悪化したら危険です…
ゆっくり休んでください…
ボクは心の傷が何よりもわかりたいです…

心の傷や心の涙はどうしたら感じられるかな…

おでこに冷えピタ。
ルルを飲んで
一休み。

体調を崩して
布団に包まっていても
家に誰も居ないというのは
少し、寂しいものですね。


少し
考え浸る事をやめてみては如何ですか。
間を置かず考え続けても、同じ思考が巡るだけです。
作文も、書いた当時は何度読み返しても完璧、完成、自信作と思ってしまうものですが、数日空けて読み返してみれば、違和感を感じる事が多いはず。
思考を停止する事も、時には大切であり、自分の考えを見つめ直す機会であるのかも知れませんよ。

…自分には出来ないんですよね
１日何処かで必ず考えてしまいます…
特に１人の時です

黒猫は
貴方に強制しません。
貴方の支えになる器もありません。
ただ
黒猫の考えを、貴方に伝える事はできます。
僅かな岐路を用意できます。

その上で
貴方には、貴方の意思で
少しずつ歩みを進めて頂きたく思います。

…ありがとうございます

会社にあの人がいると落ち着かなくなる…
叶わないのがわかっているからすごくイライラする…
こんなとき心の傷があってボクの事を守ってくれたらいいのにな…
自分の傷であいつに攻めまくるんだ…
傷があればいいのに…

他人を貶める為の
自己犠牲。

悲しいものです。
自分を守る為に
他人を疎む為に
自分に傷を求める。

会社での複雑な人間関係。
貴方の自傷理由である現実逃避願望は
人間関係に起因する部分が大きいのですね。

少し
安心しました。
何故なら、貴方自身に全ての原因があり、それに対して突発的に傷を求めるようになるのならば、黒猫には何も出来ないからです。


ごめんなさい、熱が下がらなくて頭がうまく働かないので、支離滅裂かも知れませんが、少しでも伝わればと思います。

人の不幸を見て笑っている自分がいる…
嫌な悪人だな…
ボク的には家族ある人こそ不幸であって欲しいと思う…
健康的な家族ある人こそ不幸であって欲しいと思う…
ボクには家族がいないんだ…
両親揃って病気なんだよ…
八つ当たりだね…
本当にごめんね…

周りの環境が
憎いのですね。

幸せな家庭を築こうと
熾烈な家庭に生まれようと
決して他人の側にはまわれません。
貴方は
貴方の生まれ落ちた環境と向き合うのです。
そこから、少しずつ変えるものです。

空白の2日間
貴方は如何お過ごしでしたか？
充実と虚無。
此処に来なかった2日間
貴方の現実はどちらに傾いていたのでしょう。

いろいろ考えすぎていました…
自分の事ばかりで自分しか見えていません…
周りを見ようともしていません…
ボクよりも辛い経験をしてきた人は山程いるのにボクには人の痛みがわからないようです…

少なくとも
貴方と同じ痛みを経験した者には
貴方の痛みを理解する事が出来ます。
黒猫も、貴方に同じ色を見出だしました。


今日は休日。
外の空気は心地よく乾いた風。
晴天。

こんな日は
ブラブラ散歩をすると気持ち良いです。

暗くなるのが早くなりましたね。

１日が終わるのが早く感じます…
もう11月ですね…
12月が終われば2010年になります…
早いですよね…

はい、早いものです。
こうしてお話する時間も
人生という長い尺度から見れば
あっという間の刹那。

来年…再来年…
黒猫や瞳さんは
何をしているのでしょうね。

何をしているんでしょう…
ボクの場合はよくわかりません…
生きていればきっと今までと同じ気がします…

黒猫も
自分の未来などわかりません。
それでも、予想だけならリスクも無し。
興味本位で予測をたててしまうものです。

貴方を好いてくれる者が
何らかの方法で
貴方の求める現実を
与えてくれるかも知れません。

人との「接触」でも
自身の人生を変えられる。
だから人は
悩んだ末に「相談」するのかも知れませんね。

ボクを好きになれる人もいないし、ボクに好きになって欲しいという人はこの世にはいません…

貴方を好いていなければ
貴方を嫌っていたのなら
黒猫は
果たして此処に居続ける事ができましょうか。
少なくとも、惹かれるものは有りました。

黒猫は
貴方とお話をする為に
此処に居るのですよ。

同じように
貴方の魅力に気付き、惹かれる者がいると
黒猫は思います。

やがては貴方にも
そんな人が現れると…
黒猫は、そう信じたいです。

黒猫さんは本当にボクの事が好きですか？
ボクに好かれたいと思いますか？

黒猫は
貴方を好ましく思っていますよ。
貴方の話を聞いて、親身になって考えたい。
そう思います。
その為には、貴方の言葉を、気持ちを全て受け入れる。それだけです。
例え、貴方が黒猫に僅かな信頼を寄せていなくとも、黒猫は貴方を信じます。

黒猫は、貴方のお役に立てれば良いのです。
それ以上を望む権利は
黒猫にはありません。

ただ、貴方を独りにして悲しませたくありません。
だから黒猫は、こうして書き込みを続けます。

ありがとうございます…
ボクは病んでると思いますか？

それは
貴方の自傷行為についての質問ですか？

それとも
此処での発言についての質問ですか？

両方です…

自身の肉体を切り刻む事に対して
黒猫はそれが「正常」と断言できません。
しかし、それを「異常」とも思いません。

それは―例外。

自傷行為の要因には
苦痛からの解放、自我回復、自他への罰、否認や逃避、衝動、自己陶酔…
思い浮かぶだけでこれだけの事が考えられます。
何れも、精神的ストレスが起因する場合が多いのですが、精神的ストレスは誰しもが感じているものです。
「衝動」なる起因が、例外と位置付けております。


黒猫は
黒猫の思考のもとに
瞳さんに、精神的な疲れが有る事を感じ取りました。

それでも、貴方と一緒に少しずつ歩いていくと決めてから、黒猫の目線は貴方と同じ位置にあります。
だから、黒猫が貴方を異質に捉える事はありません。

何故だかほっとしました…
心なんか疲れてない筈なのに黒猫さんに言われる言葉でほっとしました…
そもそもボクは心の意味をわかっていません…
でもほっとしました…
何故でしょうか？

黒猫さんはボクの過去をご存じですか？

恵まれてる自分が憎い

貴方の過去を
黒猫に打ち明けて頂けるのなら
黒猫に、僅かの信頼を寄せて頂けるものと判断します。

もともと…
放っておけない質なのですよ。
だから、貴方の過去を知る事で
黒猫は貴方への干渉を深めたいと
そう願うかも知れません。

黒猫は、貴方を理解したい。
黒猫の過去は、まるで価値の無いもの。
貴方の過去に、黒猫は応えられない可能性もあります。
それでも、話して頂けますか？
貴方の憎しみも、悲しみも、黒猫はいつだって受け入れる覚悟を持っているのですよ。

ホクが11歳の時母がボクの目の前でリストカットをしました。
叫んで泣いて母を止め続けました。
「止めたらお前も殺すぞ」と言われ
「血が出たから死ぬよ」と言われ
その次の日母は急に倒れて救急車に運ばれました。
ボクは今でもしっかり覚えています。
そして児童相談所に預けられ施設に行くはめになりました…
母は心の病気なのです…
施設に入る前は戦争状態でした。
環境があまりにも酷かったからです。

瞳さんは今
お母様の事をどう思っていますか？
貴方に悲しい過去を植え付けた本人。
そのお母様を、どう思っていますか？

母は病気だと最近理解出来るようになりました…
これでもボクは傷付いてないのでしょうか？

貴方がその事実を
辛く感じたのなら
それがきっと
貴方の傷なのでしょうね。

黒猫は
貴方が辛いと感じたなら
その傷を癒す方法を一緒に探しましょう。
貴方が何とも思わないのなら
黒猫は是について口を挟みません。

貴方は傷付いている。
きっと
傷付いているだと思います。

環境も凄いものでした。
まず学校を５ヵ所転校しました。
まともな友達は施設に入ってから出来ました。
ボクの家はかなりの貧乏でガス、水道、水道を全て止められました。
虐待？と言って良いのかわかりませんがボクが悪い事をしたら一日中正座をさせられ、許されるまで何日もかかりました…
母はボクにくしやホウキでボクをぶん殴りました。
ボクは父の記憶がありませんが変な親父と住んでいました…

人は
自立するまでは
与えられた環境で過ごさなければなりません。
ですから
貴方の生まれ落ちた環境もまた…辛い時期を過ごしたと思います。

現在
貴方には大切なご友人がいるのですね。
僅かな拠り所…少しずつ、貴方の人生は良い環境を作り出そうとしているようです。

黒猫も、貴方の環境の一部になれたらと
そう思っております。

施設に入らなければボクは生きてなかったと思います…
だから後悔してるんです…
恵まれてる自分が憎くて…

それは
施設に入る事で、これまで生きてこられた
と言う事ですね。
何故、それを憎むのですか？
死を向えていれば、其処で苦しみも潰えていた…そうお考えですか？

それとも、親御さんの不幸を目の当りにしながらも、自分は恵みを授かり生き長らえてきた事が憎いとお考えですか？

わからない事ばかりで何がわからないのかわからなくて…
中途半端なのが一番苦しいです…

時に
理屈とずれた事をする。
それが人間というものです。

ちっぽけな個人の頭で
全てを理解できる程
この世界は狭く在りません。

だから
人は成長するのですよ。
知ろうとして知るのではなく
自他のあらゆる経験から学ぶ事もあります。

黒猫には
何ができましょう。
貴方に成り代わり経験を積む事は皆無。
僅かな可能性は黒猫の知を、経験を言葉によって貴方に伝える事のみ。
貴方が望むままに、黒猫は動きましょう。

まず言葉がわかっていません…
だから教えて欲しいです…

言葉を覚えるには
たくさん話をしましょう。
言葉は
人との接触にとても大切。
円滑な人間関係を築きます。
同時に言葉とは
駆使すれば人の命すら奪ってしまう凶器。

貴方に対する黒猫の言葉遣いは
どんな印象ですか？

ボクは馬鹿なので漢字が読めないときがあります。
でもボクにいろいろと答えてくれるのでそれは嬉しく思います。

黒猫の発言に
理解できない点が有りましたら
その時は遠慮無く言って下さい。

黒猫の言葉は、貴方へ贈る言葉。
貴方に伝わらずして意味を成しません。

わかりました、ありがとうございます。

いえいえ
こちらこそ。

瞳さんはいつも起床時間が早いですね。
仕事場まで距離がありそうです。

早く会社に行きたいだけです。
通勤時間が徒歩も合わせて一時間ぐらいです。

体が疲れたな…

お疲れさまです。

最近の夜は冷えます。
風邪を引かないように
暖かくして下さいね。

はい、ありがとうございます。
最近は緊張感があってイライラします。

緊張ですか…何かプレッシャーの掛かる仕事を抱えたのですか？
それとも、プライベートで事態が起こりましたか？

よくわからないんです…
眠れるので…

イラついてしまう事もあります。

人間ですもの。

眠ってしまえば
目が覚めた時に
イラつきも無くなっているかも知れません。

もちろんこれは
単なる気休め程度の言葉です。
いえ、気休めにもなりません。

瞳さんのイライラする原因が解らない今は
黒猫にはこの程度の言葉しか見つかりません。

仕事は、大変ですか？

はい、本当に疲れます…

そうですね、仕事は忙しいものです。
黒猫も来年から社会人。
不安はありますが、こうして瞳さんが一生懸命働いている様子をお聞きすると、それだけで黒猫の不安も和らぎます。

会社も辛いですがプライベートも辛いです…
今とってもイライラしていて苦しいです…

プライベートでは何か不具合があったのですか？

一人で暮らしているのでとても不安なのです…

一人暮らしは慣れても
孤独感に慣れる事はありません。

人間とは
どんなに幸福な人生を贈ろうと
たった一つの「孤独」から人生を破綻させてしまう…それ程に脆い生物なのです。

だから
いや、それも含めて
貴方を独りにしたくはないのです。
独りにしてしまった結末を知った者として。

誰かと住みたいなって思っても現実は上手くいきません…

生活を共にする事は
よく考える必要があります。
相手を受け入れられなければ
独りも同じですから。

瞳さんには
瞳さんの事情を理解し
受け入れてくれる友人はいますか？

いないと思います…

瞳さんが
黒猫の存在を
貴方にとって有害では無いと判断した時

貴方の友人として
迎え入れて頂ければと思います。

そうすれば
少なくともこの世界に一人
貴方を認める存在がいるのだと
そう自覚して頂けると思います。
自覚から実感へと繋げていけば良いのですよ。
不安も焦りも、急ぐ事は無いのですから。

ありがとうございます…

体の傷を見てホッとする…
でも消えかけている傷を見ると嫌な気持ちになる…
何でかな…

何か疲れたな

その傷が
完全に消える事は
無いのかも知れません。

ただ
貴方が自傷を止めたその時に
傷の見え方も変わってくるかも知れません。

体の傷=心の傷ですか…？

一概にそうとは言い切れません。
心と体は確かに密接な関係にあります。
現実逃避願望を持つ者が
現実世界で「面白い」と感じる出来事に巡り合えた時には
少なくともその瞬間
現実逃避願望は無くなる事でしょう。
つまり、自傷も…。

心の傷を癒す拠り所を捜すうちに
人は自身を傷付けてしまうのかも知れませんね。

今…凄くイライラして落ち着きません…
またスレ立てます…