寂しくて６

またスレ立てました。
よろしくお願いします。
[職業]
商品管理

イライラして落ち着かない…
何でイライラするのかな…

ため息がでる…
楽になりたいな…
でも苦しんでた方が良いのかな…

少しずつ

話をしましょうか。

今日はどんな事をしましたか？
また
今日はどんな事が起こりましたか？

少しずつ。
言葉を選ばなくても良いので
話を聞かせて下さい。

何で生きてるのか…
何で人間なのか…って考えてしまいます…

思慮に浸る時間は苦痛ですか？

本当に考えてるのかどうかわからない時があるんですよ…
「何で生きてるのか？」と思いながらも漫画とか読んでるし…
自分ってよくわからないんですよね…

ボクは独りなのかな…

大丈夫。
考え事をしつつ、他の行為に身を投じる事は人間の性です。
前にも言いましたが、人間とは欲の尽きない生物です。
テレビを見ながら食事をする…その程度にお考え下さい。

黒猫は
貴方を独りにしません。
貴方を独りだと思わせてしまった黒猫は、反省します。
貴方の望む事、黒猫に協力できる事はありますか？

人間関係を上手くしたいです…

人間関係は
会話と行動が基本です。

此処で
黒猫は瞳さんと会話をしています。
黒猫は是を不快に思いません。
瞳さんとの会話に問題は感じられませんよ。
ただし
このネット上では相手が見えませんね。
つまり、表情や声のトーンがわかりません。
実際にお会いして話したら、また別の印象を受けるのかも知れません。
瞳さんもきっとそう思いますよ。

人との接触は
その距離によって人間関係も変わってきます。
他人、顔見知り、知人、友人、親族…のように。

自分の事ばかりで相手に関心がありません…
一人もいないのです…
半信半疑でいつ壊れるかわからなくて…

黒猫は
ただ貴方を信じるのみです。

貴方は
ただ貴方を信じれば良いのです。

自身の信念を貫き通し
自分の正しいと思った事をする…。
今の貴方に必要な事です。

ボクには自信がありません…
変な所に自信があります…

良いではありませんか。
人は誰もが心の隅で不安を抱えています。
黒猫も、不安を抱えております。
その中でも
瞳さんには魅力があります。
それが何であるか…
残念ながら、掲示板の会話のみでは断言できません。

瞳さんには、少なくとも自信があるようです。
どんな部分でも良いのです。
誇れるものがあるのなら
どこまでも人は強くなれます。

悪い方に自信があります…

悪い自信とは？
宜しければお話下さい。

黒猫は
しっかり聞いていますから。

マイナスに考える方に自信があります。

マイナスに考えると言う事は
それだけ慎重に
物事を考えられるという事です。

考え方によって
人はどちらにも転がる事ができる。

貴方はただ
不器用なだけです。
これから少しずつ
考えの幅を広げましょう。

ボクは誰かに言われないと気付かない事もあります…
言われてるのに無視する事もあります…
やっぱり逃げています…

貴方の考えが有るから
貴方の意志が在るから
拒絶が生まれるのです。

拒絶を逃走と同義に考える人もいますが
黒猫は違います。
拒絶の意思もまた、相手に対する返事。

だから
黒猫は貴方に拒絶される事も
既に覚悟を決めております。

逃げるのが最大の癖でもあります…
だからボクは上手くコミュニケーションが出来ていません…
どうしたら良いのかも混乱しています…
助けて下さい…

やっと
その言葉が聞けました。

貴方はいつも
消えてしまいたいと言っていましたね。

それでは、何故相談をするのか。

消える為？
いいえ、違います。

貴方は救いを求めて
黒猫という藁に縋ろうとしたのでしょう？

貴方の気持ちは、その状況から逃げる事に在らず。
その状況を打破したいと、そう願っているのではないでしょうか。

キツい言い方をしてしまったかも知れませんが、黒猫は今、とても嬉しいのですよ。何故なら、貴方に必要とされたからです。
ただし、黒猫に出来る事は、貴方の背中を押す事程度です。直接救う事はかないません。貴方を救うのは貴方自身です。
少しずつ、進んでいきましょう。

はい…

黒猫さんは詩を書くのは好きですか？
ボクは詩になっていませんが大好きです。
絵を描くのは好きですか？
ボクは下手ですが大好きです。
大好きなものはあるのにそれにも自信がありません…

黒猫は
詩を書きます。
詩を読みます。
詩を好みます。

黒猫は
絵を描きます。
絵を楽しみます。

好きなものは
ただそれだけで良いのです。
自信が無くとも、良いのですよ。

何より黒猫は
瞳さんと共通する好みを持つ事ができて
嬉しく思います。

ボクも黒猫さんと共通なものがあってとても嬉しいです。

好きな詩人はいますか？
ボクは中原中也が大好きです。
「汚れちまった悲しみに」という詩が好きです。
他にもいますが一番大好きです。
ボクは詩人にも漫画家にもなりたいなと思いましたが…諦めました。
ボクには出来ないと強く思ったし現実も見てなかったからです。
自信がないと好きなものまで失っちゃいますね…

詩は
書く事も、読む事もしますが
最近は、素人さんの書いた詩をネットで眺めています。
詩には、その人間の感性や心の象を見る事が出来ます。素敵な詩を見つけてはメモをとっています。

好きな詩人ですか…
やはり、表現力が飛び抜けていて驚かされる詩人は、ウィリアム・シェイクスピアです。
彼の心理描写、表現力には驚嘆します。

作家というものは
技術以外の感性や発想力が必要ですね。それでも、努力で漫画家になった人もいます。

絵が下手ならば技術を磨き、生活・目線の高さを変えて感性を磨き、考えを巡らせて発想力を磨く。
即ち、努力です。

黒猫は、自身が無くとも同じ好みを持つ瞳さんが好きです。
好きならば、好きという気持ちを持ち合わせていれば良いのです。

イライラしたら壁や身体にあたる
壁や身体はボクに何もしていない
それなのにあたられる傷つけられる
壁や身体は
「痛いからあたらないで」と悲鳴をあげている
壁や身体は
涙をながしている
ボクは何をしているんだろう…
ボクは壁や身体の痛みに気付けなかった
気付いていても無視していた
ごめんね…

そう。
それで良いのですよ。

何が罪なのかわからない事が
一番の罪なのです。
貴方は今、それに向き合い意思述べました。

いけないという事を素直に受けとめられて
「ごめんなさい」を言える貴方なら
きっと、素敵な人間になります。

貴方が正しいと思う事をして
貴方が正しいと思う人間になれば良いのです。

まだよくわかっていませんが…
少しずつ頑張ります…

自ずとわかる時が来ます。

貴方が完全に不安から解消した時
黒猫の為すべき事も終わります。

貴方と過ごせる時間を
黒猫は大切にしたいと思います。

イライラする
溜め息ばかりでる

嫌になるなぁ…
イライラがおさまらないよ…
あたっても
痛めつけても
ホッとしないよ…

お怪我は…ありませんか？

体の傷は無数にあります…

どうか
黒猫の心を傷付けないで下さい。
貴方の身体に傷が増える度に
黒猫は苦しい。

だから
貴方の代わりに傷を負い
貴方の代わりに痛みを…。
そう思う事もあります。

しかし、それは黒猫の我儘。
自分一人が痛みを背負う事で万物を救えるという…甘い考えです。
それでも、そうする事で貴方の傷が癒えるのなら、黒猫は迷わず身を投じましょう。

そう考えてしまう程に
黒猫は貴方を気に掛けております。

一つ、質問させていただきます。

黒猫は、貴方のお役に立てておりますか？

急にいなくなったら辛いって気持ちになるほど大事な方です…

イライラする事は楽な事じゃないんだよ！

イライラすれば皆もボクも嫌な気持ちになる
わかっているんだよ！
でも…
どうしたらいいかわからないんだよ…

黒猫にとっても
貴方は大切な存在なのです。

>>28で、貴方は周りの環境に目線を移しました。
自身の罪を悔い、謝罪をしましたね。
きっと
貴方が傷つけた壁や、身体は貴方を許す事でしょう。
例え、そうならなかったとしても、黒猫は貴方を許します。

貴方が正しいと思う事。
それは必ずしも理屈に合う事をすると言うわけではありません。
黒猫は、貴方が此処を必要としているのなら、どこへも行きません。

※画像板に、「黒猫」という名で投稿している方がいますが、黒猫とは無関係です。黒猫は、此処以外には一切書き込みません。

ありがとうございます…

詩を書きたくて
でも言葉がわからなくて
ボクは勉強をしなきゃいけない
詩はその人の心からの想いが込められていてボクを好ましてくれるんだ
だから詩を書きたくて

書けば良いと思いますよ。

言葉が見つからない時は
一気に書き上げ無くとも良いのです。

そんな時は自分なりの
言葉や表現で書き留めておくのですよ。

原稿用紙の端から書き始めるのではなく、パズルのように自分の思いを乗せていくのです。

貴方なら
素晴らしい詩を書けると思います。

ありがとうございます…
黒猫さんも良かったら１つ詩を書いてもらえないでしょうか…？
嫌なら良いです
無理にとは言いませんから

黒猫は…恥ずかしいです。
もともと
人に見せる事も少なかったもので。
…それでは
貴方と出会って嬉しいと感じた事を
思うままに書こうと思います。

『共有』

同じ時間を共有する事が嬉しかった
それはこの先歩むであろう長い道に訪れる
一瞬の交差点なのかも知れない

歩む道は一本道
だからこそ大切にしたい
貴方と出会えたこの時を

同じ想いを共有する事が嬉しかった
それは長い命の輝きに加わった
新しい色なのかも知れない

自分の色と人の色
赤と黄の輝きが与えてくれたのは
橙の輝きだった
暖かい心をありがとう
だからこそ大切にしたい
貴方に感じたこの想い

改行制限が掛かっているので
短く、散文的な詩になってしまいました。

20行しか改行が許されない為
この程度の作品でお目汚し失礼致します。

ボクの我儘を聞いてくれてありがとうございます
黒猫さんの気持ちが伝わってきます
表現が苦手なボクにはまだまだ無理な様な気がしました
まず喜怒哀楽を上手く説明出来ません
よく笑います
よく怒ります
でも他はよくわからないのです…
何故わからないのかわからないのです…
悲しいもわからない…
嬉しいも微妙です…
やはり環境の影響でしょうか？

黒猫は思います。

楽しい。大切。苦しい。話を聞きたい。役に立ちたい。
今一瞬の
貴方に対する思いです。

育った環境も、多少なりとも貴方に影響を与えている事でしょう。

しかし
バラは、バラとして生まれます。
育った土と水が違ったとしても
別の花にはなりません。


言葉には
力があります。

表現に不安があっても
貴方の言葉は
黒猫に届いていますよ。

わかってくれてありがとうございます

…相手がイライラしていて自分は何もしていないのにぶつけられたら黒猫さんはどうしますか？
相手にしませんか？
受け流しますか？
それとも自分も怒りますか？
ボクは怒ってしまいます…
ボクの心は揺れやすいようです…

自分には何も覚えがないのに
相手が怒りをぶつけてきたとしたら

黒猫は…困惑します。
「何故、自分は怒られているのだろう」
「何故、相手は怒っているのだろう」

「…わからない」

だから、相手の怒りの理由を聞きます。
その上で、解決に協力します。

相手は、困っているのですから。

そうですか…

ボクみたいな弱い精神な方だったらどうしているとおもいますか…？

質問ばかりで申し訳ありません…

いえいえ。
解らない事を内に秘めて、不満を募らせるよりは、質問して頂けると嬉しいです。
黒猫は貴方の質問を面倒に思いません。

黒猫も精神的にまだまだ未熟です。
故に、精神的弱者としてではなく、瞳さんのお話を元に黒猫の立場を移し替えて意見を述べます。

きっと
その場では聞き流すと思います。
しかし、後になって強烈なストレスを感じる事になると思います。
一人の時は、その事が頭から離れずイライラしてしまいそうですね。
しかし、その怒りのやり場に困り、モノを乱暴に扱ったり、言動が粗暴になる事もあるかも知れません。

そうですか…
自分の事ばかりで周りを見ようともしないのでよくわからなかったのです…

黒猫さんは小説は読みますか？

貴方は
貴方が正しいと思う事を
すれば良いのですよ。

周りに流されるままと言うのも
決して良い傾向ではありません。

貴方が道に迷った時
他人の考えを参考にする程度で良いのです。


黒猫は
本を読む事が好きです。
漫画も、小説も、哲学書も。

小説家で好きな方はいますか？
ボクは芥川龍之介と太宰治が好きです
二人の共通点は知っていますか？
小説以外で二人は人生で同じ道を進みました

芥川さんの「蜘蛛の糸」は
黒猫にとって思い出深い作品です。

福沢諭吉さんの「学問のすすめ」も割とストレートで好きです。


芥川さん、太宰さん
二人に共通する点は、どちらもその卓越した意思の強さに因って、人の生というものから自らの存在を剥離してしまったという点であると思います。

二人とも、社会的に自ら命を断った作家として有名ですね。

そうです…
二人は「自殺」という道を進みました…
だから好きになったのかもしれません…
実際二人の作品を読んだ事がないからです…

きっと瞳さんは
その二人を好いているのではないと
黒猫は思いました。

作品を目にした事が無い貴方は
彼らで無くとも、自殺という末路を辿った人間そのものに興味を持ったに過ぎません。

理由としては、我々が知っている両名は、作家としての人物だからです。
作品を読んでいない貴方は、作家としての彼らを理解し、好く事かなわず。
彼らを一般人として認識するしかありません。しかし、彼らの素性を知らないため、彼ら自身を好く事もかないません。

自殺という共通点を除いて。

黒猫は
瞳さんの傷を見る度に心が痛みます。
それは、黒猫が貴方を一人の人間として認識し、好ましく思っているからです。

貴方が此処に来る限り
黒猫はどんな質問にも応えましょう。

ありがとうございます…
ボクが知っている二人の本は持っています
言葉を知らなすぎるボクには本を読むしかないと思いました
だから知っている小説家の本を選んで買って手元にあります
詩人の本もいくつかあります
大好きな詩人から読もうと思います
小説も読みます
読書も趣味の１つにしたいからです

瞳さんの良いところを
改めて一つ挙げさせて頂きます。

正直。
率直。

この言葉は
黒猫の貴方に対する好印象です。
貴方は自分を偽らない。
純粋に思いを語る。

これは、なかなかできない事ですよ。
黒猫もきっと…
どこかで自身を偽っているのだと思います。

だから時々
貴方を羨ましく思います。

…ボクは自分の全てを理解していません…

…というよりわからないのです…

だから自分の事なのに人に沢山聞いてしまうのです…

黒猫さんがボクの良いところを言ってくれました

でも理解出来ないのです…

何故自分の事なのにわからないのかわかりません…

瞳さんに限らず
全ての人間が
自身を完全に理解する事はできません。

ですから、貴方がそこに
劣等感を抱く心配も要りません。

少しずつ自分を知っていけば良いのです。

たとえ黒猫の言葉が
貴方に届かなくとも
黒猫は貴方を許します。
そして何度でも応えましょう。
これが、貴方への想いです。

本当に優しい方ですね…
ありがとうございます
ボクには何をやらせても駄目だと思いました…

何をやってもうまくいかない。
生きていれば、そんな日もあります。
しかし
生きていく中で、自分にも出来る事が
見つかるかも知れません。

だから探しましょう。
貴方が自身に価値を見出だせるように。
幸せの欠片は、何処にあるのでしょうね。

一緒に見つけましょう。
目には見えない欠片を。

今日は
どんな1日でしたか？

「詩」の事をずっと考えていました

絵を描く事は昔から下手くそでも大好きです
「詩」も書きたいなって気持ちはあります

読書も改めてわかりましたがボクは言葉を知らなすぎるという事がショックを受けました…

言葉を知らない事が
貴方のコンプレックスとなるのなら
黒猫はこう考えます。

知らない事を見つけた事。
それはある意味幸せなのかも知れません。

既読本を読んでも、そこにある知識は
既に知っている知識。
だから人は
新しい本を求めるのです。

自分の知らない事を知る喜び…。
確かに、博識は有利に働きます。
しかし
有利こそが幸福なのかと言えば
それはまた別の話です。

落ち込む事はありませんよ。
貴方は、貴方です。

ありがとうございます…

ボクは小学生レベルの詩から読みたいなと思います…

大好きな詩人の「中原中也」が読めるようになりたいです

今のボクでは難しくて中也の想いがわからないのです…

だからわかりたいから努力をしたいなと思いました

そうですね。

好きだと思う心があるのならば
体も自然に動きます。

まずは
興味をもって触れてみる事が大切ですよ。

はい、頑張ります


会社にいるとイライラする…

会社にいるとイライラする理由を
言葉で言い表わせますか？

…求めてしまうからです

逆に独りの方が楽です…

人との関わりを避けているのですね。

人と関わる事が
煩わしいのですか？
それとも
怖いのですか？

黒猫も
貴方と距離を置いた方が宜しいですか？
貴方の望むままに黒猫は動きましょう。

どこにも行かないで下さい…

貴方はボクの事を必要としてくれるからです

「必要としてくれるからです」
↑

思ってないのに勝手に決めてたらごめんなさい…

黒猫は
何処へも行きません。

黒猫は
貴方の事が好きです。
だから
何処へも行きません。

黒猫は此処に居ます。

ありがとうございます…

今日もイライラしてしまいました…

イライラしない日がないです…

それでも貴方は

黒猫に怒りをぶつけない。
壁には怒りをぶつけるのに。


何故ですか？

…ぶつけ方を知らないしぶつけたいとも思わないからです…

そうですか。

貴方の苛つく理由が
少しだけ、解ったような気がします。

今日はお疲れのようですね。
ゆっくり休まれるとよいですよ。

…

少し、考え事をしていました。

黒猫は
貴方の悩みに対して
あまりにも軽い言葉で片付けてしまった。
「疲れているようだから休んで下さい」と。

違う…こんな言葉はただの労い。
貴方の望みに何一つ応えていない…

ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
どうしてこんな過ちを…
貴方を守りたかったのに
貴方を導きたかったのに
…貴方を傷つけてしまった。

反省しています。
黒猫なりに、自身に罰を施しました。
ごめんなさい。

謝るのはボクの方です…
ボクが貴方に求めてしまったからです…
ごめんなさい…
ボクのせいで悩んだりしないで下さい…

いいえ。
貴方は何一つ悪くありません。

自分勝手な黒猫に非が有りました。

黒猫は言いました。
「貴方は何一つ、黒猫に気を使う事はありません」と。

それなのに…
貴方に黒猫を気遣わせてしまっている…
黒猫が、求めてしまっていたのです。

失礼致しました。
黒猫は求めず…求める者に貢献致します。

黒猫を
赦して頂けますか？
罪に報いる事に繋がるのなら
黒猫は何も惜しみません。

黒猫さんはいつでもボクのお話を聞いてくれました
ボクは聞いてもらえるだけでとても嬉しいです
またいっぱい黒猫さんとお話がしたいです

有難うございます。

貴方の優しさに
黒猫は救われました。


「ありがとう」
「ごめんなさい」

果たして
生きているうちに
何度言葉にし
何度言葉にされるのでしょうね。

ボクは優しくはないんですけど…

詩が書きたい…

でもわからない…

一度
書いてみては如何でしょう？

詩の形をとらなくとも

散文的に、思うがままに。

暑い。寒い。暗い。明るい。楽しい。淋しい。苦痛。快楽…

と、このように
思う事を書いてみるだけでも良いのです。


貴方の想いを
宜しければ聞かせて下さい。

楽しいなぁ…

嬉しいなぁ…

寂しいなぁ…

イライラするなぁ…

いろいろ感情を出していても…

「悲しいなぁ…」

この感情が一番出せていない…

いや…わからないんだ…
涙を流せない…

涙はどういう感情で出せるのかな…

とても澄んだ心模様…

しかしその全容は
大きく迷いの形をとっていますね。

貴方の今が
詩に乗せられ伝わりました。


そう…「不可解」

もし宜しければ、興味が沸いてきた時にでも「藤村操」という人物をお調べになってください。
彼がこの世を去る時に残した句に、今の貴方の心模様である「不可解」という言葉が出てきます。

彼は自ら命を断ちましたが、貴方は違います。
黒猫が、貴方は彼とは違う道を歩む事ができるのだと、必ず導きます。

詩人の金子みすずも自殺をされたそうですね…

黒猫さんが教えてくれた人を今度調べてみます…

詩を書きたくて

でもわからなくて

みんなの心に伝わって欲しいけど

表現がわからなくて

感情がわからなくて

言葉もわからなくて

伝えたくても伝えきれない

どうしたらいいのかわからない

人間、解らない事だらけですね。

何故でしょう？

それも解らない。


人一人の思考とは
なんと狭い世界で
繰り広げられているのでしょうね。


詩を書く事は
気持ちを綴る事。

黒猫には、きっと伝わる。
何故かは解りませんが、きっと黒猫には伝わる。
そう思います。

ボクの想いが伝わった時

ボクはとても嬉しい気持ちになる

ボクの想いが伝わらない時

ボクは悔しい気持ちになる


黒猫さんに少しでも伝わってくれたらボクは嬉しいです

相手に気持ちを伝える事ができた時
相手の気持ちを汲む事ができた時

嬉しいですね。


貴方には
幸せになって頂きたい。

だから
貴方が嬉しいと思えた時
黒猫は幸福です。

…幸せって何ですか？

今、其処に在る喜び。
安らぎ。

難しく考える事などありませんよ。

嬉しいと思えたのなら
それが、今、貴方に送られた幸せ…
幸福なのですよ。


忍たま乱太郎…
貴方の好きな漫画でしたね。
黒猫も好きです。
忍たまの良さを解り合える事に

黒猫は幸福を覚えます。

貴方と同じ時を刻み、共有する時間…

黒猫は幸せです。

ボクは黒猫さんに心を開いていると思いますか？

正直、わかりません。


しかし
黒猫は貴方の一字一句全てを
本心だと思っております。

だから、真剣に応えます。
黒猫は貴方を信じます。

ただ、それだけです。

あとは
貴方の気持ち次第です。

ボクの事を信じてくれてるんですか…？

どうしてですか…？

人を信じる事に
理由など存在しません。

何故なら
信じる為の理由を相手に見出だす事は
相手に疑いを掛ける事と同義だからです。

黒猫は
貴方を信じる。
ただそれだけですよ。

それでは答えになりませんか？

またスレを立てます

そちらで答えます