1 要らない子
女 19歳 徳島

春がきたら桜が咲くよね。お花見とか楽しくて、みんな桜を待つよね…

私は、誰にも望まれずに生まれた要らない子…生まれ換われるなら桜になりたい。
桜の花みたいに、その誕生を皆に望まれて、自分の周りはいつも華やかで賑やかで…綺麗なうちにその身をちらし、翌年また新しく美しく生まれる……

だけど、いくら望まれていても、桜には痛みを感じる痛覚は通っていないでしょう?
だから私は、いつも憧れていた桜にはない「痛み」を感じる事で優越感を抱くの…

植物にさえ嫉妬して腕を切る私の心は、もうとっくに壊れてしまっているのかもしれない…
[職業]
専門学生
(ID:Yr1J7A)
2 アセロラサワー
今回、嫉妬して腕をリストカットっていう意味だよね。こうする貴方の心は、っていっても、一応壊れてるって思ってるだけでも、まだ救われますよ。もっと最悪の場合は、この事リストカットに対しても、気持ち良い感覚だけで、終わってる例も、僕は知ってますからね。つまりもう他には何も、出てこない状態っていう事です。でも貴方の場合は、壊れてしまってるっていう意識も、あるから僕は、安心してるしねっていう事です。だから後は、あきらめるか、あきらめないかは、貴方が決めて以降、心療内科へ行って、今回書いたような事、踏まえて何でも素直に、気軽に感覚で話してみるとかね。多分気持ちの問題と思うんでね。本当に後は貴方の気持ち次第だと思いますよ。
(ID:VP/EF8)