詩を

詩を書こうよ。
[職業]
アルバイト

冬樹は…疲れました…
咳は止まらず…血を吐き…
左腕はｼﾞﾘｼﾞﾘします…

…ｼｬｷﾝ………ｼｬｷﾝ……
ﾊｻﾐは軽快な音を立て
本来の用途からかけ離れた使い方
真っ赤な血を纏わせながら舞う
……ｽﾞﾙ…………ｽﾞﾙ…ｽﾞﾙ…
ｶｯﾀｰは切れ味を無くす
ﾊﾟｷﾝ……ﾊﾟｷﾝ…
切れなく成った刃は
冬樹の手により折り取られていく
………ﾋﾟﾁｬ……ﾋﾟﾁｮ…
右手は返り血でﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬに
気にすることはない
左腕は比較にならない
……………………………………………

だめだ手遅れだ
こういうのって後々恥ずかしくなるよね

イタいｗｗ

>>3
>>4
思ってること､感じてることを詩にして何が悪いんですか？人の痛みを笑う人の方が恥ずかしくてイタイと思いますよ｡

イタいｗｗ
なんて笑えるアンタのがよっぽどイテーわ
他人を笑えるんなら
違う事にその無駄な動力使えよ
ちょっとは他人の気持ち悟れ

ごめんなさい…
冬樹は詩を書いてると気持ちが楽に成るので…勝手に建てて仕舞いました…ごめんなさい…

好きに書けばいーよ
あんな奴らほっとけ

有難う御座います。
タナトすさん。

冬樹はお酒が大好きです。
血も大好きです。
冬樹の息抜きはその二つです。

父親が｢もう切るな｣と冬樹に言った。
冬樹は｢死｣を覚悟した。
今日も冬樹は切る。

詩を書いて
心を落ち着かせて
くださいね(*^_^*)

>>12様

有難う御座います。

なんか中傷みたいにとらえられちゃったみたい…？なんかすみません。
詩を書くとおちつくっていうのは私もわかります！私もよく詩を(というかただ気持ちを書きなぐってるだけだけど)書いてたんですが正気に戻ったときに見ると恥ずかしくて恥ずかしくて…(^ω^;)
でも誤解を招くようなことを書いてしまってすみませんでしたm(__)m

>>14様
冬樹は大丈夫ですよ。
まぁ…びっくりしましたが…
冬樹はその｢恥ずかしい｣と言う感覚が麻痺をしているらしいです…全然恥ずかしく無いんですよ。まぁ、文書だけですけどね。

最近また
幻覚、幻聴、激しく成ってきたよ？
冬樹は誰に何を求めているのかな？

−わかってる　　　　　　　　　　　　　　親に愛情を注いで欲しいの−

−わからない？　　　　　　　　　　　　　あなた達に助けを求めているの−

大嫌いな虫達の幻覚…死にたいぐらい辛い…

大嫌いな人達の幻聴…笑い声が五月蠅すぎる…

−−−−−−−−−−−

期待した自分が馬鹿だったよ。初めから僕が悪いんだから…。「絶交」こんなはずじゃ無かったんだけどね…。

貴方に私の何がわかる？どんどん深くなる傷跡。貴方は蔑んだ目で見てた…。「もう切るな」そう言われたとき私の中では「絶望への扉」が姿を現しました。

「自殺」貴方は逃げだという。逃げずに立ち向かえと言う。無理だ…「自殺」私は頑張りすぎた人の最期だと思う。お父さん…これだけは一生分かり合えない。

堕ちる僕は何処までも…

寝ても寝ても寝た気がしない。いくら寝ても…

神様にお願いをした。冬樹がみんなの記憶から消されるようにと。だけど冬樹は悟った、神様など存在しないと。

力が入らない…

普通に語る？

堕ちる堕ちる堕ちる堕ちる。
僕は何処までも堕ちる。

愛なんか知らない。

誰か言ってくれないかな
わたしが出来損ないじゃないって
貴方は素晴らしいって

誰か誰か…

泣き虫な俺は涙を隠し強がり笑う。

目の前に広がる深紅を信じられず
ただただ現実逃避しようと声を上げ笑う
右手に刃物 左手にぬいぐるみを持って
人は狂ったと言うかもしれない
けれど、
これがオレの普通なんだ
誰にも理解されなくていい
狂ったと慌てふためけばいい
それは無駄な時間だと知らずに

今日は僕の誕生日。彼氏と言う存在からのお祝いはない。彼女と言う存在からのお祝いはあった。どちらか一人に絞らなきゃいけないのは知ってる…。でも、彼氏は別れるのに負い目がある…。彼女は泣きそうで怖い…。

すみません､文才が無いので詩ではありませんが書き込ませて下さい｡

>>冬樹さん
お誕生日おめでとうございます｡以前はお話の途中で私の方が取り乱してしまって失礼しました｡良かったらまたお話してあげて下さい｡生まれてきて下さってありがとうございます｡

失礼致しました｡