鬱どっぷりな皆に聞きたいさ。

昔の時代に比べてさ、精神な問題ってどんどん世に溢れてきましたよね。昔だったら本当に｢キチガイ｣だ｢狂人｣だ何だかんだと呼ばれた事も事実としてあると思います。科学的な根拠や、理解や様々な事が解き明かされていき、地道な治療や生活改善によって救われた方たちも大勢居ることでしょうね。

ですが、そういった面にかんして違うタイプの病名や実態をよく耳にします。実際、精神科医の先生よりうけた講習でも言っていました。今やネットワークの力により携帯電話でも簡単に｢ストレスチェック｣｢うつ病チェック｣なんてものが見られるようになった。自己診断での疑われた発達障害、うつ病、その他様々な病名。
実際そうではない人びとが病院を訪れて医師に問いかける質問は総じて同じだと考えられます。

健康な人間であってもひどく落ち込み憂鬱な気分になったり、解決出来ない悩みを抱えている人は多い。大切な家族や恋人や友人を亡くしてしまった人たちもいる。

うつ病の原因は様々でしょう。性格も様々、治療や生活改善の仕方も様々だと思います。

必ず治る病気とポジティブにいわれるうつ病。廃人状態にまですべてを低下させるネガティブなうつ病。２つの二面性をもつ病。
不思議な病ですよね。

励ましや優しさの言葉を｢理解してくれない｣とはねのけODしようとされた、うつ病の方がいました。不思議ですね、必要なものを与えられ、理解がない、と。何を言ったのかは気になる方がいたら書きますね。

うつ病の方は、うつ病をどう思いますか？病名はないが様々な症状に悩み憂鬱な方は、うつ病をどう思いますか？そうでない健康な方はうつ病をどう思いますか？

色々と考えを取り入れたいので意見を頂きたいです。

これからも思い出した話や体験について綴っていきます。いろんな皆さんの意見に期待してます。たくさんの方の話や体験や、自分の行った行動について聞きたいです。

言葉や表現に敏感になっている方もいるでしょうから、ちょっとくだけた書き方をしてしまった部分はすみません。深い意味はないので、気にしないで下さい。

人が人を鬱にする工程は非常に興味深いところがある。眠れない等の悩みを抱えた女性に対し、ある者が言うと、その女性は鬱になった。 なぜなんだろうか。 認められたから？ 不思議でたまらない

ある人を陥れた女性がいた。自らの夫も鬱病を患っている。そんな彼女は自分のまわりの人間を次々に追い込み、精神を病ませた。不思議な女性だった。