1 リョウ
男 17歳 千葉

生きる事

俺は昔自分以外の人を信じることができなっかた。
あきてきた俺はリスカをしてストレス発散してたんだ。
でも俺の事をずっとしんじてくれた人がいた。でもそれにすらきずかずに俺は学校で飛び降り自殺をしょうとした。でも先生に止められて怒られた。
そして彼女の家に言ってその事を話した。
そしたら彼女は泣きながら「あなたが死ぬならアタシも一緒に死ぬ」って言ったんだ。
その時俺は反省した。
理由は、こうやって俺の事心配して泣いてくれる人がいる事にきずいたからだ。
だから俺は自分の体を傷つけるのをやめ逆に俺と同じ事をしてる人を助ける事にした。
でもそれは続かなかった…。
俺の近くにいた彼女が亡くなってしまったからだ。
それからずっと俺は毎日のように泣いていた。
でもこんな俺の事を心配してくれる人がいたから昔みたいには戻らなかった。
そして俺は亡くなった彼女の分も幸せに生きる事を決めた。
そして俺は今大切な仲間ができ幸せに過ごしてる。
俺に大事な事を教えてくれた人達には感謝している。
そして最後に最愛の人に、「ありがとうございました。いつまでも見守ってて下さい。」
(SH905i/FOMA)