1 春◆naXL

疼く痣、最果ての地

この世の終わりが見えた。孤独、恐怖、虚無感、に包まれた音色。美しく悲しい声。まず、こんな歌を唄える人間が今生きてるのが凄い。涙が溢れてくる。この曲をきくと何故だろう自分の中が浄化されるような…。ずっと悲しい、けど苦痛という存念が音の中に溶けて慰められるような感覚もある。皮を被って過ごす日々の中で触れれば一瞬にして剥き出しにされる。一生京さんについていこうと思った。
皆も、DIR EN GREYを聴いて 感じたことなど書いてみてください。曲の感想じゃなくても、DIRに関することならなんでも良いです。荒らしや煽り、中傷は堅くお断りします。
ではよろしくお願いします。