1 むつみ

歌舞伎

これ、お近づきん花やけ、あんたにあげるちゃ。


春夏冬 りのは − あきなし りのは
♀/2学年
演劇部/体育委員会
152p/8月19日

Character呑気、気分屋、マイペースの三点が揃った人物。自分自身の直感に基づいて行動することがある為、周囲からすると若干迷惑。物事に対してはそれなりに思案する能力があり、相手を気遣う思いやりと思慮深さを持つ。しかし「自然体でぶつかる」がモットーな為か人見知りもせず、物怖じも決してしない。へらりへらりとしていて、ふざけていると思われがちだがそれが本人の自然体であり、沸点が低めなのか楽観的なのか笑顔が多く、それを崩すことは殆んどない。
Note小さい頃から度重なる親の歌舞伎の公演で多くの地方を飛び回っていたため、その土地の方言を多く入り交えた話し方をする。この学園都市にひとまず腰を据えてこの学園へ通うことに。身体を動かすことは三度の飯よりも好きなのだが、親が歌舞伎舞台を演じる姿に幼少期から感銘を受けており、本人もそれをたしなんでいるため演劇部へ。通学はいつも徒歩で1時間半程度の道のりを通っている。親から自転車を進められるも、歩くのが好きとの理由でそれは断った。好きな教科は生物で、それ故か虫や生き物を恐れる傾向はなく好んで触れたり扱ったりしている。恋人がいたことは少なくないが、続かないことが多く最近は恋愛観がよく分からなくなってしまっている。好きなタイプに偏りはなく「好きだと思った人」。
Other2013/08/15〜