ティータイムのひと時を

閲覧感謝。今週は天候が優れないらしいな…。練習を欠かしてる暇なんて正直オレにはない。…が、焦ったって良いことは何もないだろ?…なんて、たまにはのんびりティータイムを楽しみたいってだけなんだけどな。特に今は、誰かとティータイムの気分なんだ。おまえも一緒にどう?

ただ、何事にもルールは必要だからな。最低限、おまえに守ってほしいことがある。少しだけ目を通してくれないか?難しいことは言わないからさ。


《条件》
・背後成人済みの女性
・心身共に健康
・両世界最低限のマナーがある
・話題提供が出来、鸚鵡返しでない
・過度の悲愴でない
・極度のキャラ壊しをしない


どうだ?そんなに難しくはなかったと思うんだけどな。
さて……堅苦しいのはここまでだ。一回深呼吸して、オレの話を聞いてくれると嬉しい。


おまえって今、どんな話がしたい?
相談、愚痴、惚気……あ、男だからそういう話にも興味あるか?ははっ、冗談だって。
何を話したいってわけじゃなく、ただ言葉を交わしたい…触れ合いたい、寄り添いたい…そんな気持ちの人もいるだろ。そういうヤツら、ちょっと話さないか?一人であれこれ考えたり溜め込むより、喜怒哀楽色んな感情吐き出した方が楽になるだろ?オレはそう。疲れたかもな…なんて思うと、楽しめることすりゃすぐ落ち着ける。おまえはどう?
…なんて、難しいこと言ったかもしれないけど、単純にオレが話を聞きたいんだよな。んー…要はティータイムのお茶菓子?みたい感じ。え?分からない?オレはおまえが分かってくれるって信じてる!…なんてな。


…どうだ?ここまで聞いて、少しでも興味が湧いた…なんて思ってくれると嬉しいんだけどな。
「暇だからしりとりしようぜ!」、「おまえの頭ってワカメだよな?」
なんかでも大歓迎。けど、オレはワカメじゃない。これだけは声を大にして言う!


…っと、長々話しすぎたな。次のページに纏めさせてくれ。