肛門ｱﾅﾘｽﾄの僕がバイブを語るに

私の名前はﾍﾞﾝだ。ｵﾅﾆｽﾄからアナルﾌｧｲﾀーに転職したのだが、最近ファイトﾏﾈーが落ちてきているのだ。そこで私はサイドビジネスとして新型のバイブ開発に携わることにした。
名づけて｢アナルバイブ｣だ。
あぁ、察しの通りだよ。このバイブを肛門に差し込んでスイッチを入れた瞬間、ぶちまけるのさ。下痢糞を。
この画期的発明に私は鳥肌が立った。無論勃ったのはペニスもだがね。