11 無名さん
よし、あとは放課後を待つだけだと女の子は走って行きました。そこへやってきたのは一人の男の子です。下駄箱に入っていた手紙に気づき読み始めます。そう彼こそが彼女の想い人ーーではなく、なんと想い人の親友だったのです!

ここ小学生たんの夢小説みたいでかわゆ