12 無名さん
94:無名さん
(小説ロル−−そんな単語を遠い昔に聞いた気がする。そう彼が過去の幻影に思いを馳せればその頬を温い風が過ぎて行く。どうやら夕闇がせまっているようだ。もう時間がない、一刻も早く愛しい人の元へと歩みを進めねば。しかし、もはや重ね続けた疲労に踏み出す足は震えている。それでも笑みの形に口角を上げては、帰路への道を見定めた)

どやぁ
9/4(水)17:57
これほんとにどや顔で書き込んだ感がたまらなく好きですファンコール