13 無名さん
あるところにアトムというきもくてくさくてしょっぱい奴がいました。そいつはイミフに出没してきて周りの人達をそのきもさとくささてしょっぱさで苦しめていました。特にそのにおいはおぞましいほど臭く、死亡したり重体に陥ってしまう人が多発しまくっていました。そしてそいつはみんなからいつもけなされていました。そしてアトムは氏にました。めでたしめでたし。