07/06(土) 23:24 和也

はぁー… 行ってみるか (外に行き階段を上がって部屋の前まで行き

ユリー…？ (ドアをノックして

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07/06(土) 23:26 ユリエル

（例にもよって、中で男相手に春を売っているらしく、不用心にも鍵が空いて いて

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07/06(土) 23:29 和也

入るからねー (溜め息をしながら中に入っていき

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07/06(土) 23:34 ユリエル

（気づかないのか、喘ぎ声をあげながら激しく絡んでいて

ぁあんっ…ぁっ…

男:あ？今なんか聞こえたような…、まあいいか…。 ほら、イくぞっ

あぁぁっイッちゃぁっんぁっああっ…！

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07/06(土) 23:35 和也

まぁ…邪魔しないでやるか (トイレに入って

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07/06(土) 23:43 ユリエル

（暫くして、コトが終わったのか男が廊下に出てきて

待った。 （シャツを肩からかけただけの恰好で男を追いかけ

…代金。

男:ほらよ、お前の事色々調べてるらしいやつの資料だ。 それからこっちが、極秘資料の1…。

…！ (男が床に投げてよこせば四つん這いになるのもお構い無しに拾いはじめ

男:（尻を撫で回しながら、その様子を見つめ

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07/06(土) 23:47 和也

極秘ってなんだろ…… (ドアに耳を当てて

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07/07(日) 00:01 ユリエル

くれぐれも、このことは…

（いやらしい手つきに必死で耐えながら、男を睨め付け

男:あぁ、わかってる （中をぐちゃぐちゃと適当に引っ掻いて

あっ…、ふふ 今日は彼女の誕生日なんでしょ？早く帰ってあげないと

（声を少しだけ漏らしながら、そう言えばようやく放され

男:ふん、じゃーな？ （男は指を引き抜くと乱暴にドアを開けて出ていき

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どこからつっこむ？ｗ