ドリーム募集

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2 不二周助
(1)それぞれ進学や就職もして、学生の頃の刺激もスリルも薄れ日々代わり映えのしない日常を送っていた僕の前に現れたのは昔の恋人であるキミだった。お互い初めての恋愛で、上手い立ち回り方も分からず部活にばかり熱中していた僕を見兼ねたキミに別れを告げられたんだけど、あの日から一度だってキミのことを忘れたことなんかない。
備考:甘、大学生〜社会人(創作年齢基準)
接触:合コン同窓会カフェ等でばったり出会す場面

(2)僕たちは自他共に認める所謂親友で、そこに下心なんてないって誰もが思ってるけど実際はそんなことはなくて、キミを失うことが怖くて、親友というポジションを捨てきれないでいた臆病な僕はそのポジションに胡座をかいて他の女の子を相手にしてみたりなんかして。キミの相談や惚気を聞く度言いようもない後悔が押し寄せてくる。
備考:切甘〜、高校生〜大学生
接触:自由

(3)男女の違いとか、そういうのに惹かれる時期に興味本位でお互いの初体験を共有した僕たち。一度目があれば二度目もあって、僕から誘うこともあればキミから求めてくることもあったけど恋人には発展していなくて。自分で言うのも可笑しな話だけど、僕のほうはそれなりに人気があるみたいでキミじゃない子に手を出すこともあったけど、優先するのはいつだってキミの存在。一方のキミは僕と仲良くしてることが多いからかあまり近寄ってくる男はいないみたいだけど、ある日突然そんなツワモノが現れてから少しずつ変化していく僕たちの関係。
備考:嫉妬、高校生
接触:告白されたことを浮かれた様子で報告してくる場面

(4)僕とキミは幼馴染。僕にとってキミは大切な女の子だから今まで変な男に捕まらないように色々と手を回したりして、子供の頃誓った将来を手に入れることを夢見ていたのは僕だけだったみたいで、ある日突然好きな男が出来たって報告を受けたときは青天の霹靂だったのを覚えてる。その報告を超えるものなんてないだろうと思っていれば、処女は面倒臭いって話を聞いただとか、付き合ってみたものの痛がってばかりで振られたとか、まあその辺はご自由になんだけど、とにかく慣らして欲しいなんてことを幼馴染である僕にしか頼めないからって言い出すものだから、さてこれからどうしようか。
備考:中学生〜
接触:頼み事をしてくる場面

(5)進学校に通っている年下の女の子の家庭教師をすることになった僕。一生懸命勉強をしているキミなんだけど、いつもどこか落ち着きがなくて時には真っ赤に頬を染めたりして、ああ僕のことが好きなんだろうなって丸わかりなのに「先生のことが好きなんじゃなくて、ただ興味があるから勉強を頑張ったご褒美にキスしてください(仮)」だなんて言い出す始末。
備考:高校生
接触:仮台詞を自分なりに変換してご褒美を強請る場面

(6)ちょっと前に流行ったオ/メ/ガ/バ/ー/スパロ。誘い受けΩのキミと、その魅力に惑わされがちなαな僕。詳しいことは相談で。
備考:高校生〜
接触:初めてまたは何回目かの発情期

(7)持ち込み。1〜6を組み合わせ分解も可能。


応募は>>1/設定の優劣なし

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