25 ヤリツィン大統領◆OkKi
教官「おめでとう!我輩の初心者講習はこれで以上だ。 よくやった!エサ君!」

エサ「はい!ありがとうございました!」

教官「うむ、いい笑顔だ! これからの狩人LIFE、検討を祈る!」
26 ヤリツィン大統領◆OkKi
エサ(よっしゃ!今日から俺も本格的に狩人だぜ! 早速ギルドいって誰かと狩いくぜ!)


〜ギルド〜

エサ(ふえ〜結構人いるな。 お、あの人強そうだ。声掛けてみっぺ)
27 ヤリツィン大統領◆OkKi
エサ「やあ!俺の名前はエサ!一緒に狩にいかないか?

強そうな人「…プw ハンター装備の初心者君が俺に寄生しようってかw  うせな」

エサ「あう」
28 ヤリツィン大統領◆OkKi
(゚-゚)

エサ(くそっバカにしやがって… 誰だって最初は初心者だろがくそっ!くそっ!)

?「あの〜…」
29 ヤリツィン大統領◆OkKi
エサ「あん?」

♀ハンター「あの…私と一緒にいきませんか?」

エサ「あ、はい!喜んで!(やべぇこの娘超かわゆい)」
30 ヤリツィン大統領◆OkKi
エサ「俺の名前はエサだ。君は?」

♀ハンター「あ…るあーです」

エサ「るあーさんか、いい名だね。よろしく!」
31 ヤリツィン大統領◆OkKi
(゚-゚)

るあー「は、はい!よよろしくです///」

るあー「…で…あの…私、狩の時、変な癖が出ちゃうんですけど…」

エサ「癖?別に気にしないからいいよ。 とりあえず肩慣らしにドスファンゴでもいきますか」

るあー「はい。じゃあ私、武器持ってきますね」
32 ヤリツィン大統領◆OkKi
るあー「お待たせしました」

エサ「いや全然待って…てなんで大剣二本背負ってんの!?」

るあー「やっぱり変ですよね…でも私、普通の武器じゃ物足りないんです…」
33 ヤリツィン大統領◆OkKi
エサ「な… はは〜ん、るあーさん、可愛い顔して冗談がキツイね♪」

るあー「冗談じゃ…てか可愛い///」

エサ「てかもう受注してるから早く行こうぜ! あ、その大剣プ 一本置いてきなよ!腰痛めるぜプヒ」

るあー「あーん!待ってくださーい」
34 ヤリツィン大統領◆OkKi
〜雪山〜

エサ「あ…大剣…二本持ってきちゃったんだ…」

るあー「はい。私、人より腕力あるから双剣変わりに使ってるんです♪乱舞なんかも出来ちゃったりしますよ♪」
ヒョイ

エサ「す、すげぇ…あんな細腕なのに片手で大剣持ってやがる…」


(゚-゚)一時落ちぃ