3 無名さん
ヤンデレフラグをへし折られるみかたん
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07/02(火) 20:48
みか
よかった…。
(涙をポロッと溢しながら言い
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07/02(火) 20:57
東條麗
・・・何で泣くわけ?
(ちらりとそちらに視線を送りながら言って)
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07/02(火) 21:02
みか
何でもねぇよ。
見んじゃねぇよ。
(ムッとして、いまの記憶を消そうと超能力を使おうとし
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07/02(火) 21:10
東條麗
ハッ、すーぐむきになる。
(ひょいっと跳躍し、今まで凭れていた木の太めの枝に乗り)
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07/02(火) 21:23
みか
ケガは負わせない。
いまの記憶を消そうと思っただけだ。
大人しく記憶を消させろ。
(ムッとしたまま的をとらえようとし
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07/02(火) 21:31
東條麗
俺にそんなのが効くとでも?
それに、別に今のを見たからって何にも感じやしない。
(夜風にそよぐ木の葉の影に紛れながらくすくすと笑い)
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07/02(火) 21:33
みか
俺が涙流してるとこを見られたのが嫌なんだよ。
だから、お前の記憶を消したあとに俺の記憶も自分で消せば、チャラになるだろ?
(キッと睨み付けながら言い
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07/02(火) 21:38
東條麗
勝手に泣いたお前が悪い。
んな理不尽な理由で変なことされたらたまんないからさー。
(相手の態度も気にせずへらへらとした様子で言って)
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07/02(火) 21:41
みか
うっ、うるさいっ!!
だまれっ!!
(顔を真っ赤にしながら言い
とにかく消させろぉ!!
そしたら、もう何もしないからっ!!
(急に叫んだため、女っぽい高い声になり
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07/02(火) 21:48
東條麗
やだね。
何熱くなってんの?お前。
俺の持つクラスの生徒でもないし、今後交流があるかもわからない。
別に消さなくてもいいだろー?
ほら、目薬さした、とかでも言えばいいじゃねぇか。
(ふぅ、と一つ息を吐き、いやだいやだ、と言う様に片手をひらひらと揺らし)
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07/02(火) 21:55
みか
そんなに嫌かよ…。
よほど俺の超能力の腕を信じられてねぇか、消されたくねぇ過去があるか…。
後者なら興味があるね、その過去に。
(クスクス笑い
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07/02(火) 22:02
東條麗
残念ながら前者ー。
お前は一生徒だし、なにしろ人間だ。
俺ら死神からしたら、無力な存在…そんな奴の中のお前の技を信頼できるとでも?
(目がまったく笑っておらず)
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07/02(火) 22:05
みか
なら、あの鳥にでもしてみるか?
飛び方を忘れさせてやる。
(ニィと笑い、目の前の一羽の烏に目掛け技を放とうとし
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07/02(火) 22:12
東條麗
勝手にしろ…。
お前の能力が本物だったとしても、俺はお断りー。
(へらりとした態度で)
07/02(火) 22:18
みか
何か面白くないな…。
逆にムカついてきた…。
てか、死神ってもっとカッコいいものだと思ってたのに…。
(思い通りにならなくて、ムカつき、悪態をつき
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07/02(火) 22:40
東條麗
お前の考えなんて知らないよー。
俺は俺。れっきとした死神さんだよー。
(適当な言い回しで答えて)
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07/02(火) 22:43
みか
嘘、冗談だ。
アンタはカッコいいよ。
(横目で見ながら言い
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07/02(火) 20:48
みか
よかった…。
(涙をポロッと溢しながら言い
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07/02(火) 20:57
東條麗
・・・何で泣くわけ?
(ちらりとそちらに視線を送りながら言って)
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07/02(火) 21:02
みか
何でもねぇよ。
見んじゃねぇよ。
(ムッとして、いまの記憶を消そうと超能力を使おうとし
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07/02(火) 21:10
東條麗
ハッ、すーぐむきになる。
(ひょいっと跳躍し、今まで凭れていた木の太めの枝に乗り)
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07/02(火) 21:23
みか
ケガは負わせない。
いまの記憶を消そうと思っただけだ。
大人しく記憶を消させろ。
(ムッとしたまま的をとらえようとし
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07/02(火) 21:31
東條麗
俺にそんなのが効くとでも?
それに、別に今のを見たからって何にも感じやしない。
(夜風にそよぐ木の葉の影に紛れながらくすくすと笑い)
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07/02(火) 21:33
みか
俺が涙流してるとこを見られたのが嫌なんだよ。
だから、お前の記憶を消したあとに俺の記憶も自分で消せば、チャラになるだろ?
(キッと睨み付けながら言い
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07/02(火) 21:38
東條麗
勝手に泣いたお前が悪い。
んな理不尽な理由で変なことされたらたまんないからさー。
(相手の態度も気にせずへらへらとした様子で言って)
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07/02(火) 21:41
みか
うっ、うるさいっ!!
だまれっ!!
(顔を真っ赤にしながら言い
とにかく消させろぉ!!
そしたら、もう何もしないからっ!!
(急に叫んだため、女っぽい高い声になり
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07/02(火) 21:48
東條麗
やだね。
何熱くなってんの?お前。
俺の持つクラスの生徒でもないし、今後交流があるかもわからない。
別に消さなくてもいいだろー?
ほら、目薬さした、とかでも言えばいいじゃねぇか。
(ふぅ、と一つ息を吐き、いやだいやだ、と言う様に片手をひらひらと揺らし)
[削除]
07/02(火) 21:55
みか
そんなに嫌かよ…。
よほど俺の超能力の腕を信じられてねぇか、消されたくねぇ過去があるか…。
後者なら興味があるね、その過去に。
(クスクス笑い
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07/02(火) 22:02
東條麗
残念ながら前者ー。
お前は一生徒だし、なにしろ人間だ。
俺ら死神からしたら、無力な存在…そんな奴の中のお前の技を信頼できるとでも?
(目がまったく笑っておらず)
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07/02(火) 22:05
みか
なら、あの鳥にでもしてみるか?
飛び方を忘れさせてやる。
(ニィと笑い、目の前の一羽の烏に目掛け技を放とうとし
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07/02(火) 22:12
東條麗
勝手にしろ…。
お前の能力が本物だったとしても、俺はお断りー。
(へらりとした態度で)
07/02(火) 22:18
みか
何か面白くないな…。
逆にムカついてきた…。
てか、死神ってもっとカッコいいものだと思ってたのに…。
(思い通りにならなくて、ムカつき、悪態をつき
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07/02(火) 22:40
東條麗
お前の考えなんて知らないよー。
俺は俺。れっきとした死神さんだよー。
(適当な言い回しで答えて)
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07/02(火) 22:43
みか
嘘、冗談だ。
アンタはカッコいいよ。
(横目で見ながら言い
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