僕の住んでるとこ、方言あんまりないから羨ましいよ！
僕も君の雨は落ち着くって話を聞かなきゃ思い至らなかった気がする。色んな人の考えを聴くのは楽しいよね。

叔父さん、安らかに…なんて言っても遅いかな。もし君が自殺して、あの世で叔父さんに会うとしたら君はなんて言うかな、言われるかな。そういうの考えると怖くなるなあ。二回目の未遂の時病死したじいちゃんになんか言われた気がするんだ。笑

本当かい！ああすごく嬉しかったし、今もすごく嬉しい！命の恩人なんて重いレッテルはいらないよ。ただ君がふと生きようと決めてくれた、それだけの話だろう！
呼び方…点とかドットとかピリオドとかそんなのしか思い付かないや。君が呼びやすいようでいいよ！僕は何て呼ぼうか…。
今日は休日で時間があったし、何よりまた返事書かない間に死なれるのは怖かった。僕のせいじゃないと君は言ってくれたけど、やっぱり怖いもんなんだよねえ。
どうすることが、か…正社員狙うのが一番なのかなあ。このご時世、簡単に言えないかもしれないけど。鬱だからとか断られちゃうとこって、あるのかい？
僕もしっかりした人間になりたいなあ。体まで後ろ向いて、そのままゆっくり後退してるような奴だからな、僕。
悩み終わるその時は、前を向き直して生き始めるスタートになることを願うよ！

リリーさん…！流石、良いこというなあ。納得できる、噛み締められる。人を感動させる一言を作れるようになりたいな。

そして更なる長文…もし返事くれるなら、手間かけちゃうけど適当に削ってくれると助かるよ。