40 うる
古文の主語が替わるところは、~に、~ど、~ば、~が、~を、の5つの後に主語が替わる。
反対に、~て、の前後は主語は替わらず同じ人物。
古文で一番多く出る文法が過去形。
けら、けり、ける、けれ、し、き、がつく時は過去形。
例 竹取の翁、ありけり=竹取の翁がいた。と訳す。
ぞ、なむ、こそ、という言葉があるが、これは訳さずに読むと意味がよくわかる。
や、か、という言葉は疑問文に使う。関西弁でなんでや?と言うが、あれと似たようなもの。
以上
反対に、~て、の前後は主語は替わらず同じ人物。
古文で一番多く出る文法が過去形。
けら、けり、ける、けれ、し、き、がつく時は過去形。
例 竹取の翁、ありけり=竹取の翁がいた。と訳す。
ぞ、なむ、こそ、という言葉があるが、これは訳さずに読むと意味がよくわかる。
や、か、という言葉は疑問文に使う。関西弁でなんでや?と言うが、あれと似たようなもの。
以上
(PC)