44 無名さん
(誰も居ない静まり反った部屋の一角。机に倒れ込むように上半身を傾け椅子に浅く座った状態で、利き手である右手をズボンの中に潜り込ませちんぽに刺激を与える。始めこそ戸惑いを見せた手の動きは次第に大胆さを増していき、震える唇から堪え切れない吐息を漏らして)…っ…くっ…