47 まどみねコピペbot
はすみん:食堂でごはんを食べていると隣のテーブルで純也君と直君が険悪に口喧嘩を始めた。激昂した直君が勢いよく湯呑みを手にしたが純也君にかける前にそれが熱々のお茶だと気付きゆっくりと戻した。僕はそこに不変の友情を見た。その後直君は無言で席を立ち別の湯呑みに冷水を入れてきた。装填完了。
48 まどみねコピペbot
カイト:バスで成先輩がお年寄りに席譲ってて座るとこないのに「どうぞどうぞ!大丈夫っ!座るとこあるんで」って言って平然と隣にいた俺の膝の上に座った。すごく斬新な席の譲り方だった。
49 まどみねコピペbot
コマ:純也君と喧嘩して不機嫌なまま授業後トイレに行ったら薫君が個室を指差しながら出ていったので「?」って感じだったんだけど、その個室の中から「薫君、あいつと仲直りしたいんだけどどうしたらいいと思う?」と純也君の声が聞こえてきたので「そこから出てくるだけでいい」って答えといた。
50 まどみねコピペbot
れな:「寝起きでも判別できるよう個別に着信音を設定してるんです」と凛さんが語るので私の携帯から呼び出したら「ピタゴラスイッチ オープニングテーマ」が鳴り出したのには平静を保てたけど、aiko様からの電話に「法螺貝の音」が響き渡るの何なの? 出陣なの?
51 まどみねコピペbot
きわこ:焼きおにぎりや揚げおにぎりはあるのにどうして茹でおにぎりがないのか疑問に思い実践してみたらおかゆになった。
52 まどみねコピペbot
コマ:純也君がいきなり「産まれるー!」とか言いながらトイレへ。数分後すっきりした顔で「産まれたー」と言いながら手を拭きつつ戻ってきた。念の為「で、子供はどこ行った?」って聞いたら「旅に出ました!」ってドヤ顔で言うもんだから一発小突いておいた。
53 まどみねコピペbot
ぴこ:もう駄目だ。おれはあの魔物に下半身を丸呑みにされてしまった。芋虫のように這い蹲り、抜け出そうと藻掻いても叶わない。後は意識がなくなるまで奴の体内でゆっくりと体を焼かれるだけだ。おれは最期の力でこの魔物の恐ろしさを記し新たな犠牲者を出さぬよう努めよう。皆、コタツには近――
54 まどみねコピペbot
キング「ただいま」
すー「おかえりなさい。ごはんにする?」
キング「風呂にしてくれ」
すー「それともわ・た・し?」
キング「風呂にしてくれ」
すー「それともわ・た・し?」
キング「風呂にしてくれ」
55 まどみねコピペbot
かすみん:お泊まりの日、夜中にふと目が覚めて時間を確認しようと布団に埋もれた携帯を手探りでゴソゴソしていたら、隣に寝ていた藍子が「こっちです」と言いながら私の手を握って藍子の布団の中に持っていった。違う、藍子の手を探してた訳じゃないの…
56 まどみねコピペbot
aiko:コピー機が詰まったので「どうしたのよ、いつもの貴方なら最後の1枚だってきちんと巻き上げるじゃない…」なんて言いながらメンテナンスしていたら、近くにいた凛さんが「無駄です、そいつに人間の言葉は通じない…もう完全な機械になってしまって…」とか言い出したので悲しい気持ちになった。
57 まどみねコピペbot
くぜ:辛い時、誰も来ないトイレの壁に「やめたい」って書いた。すると、それに対し「大丈夫」と返してくる人がいた。毎日「もうやめたい」って書いた。「大丈夫」毎回返してきた。ある日、何もかも嫌になって「死にたい」って書き込んだ。放課後、いきなり薫先輩が俺のこと抱きしめて言った。
「大丈夫」
58 まどみねコピペbot
みっつ:外国の人は、ネットでの日本人のプロフィール画像が本人じゃないのが疑問らしい。だからその話になったら深刻な顔で「忍者だから簡単に素顔を晒すわけにはいかないんだ」と説明すると大抵の人が「Oh…」って目を輝かせながら納得してくれる。
59 まどみねコピペbot
「藍子さまのメールは業務的すぎる文面で怖いです」と凛さんに言われたので顔文字や絵文字をふんだんに使って送信したら「マジックマッシュルームでもキメてるのかと思いました」なんて返されちゃった(・ω<)☆彡
60 まどみねコピペbot
aiko「仕事で分からないことがあったら遠慮なく聞いてね」
凛「あ、では質問があるんですけど」
aiko「何?」
凛「藍子さまは何故生きているのですか?」

あのとき言うべきだった最良の回答を、未だ見つけられずにいます(10代/首都圏在住
61 まどみねコピペbot
カイト:付け合せのキャベツの千切りを残したまま昼食を片付けようとするとシキティに「残すの?」って言われたから「子供に言い聞かすように言ってみて」と頼んだら、はにかみながら「一口だけがんばろう?」って言ってくれたので全力で完食した。
62 まどみねコピペbot
みっつ:喜和子さんが「女子力!」って掛け声とともに重い箱を持ち上げていた。世界の真理を垣間見た気がした。
63 まどみねコピペbot
はすみん:いつもの後輩二人(みっつ&カイト)が歌ってた替え歌が脳内でエンドレス
(ハッピーバースデーの曲で)吐き出ーせー牛乳ー♪吐き出ーせー牛乳ー♪吐き出ーせー鼻からもー♪吐き出ーせー牛乳ー♪
誰か止めて…
64 まどみねコピペbot
ジョン:女の子がトイレ行くときに「お花摘みにいってきます」って言うじゃん?あれの男版考えようって話になって、男らしさを醸し出しつつ時間かかっても大丈夫そうなの考えたら「ちょっと熊狩ってくるわ」になった。俺は意地でも使い続ける。
コマ:命を簡単に狩るなよ。
はすみん:そこじゃないよ…
65 まどみねコピペbot
ジョン←ボケもできるツッコミ
コマ←ツッコミもできるボケ
はすみん←どう足掻いてもツッコミ
66 まどみねコピペbot
れな:友達と化粧の練習をしてる時ふと思い立って「オラオラオラァァ!!」と言いながら白粉塗ってみたら隣にいた凛さんに「無駄無駄無駄ァァ!!!」と言われた。ノッてもらえて嬉しいけど複雑な気分。
67 まどみねコピペbot
りん:ちっちゃい頃、雷に打たれて死ぬか、トラがライオンに喰われて死ぬか、できればそのどっちかで死にたいな〜と思ってました。 
れな:関係ないトラが可哀想。
68 まどみねコピペbot
カイト:生活の中で科学の実験をする人なんてそう多くいないよな
シキティ:フルーチェ作ってるときは、科学の実験している気分になるよ
カイト:じゃあフルーチェとねるねるねるねまでは科学としよう
シキティ:ねるねるねるねは魔法だろ
69 まどみねコピペbot
aiko:d=(^o^)=b ←これって何?勢いよく割りばし割ってるの?
70 まどみねコピペbot
ピコ:ホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
シキ:逃げ切れたんですか?
ピコ:三人ぐらい捕まえたよ
71 まどみねコピペbot
りん:ごめんなさい、もう黙ります。
aiko:それじゃ私が悪いみたいじゃない…
りん:いえ、そんなつもりで言ったんじゃないです。ちゃんと仕事します!せっかく注意していただいたんです死ね。
aiko:( ゜д゜ )
72 まどみねコピペbot
すー「〜←これ作った人凄い。文末にこれつけるだけで全体が柔らかくなる〜」
はすみん「そんな訳ないでしょバカなの〜」
73 まどみねコピペbot
はすみん:ミカンの内皮の白い部分剥がしてたら「あ〜そこに栄養があるのに」って後輩に言われたけど僕は栄養摂取するためにミカン食べたいんじゃなくて美味しいミカンが食べたいんだよ。君はハイチュウの包み紙に栄養があるって言われたら包み紙ごと食べるの?
くぜ:も、申し訳ありませんでした。
74 まどみねコピペbot
はすみん:いつもの後輩二人(みっつ&カイト)が「海は広いな〜大きいな〜」と歌っていて突然「広い?大きい?どっちなんですか?」と難しい質問をしてきたので「実は広くも大きくもなくて…最強なんだよ」と自分でも意味不明な回答をしたら「うおおお!海かっこいいい!!!」と目をキラキラさせていた。とりあえず二人とも撫でておいた。
75 まどみねコピペbot
れな:凛さんからのメール「お菓子界に行ってくる」
76 まどみねコピペbot
コマ:おれがラピュタ見てる横で純也君がペヤング作り始めて、「三分間待ってやる」って言いながらお湯入れてたから、湯切りしてる背後から「バルス!」って叫んだら湯切り失敗して麺が全部流しに落ちて「麺が!めんがァァア!」って叫んでる。
77 まどみねコピペbot
りん:塗り薬の効能に「肌のあれ」と書いてあるんですけど、あれとはどれのことでしょう。
78 まどみねコピペbot
きわ「少し太ってしまって…どうしたら体重減ると思う…?」
みっつ「(うさぎの写真を取り出しながら)こいつに相談してみたらどう?」
きわ「(うさぎの写真を見つめながら)どうしたら体重減ると思う?」
みっつ「タンポポ食べたらいいよぉ!(裏声)」
79 まどみねコピペbot
ジョン: 女子の代わりに直君に告白して女子の代わりに振られた
80 まどみねコピペbot
コマ:ジョンが珍しく体調を崩したと聞いて半分冷やかしに「具合はどうだ?」とメールしたら『熱七万円熱七ドナドナどななふん』と返ってきた。見舞いに行った。
81 まどみねコピペbot
ヤス:保健室で直と純也君が「もういい!おれは布団と結婚する!夫婦の時間を邪魔するなあ!」「でも純也君、布団は誰とでも寝るぞ?いいのか?」「いやだー!」ってやりとりしてて、うん。若いなあって。
82 まどみねコピペbot
みっつ:体育祭でジョン先輩が『気合出して行くぞ!』はすみ先輩が『気合入れていこう』って言ったので、コマ先輩にどっちが正しいのか聞いてみたところ『出し入れすればいいよ』と返ってきた
83 まどみねコピペbot
れな:凛さんに「チャーリーとチョコレート工場観たいなぁ」って話したら「工場見たいの?いいよ!どこにあるのかな?」とマジで言われた。映画だよ('A`)少しはテレビ見ようよ('A`)
きわ:工場見学に乗り気とは問題だね
ひめ:自分のことをチャーリーだと思ってるのも問題ですわ
84 まどみねコピペbot
コマ:俺が言った言葉がジョンの癇に障ったようで珍しく口論になった。ジョンは立ちあがり「そんなのおかしいだろ!」と声を荒げた。落ち着かせようとしたら「皆もおかしいって言ってくれよ!さあ!エビバディセイッ!」と叫んだ。その瞬間、隣の薫君がお茶を吹き出した。
85 まどみねコピペbot
カイト:図書室にすたすた入ってきたいおりん「ごめん、黒魔術の本ってどこ?」シキティ「ああ、こっちこっち」
あるのかよ。しかもスムーズに案内できるのかよ。あと何に使うんだよ。お前ら怖いよ
86 まどみねコピペbot
れな:「終末まで大雨みたいだから気をつけてください」と誤字神が世界の破滅を予言したメールを送ってきた
87 まどみねコピペbot
りん:プリンは4連にすべき。ひととせ会は私、きわこ、姫、れなの4人だが、3連プリンを買うといつもれなが我慢させられる。不憫で仕方ない。
88 まどみねコピペbot
キング:妹が俺の胸に耳を当てながら「お兄さまの胸の音、眠くなってまうわぁ…」と言ったので「(可愛い…!)」と思いつつ「どんな音だった?」と聞いたら、「『ガッキン!ガッキン!ガチャーン!』って言ってます」って。 オレハ ロボット ダッタ ミタイダ。
89 まどみねコピペbot
はすみん:三人で鉄板焼店に行ったんだけど店員さんに『お肉はどのように焼きましょう?』と聞かれ、成くんの『人が死なない程度に』ってのに対しカイト君が負けじと『野性的に激しく、かつ哀れみを持って』って無茶苦茶なオーダーしてて、もうこの店二度と入れない
90 まどみねコピペbot
ジョン「ふくらはぎの真ん中のあたり押してみてよ、痛いから」
コマ「兄先輩に怒られた」
ジョン「自分のを押せよ」
91 まどみねコピペbot
ジョン:彼女と喧嘩したら手当たり次第に物を投げつけられた。投げる物がなくなっても怒りの収まらない彼女は思い切り叫んだ「抱きしめてよ!好きなら私を抱きしめてよ!」俺はそっと抱きしめる

そして思いきり投げられた