5 無名さん
誇らしげにかざしてた 孤独と言うプライドは
役に立たぬ理想へと逃げるための羽だった


荒れていた毎日に溺れてたんだ
気付いたら孤独背負ってた

辛かった。本当は一人なんてね
望んで無かったんだ