5 あん
ヘヴィボウガンについて
ヘヴィボウガンはガンナーの最大の魅力だと俺は思う。剣士は防御、攻撃も高く適当に剣をふっているだけでもダメージは出すこともできるし、攻撃を食らっても防御が高い…しかしヘヴィボウガンは違う。確実に敵の弱点を付き、攻撃は一発あたるだけで致死量に達する。それなのに何故ヘヴィボウガンをすすめるかと、自分の愛銃で飛竜を倒した時の達成間が違う、そして一発の攻撃に対する価値、スリルが違う。そして偏見されがちなヘヴィボウガンをすこしでも知ってもらうため、魅力に気付いて貰えるため説明をします

まずヘヴィはライトとは違い扱える弾は少なく、また出ししまいに時間がかかるが、その分攻撃がずばぬけて高い。
まずヘヴィは基本的に銃をしまわない。ライトとは違い、出ししまいに時間がかかる。
移動方法は回避か走るか、出ししまいが気にならないなら一々出ししまいして走っても問題はさほどない

ヘヴィは基本的に通常、貫通がメインとなる。基本的な飛竜との間合いは【飛竜の間に飛竜一匹分】つまり回転尻尾がギリギリ食らわない位置。近いに越したことはない(近いほどダメージがあがる)
攻撃回避は敵をギリギリまで引き付けホーミング修正もない本当直前に回避する。最初は難しいかもしれないが、成れれば剣士でも生きてくる技術となる
なおグラはでかいので一回の回避では避けられない。ボウガンを急いでしまうか、回避を2回行う
リロードのタイミングは焦らず飛竜の確実な空きを突く。グラなら熱線時、ブレス時など確実に飛竜が襲ってこない時にリロードをする
弾の使い方としては、通常弾は近くから敵の弱点をひたすらうつ。
貫通弾は弱点に到達するまでになるべくヒットを多くするようにする(顔にめがけて打つのがいい)

以上かなぁ…ヘヴィは技術が要求されます。一撃のスリルもおたのしみください
(EZ)