66 無名さん
46:無名さん
昨日のbarログ一部。エスパーと言うかテレパシーロルだな

○猪野大樹:……俺は、(いってしまいたい、もしかしたらという期待が胸を焦がす、でももしも違ったらという不安も、ある。ああ、そんなことぐるぐる考えてるのに、やっぱりみとれてしまう…)俺は、お、とこの人しか、好きになれないんです…(最後は書き消えるほど小さく呟き)○○さん、みたいな人と、夜を過ごせたらと、思ったんです。○○さんもすごく優しく接してくれる、から――俺、○○さんも俺のこと…そう勘違い、し、て…(なんでこんなにもこの人の髪を撫でてくれる指先は温かいんだろう…)

○猪野大樹:○○○…っ、さん。(胸に当たる煙に、ぞわぞわと全身をかける信号が発せられ、ゆるゆると息を吐きながら名を呼び、)だいじょうぶ、です。俺、体力自信ありますから…むしろ、(朝までは、すべて忘れて、ただ貴方だけをみつめていたい……もっと、貴方のその声を聴いていたい)はげしく、してください…(小さく小さく己の願望を吐きだし)

○猪野大樹:あ――ッ、(期待に全身がうち震え、その期待通りにはわされた舌の感触にぎゅうっと両目をとじ、睫毛を震わせ、熱い息を吐きだし)○○、○、さん…○○さんが、ほし、いです……(ああ、今すぐにでも感じたい――数年ぶりだというのに、奥が疼く感触にぶるりと震え、その瞬間がたんとイスがゆれる音に、はっと眸を開け――そうだ、ここは、公共の場で、俺…ッ  かあああと全身が朱に染まり、)その、○○、さんっ、(できれば、思いっきり感じたい、そのためにはきっとここじゃなくて…)
7/31 12:52

>>57で叩かれてたロル