7 豚◆vork
下の立場の人間がいればなんとかがんばれる、オレはこの虚無の世界で王として君臨することでなんとか自我の崩壊を防衛していたにすぎない、その紡いだ糸が今正にほつれている、私は自ら混沌の眠りにつくことを選ぶかもしれない