72 無名さん
おまけ
黛も大概だけどビッチカウンセラーも桁違いでウザすぎ
ロル省略縁日エンカ
藤城からスタートで▽藤▼黛
▽…うーん、ちょっと見つけられないかも。灯矢君どこ？
▼……うあー、あちぃ。先生どこー。
▽――あれって、もしかして。あ、やっぱり灯矢君だ。良かったぁ。
…ねぇねぇ、君一人？お姉さんと遊ぼうよ。(背後から抱き付く)
▼……や、間に合ってま…っ？！……って。なんだ…、先生か…あー、ビックリした。…なんか、柔らけぇんですけど…。
▽へへ、成功だね。――っわ、ごめん！…でも、えっと良かった。見付けられて。周り家族連れとか団体ばっかりだし、ちょっと心細かったの。
……うん、かっこいい。よく似合ってるよ？ちゃんと浴衣着てきてくれたね。ご褒美はリンゴ飴沢山かな。
▼………。(藤城の身体に発情)
…有り難うございます。林檎飴沢山買ってくれるんですか？先生も藤色が良く似合ってて綺麗です…っと、今晩は。今宵はどーぞヨロシク。
▽ふふ、ありがと。――今晩は。此方こそ今宵は一つ宜しくお願いします。じゃあ、リンゴ飴買いに行こっか。エスコートはお任せしても良いのかな？それから、えっと…掴んでも良い？
▼はい。先生可愛いですよ。じゃー行くとしますか。
…へ？あ、あー。…別に、いいですけど。先生ってこんな小っさかったですっけ？(手を繋ぐ)
▽女の子の手はこんなものなの。灯矢君こそ、やっぱり男の子なんだね。なんだか頼りがいがあるよ。何て言うのかな…、あっ…そう！私が迷子になっても簡単に見付けてくれそうな感じ。若さパワーでっ。
▼はぁ…左様ですか。
若さパワー？先生が迷子になったら、放っといて帰りますからね。………。 (照れてモジモジ)
▽…左様で御座いますよー。えっ、灯矢君酷いよ。私なら何があっても絶対に見付けるのに。
えっと…？(照れてモジモジ)ごほんっ。――あ、はい！そのリンゴ飴六つ下さい。はい、灯矢君。約束のリンゴ飴。何個食べる？
▼見つけられる前に俺はまず迷子になりませんから。
…は？！…えーと……ご…ご、五個。
▽じゃあ、もしも私が本当に迷子になっちゃった時は、本気の本気で置いてっちゃうの…？(しゅん)
五本ね。良いよ？約束だから、ちゃんとあげる。……灯矢君ってリンゴ飴好きなんだね？そんなに食べきれるの？
▼……先生は迷子になったりなんかしないでしょう？
先生ありがとう！はい。今と今日の夜食と明日の朝飯と昼飯と晩飯にするんで。先生、次何か見てぇのありますか？
▽――、へ…。そうなの？……っうわわ、今きゅんって鳴った。もう、灯矢君は可愛いなぁ。て言うかツンデレ…？
って、ちょっと待って。朝も昼も夜もリンゴ飴じゃ駄目！育ち盛りなんだから、ちゃんとご飯食べないと。なんだか、灯矢君の食生活が心配…。 あ、何か作ってあげようか？
▼うわっ、え、なんだ…ビックリした。なんか複雑。ツンデレ…とよく間違えられますねぇ。
んー…じゃあ、焼き魚作って貰おっかなー。先生、金魚取れんの？
▽よく間違えられちゃうんだ？じゃあ、やっぱり灯矢君はツンデレだね。此れからそう思う事にする。うーん、デレの部分が多いと嬉しいんだけど…。
焼き魚って…。お、お肉じゃ駄目…？しょうが焼きとか。――勿の論！灯矢君、私のリンゴ飴持っててくれないかな？気合い入れないと。
▼良いんですか？カウンセラーが人の性格決め付けちまって。しょうが焼きかぁ…あっ、じゃあ、あとで豚すくいあるか一緒に探しましょう。
ぷっ…はは！先生がんばれー。
▽え、だってツンデレだけが灯矢君じゃないでしょ？素敵な所は此れからまだまだ沢山見つけるもの。……先生、豚掬いは無いと思うな。
任せて。取れたら灯矢君にもあげ――、あぁあ！(金魚すくい失敗)
▼んー…よく分からんけど、少なくとも俺は照れ屋なだけでツンデレじゃねーですよ。女だからって誰彼構わずデレたりしねーだけで。逆に男相手に誰彼構わずデレる女を恋愛対象には見ません。
あーあ。残念。…わあ、先生！おじさんがオマケで一匹くれましたよ。先生が頑張ってたから。ごちそうさまです！
▽うんっ、照れ屋な灯矢君も可愛いと思う。あ、男の子に可愛いは失礼かな。……恋愛、対象？そっか、ツンがないデレも善し悪しだね。私は一緒に居て楽しくて自分の意思がしっかりしてる人が好きだけどなぁ。
本当だ、嬉し――、…！？た、食べちゃ駄目だからね！！私が持つ！
▼うーん…嬉しいんですけど、やっぱそういうのって、ハズい。先生って意外と考え方しっかりしてるんですねぇ。
えー、唐揚げにしたら美味そうなのになぁ。あ、そうだ先生。コイツに名前つけよ？
▽……良かった、男の子は可愛いなんて嫌なのかなって思ってたよ。そう言えば意外とか周りからもよく言われるなぁ。私としては複雑なんだけどね。
唐揚げなんて絶対に駄ー目っ、代わりにお肉料理沢山作るから。ね？――あ、そっか。名前…名前、赤いヒラヒラが可愛いから、ヒラリちゃんとか在り来たりに金ちゃんとか…？灯矢君は何か良い名前ない？一緒に決めよ。
▼…なーんか世話の焼ける姉ちゃん連れ回してるみてぇ。肉ー、豚すくいー。
……んーと、じゃあさ、ヒ／ラ／リ／ー夫人は？なんか凄そうだし。
▽其処は嘘でも色っぽい関係で例えようよ。姉ちゃんって……、悪い気はしないけど。因みに灯矢君、豚掬いは絶対にない…！って先生、断言出来ちゃいます。
あ、其処でヒ／ラ／リー夫人出しちゃうんだ？はは、なんか灯矢君らしくて可愛ー。うん、じゃあヒ／ラ／リーにしよっか。あ、ねぇ。次は灯矢君の行きたい所に行こ？
【黛レス待ち】
黛も大概だけどビッチカウンセラーも桁違いでウザすぎ
ロル省略縁日エンカ
藤城からスタートで▽藤▼黛
▽…うーん、ちょっと見つけられないかも。灯矢君どこ？
▼……うあー、あちぃ。先生どこー。
▽――あれって、もしかして。あ、やっぱり灯矢君だ。良かったぁ。
…ねぇねぇ、君一人？お姉さんと遊ぼうよ。(背後から抱き付く)
▼……や、間に合ってま…っ？！……って。なんだ…、先生か…あー、ビックリした。…なんか、柔らけぇんですけど…。
▽へへ、成功だね。――っわ、ごめん！…でも、えっと良かった。見付けられて。周り家族連れとか団体ばっかりだし、ちょっと心細かったの。
……うん、かっこいい。よく似合ってるよ？ちゃんと浴衣着てきてくれたね。ご褒美はリンゴ飴沢山かな。
▼………。(藤城の身体に発情)
…有り難うございます。林檎飴沢山買ってくれるんですか？先生も藤色が良く似合ってて綺麗です…っと、今晩は。今宵はどーぞヨロシク。
▽ふふ、ありがと。――今晩は。此方こそ今宵は一つ宜しくお願いします。じゃあ、リンゴ飴買いに行こっか。エスコートはお任せしても良いのかな？それから、えっと…掴んでも良い？
▼はい。先生可愛いですよ。じゃー行くとしますか。
…へ？あ、あー。…別に、いいですけど。先生ってこんな小っさかったですっけ？(手を繋ぐ)
▽女の子の手はこんなものなの。灯矢君こそ、やっぱり男の子なんだね。なんだか頼りがいがあるよ。何て言うのかな…、あっ…そう！私が迷子になっても簡単に見付けてくれそうな感じ。若さパワーでっ。
▼はぁ…左様ですか。
若さパワー？先生が迷子になったら、放っといて帰りますからね。………。 (照れてモジモジ)
▽…左様で御座いますよー。えっ、灯矢君酷いよ。私なら何があっても絶対に見付けるのに。
えっと…？(照れてモジモジ)ごほんっ。――あ、はい！そのリンゴ飴六つ下さい。はい、灯矢君。約束のリンゴ飴。何個食べる？
▼見つけられる前に俺はまず迷子になりませんから。
…は？！…えーと……ご…ご、五個。
▽じゃあ、もしも私が本当に迷子になっちゃった時は、本気の本気で置いてっちゃうの…？(しゅん)
五本ね。良いよ？約束だから、ちゃんとあげる。……灯矢君ってリンゴ飴好きなんだね？そんなに食べきれるの？
▼……先生は迷子になったりなんかしないでしょう？
先生ありがとう！はい。今と今日の夜食と明日の朝飯と昼飯と晩飯にするんで。先生、次何か見てぇのありますか？
▽――、へ…。そうなの？……っうわわ、今きゅんって鳴った。もう、灯矢君は可愛いなぁ。て言うかツンデレ…？
って、ちょっと待って。朝も昼も夜もリンゴ飴じゃ駄目！育ち盛りなんだから、ちゃんとご飯食べないと。なんだか、灯矢君の食生活が心配…。 あ、何か作ってあげようか？
▼うわっ、え、なんだ…ビックリした。なんか複雑。ツンデレ…とよく間違えられますねぇ。
んー…じゃあ、焼き魚作って貰おっかなー。先生、金魚取れんの？
▽よく間違えられちゃうんだ？じゃあ、やっぱり灯矢君はツンデレだね。此れからそう思う事にする。うーん、デレの部分が多いと嬉しいんだけど…。
焼き魚って…。お、お肉じゃ駄目…？しょうが焼きとか。――勿の論！灯矢君、私のリンゴ飴持っててくれないかな？気合い入れないと。
▼良いんですか？カウンセラーが人の性格決め付けちまって。しょうが焼きかぁ…あっ、じゃあ、あとで豚すくいあるか一緒に探しましょう。
ぷっ…はは！先生がんばれー。
▽え、だってツンデレだけが灯矢君じゃないでしょ？素敵な所は此れからまだまだ沢山見つけるもの。……先生、豚掬いは無いと思うな。
任せて。取れたら灯矢君にもあげ――、あぁあ！(金魚すくい失敗)
▼んー…よく分からんけど、少なくとも俺は照れ屋なだけでツンデレじゃねーですよ。女だからって誰彼構わずデレたりしねーだけで。逆に男相手に誰彼構わずデレる女を恋愛対象には見ません。
あーあ。残念。…わあ、先生！おじさんがオマケで一匹くれましたよ。先生が頑張ってたから。ごちそうさまです！
▽うんっ、照れ屋な灯矢君も可愛いと思う。あ、男の子に可愛いは失礼かな。……恋愛、対象？そっか、ツンがないデレも善し悪しだね。私は一緒に居て楽しくて自分の意思がしっかりしてる人が好きだけどなぁ。
本当だ、嬉し――、…！？た、食べちゃ駄目だからね！！私が持つ！
▼うーん…嬉しいんですけど、やっぱそういうのって、ハズい。先生って意外と考え方しっかりしてるんですねぇ。
えー、唐揚げにしたら美味そうなのになぁ。あ、そうだ先生。コイツに名前つけよ？
▽……良かった、男の子は可愛いなんて嫌なのかなって思ってたよ。そう言えば意外とか周りからもよく言われるなぁ。私としては複雑なんだけどね。
唐揚げなんて絶対に駄ー目っ、代わりにお肉料理沢山作るから。ね？――あ、そっか。名前…名前、赤いヒラヒラが可愛いから、ヒラリちゃんとか在り来たりに金ちゃんとか…？灯矢君は何か良い名前ない？一緒に決めよ。
▼…なーんか世話の焼ける姉ちゃん連れ回してるみてぇ。肉ー、豚すくいー。
……んーと、じゃあさ、ヒ／ラ／リ／ー夫人は？なんか凄そうだし。
▽其処は嘘でも色っぽい関係で例えようよ。姉ちゃんって……、悪い気はしないけど。因みに灯矢君、豚掬いは絶対にない…！って先生、断言出来ちゃいます。
あ、其処でヒ／ラ／リー夫人出しちゃうんだ？はは、なんか灯矢君らしくて可愛ー。うん、じゃあヒ／ラ／リーにしよっか。あ、ねぇ。次は灯矢君の行きたい所に行こ？
【黛レス待ち】