72 無名さん
「めんどくさい…って言ってる間が花だぜ?」


八九十三 赤烏(やくとみ せきう)
≫21歳/男/Vermelhoリーダー


■可能CP
ALLCP

■誕生日
4月1日

■身長
178

■容姿
濡羽色の黒髪は首筋に掛かる程度の長さ、アシンメトリーのウルフカットで左に流している。血液を彷彿とさせる猩々緋色の切れ長の瞳は普段気怠げに細められているが戦闘となると生気が灯り爛々と輝きその表情は一転。気怠げな覇気のない顔から悪人面へと変貌する。普通にしていると所謂俺様系のワイルドな顔立ち。長身の割に体躯は薄く最低限度の筋肉しかついていない。体中に小さな傷跡がついており背中には右肩から斜めに大きく傷跡が残る。左の脇腹に火を噴く烏のタトゥーが入っている。
黒×白のスカジャンの中に赤いVネックの細身のロンT、黒いジーンズには装飾過多のベルト、赤×黒の編み上げショートブーツが基本スタイル。

■性格
基本的には大雑把で面倒くさがり。自分の興味の無いたことにしか動けない楽天家で享楽主義。だが己を慕うものに対しては情に厚く仲間思いな面も。以外と涙もろい。面倒くさがりな性格が幸いしてか敵の挑発に乗ることは少ないが仲間を虐げられると簡単にスイッチが外れる。元々好戦的で戦いを好むが本格的に戦闘スイッチが入ると我を忘れて互いの血に酔うように刃を振るい見境無く傷つけようとする。

■過去
昔から族のトップを張っていたがある時自分の親友を敵チームに攫われ瀕死に。激昂し単身乗り込み敵チームを全員死亡させ通報を受けやってきた警官20人に対しても重軽傷を負わせそのうち12名が死亡。八九十三の親友が背後から斬りつけそれが致命傷となりようやく逮捕されるも裁判を受けること無くParanoaへと放り込まれた。赤烏は本名ではなく族での通称として使っていた名前。

■使用武器
片刃の双刀。刃渡り60cm程度で鐔は無く、真っ黒な柄をしている。

■カラーコード
猩々緋

■備考
返信は早め。気づいた時に返してます。ロル平均200前後、気合が入るとどんどん長くなっていくタイプ。もっぱらの戦闘バカかつ仲間のことは平等に大事なので恋愛方面に転がることはほぼありません。

■PL名
九(いちのく)