76 無名さん
>>74来たばっかだから意味わかりません
77 あああ
「私キミのここの匂い大 好き」そう言うと彼女は僕のアソコをしゃぶりだした。「う・うん。気持ちいいよ。うまくなったね」僕が何を言っても彼女は止まらなかった。「う・ヤバイ出 る」そうすると彼女も止めて今度はゴクゴクと飲みだした。「うわードロドロしてたけどおいしかった」彼女は満足気な顔でこちらを見た。「じゃあ今度は私の おマンコなめてもらおうかな」さすがに僕も理性で抑えられなくなってなめだした。「うんんとっても気持ちいいよ。もっともっとあーそこはダメ。」そう言う と彼女の秘部から精液が出てきた。「吸っていい?」そういうと彼女は「もちろん」僕は一気に飲み干した。「どうおいしかった?」彼女の顔は赤面していた。 「うん」彼女の秘部の穴が広がっているのが分かった。「ねえ挿して」僕も完全に理性が失われていた。
78 無名さん
79 むれるおっさん
「あ‥彩‥」それは去年別れた彼女だった「なんでお前が…?」「だって忘れられないの」「そっかぁ」そういうと僕は彩の胸にかぶりついた
80 あああ
いやーーー愉快愉快♪
81 あああ
「朝か・・・さて、今日は武装ありだな」
加也はベッドから飛び起きて着替える。
朝食はあとだ。今は忙しい。
明日この家に反政府テロリスト、しかも大規模と予想される連中が襲うのだ。
父親は明日とはいっていたが1日早める可能性もある。
そういうことで加也はスポーツバッグに必要な装備をつめこんだ。
彼は基本的に陸上部に所属している。
だからスポーツバッグを持っていってもなんら問題はない。
そういう考えだった。
加也はスポーツバッグに装備一式を詰め込んでから制服に着替え始めた。
着替え終わった加也はスポーツバッグと鞄を持って1階へと降りていった。
リビングにいくと既に準備を終え、さらに朝食を作り終わった浩司がいた。
「お、やってるねぇ」
「お前が作らないからだろうが」
基本的に加也は起きるのが遅い。だから加也より早く起きる浩司が朝食をつくる
のだ。ケイもたまに作るがほとんど浩司が作っていることになる。
だが、それは決して加也の料理の腕が悪いわけではない。加也がその気になれば
かなりの出来の料理が作れる。
朝食をさっさと食べ終え二人は学校へと向かっていった。
82 無名さん
>>76平和って言ったら嘘になるな‥
83 あああ
ドアを開けて飛び出した生徒は密集しているゾンビに捕まり食い殺される。
ドアから出なくてもゾンビが押し寄せてきたためドアの近くにいた生徒は全員食
い殺されたそれと同時に加也が鞄の中にしまってあった銃を取り出しゾンビの頭へとポイントする。
銃声と硝煙の匂いが立ち込める中、ゾンビは崩れ落ちて薬莢が地面へ落下する。
ゾンビが頭部を吹き飛ばされたのを確認して加也は次のゾンビにポイントする。
「バイオハザード・・・だな」
銃弾がゾンビの頭部を吹き飛ばし、ゾンビが数歩動いて倒れる。
それの繰り返しを行うことによってゾンビの数は減ってきてはいる。
カチン、と音を立てて加也の銃のスライドが後退してとまる。
マガジンに入っている弾が尽きたのだ。
「ちっ・・・浩司!援護頼む!」
加也が数歩離れた机の上にある鞄めがけて走る。
目の前にゾンビが現れたがすぐに頭を吹き飛ばされる。
浩司はゾンビを倒していたが不意に後ろからゾンビが迫ってくる。
84 あああ
教室では既に授業が始まる寸前だった。
加也と浩司は二人ともスポーツバッグをロッカーにいれて机に鞄を立てかけてい
た。この鞄、いまどき珍しいもので黒い手持ち鞄なのだ。
よく映画に出てくることのある黒革の鞄だ。
「よし!1限をはじめるか!」
昨日二人を叱っていた教師、松島が気合をれて開始を宣言する。
だが、
「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
隣のクラスから絶叫が聞こえてくる。
いや、隣からだけではない。学校全体から悲鳴が聞こえる。
「何なんだ!?」
松島がドアを開けて様子をうかがおうとする。
だが、松島がドアノブに手をかけた瞬間ドアが押し倒されて松島に数名の男女が
襲い掛かった。
松島は抵抗する暇もなく食い殺された。
壊れたドアから続々と腐った死体たちが侵入してくる。
教室の生徒たちは硬直して動けなかった。
動けないまま数名の生徒が死体に食い殺されたあと、ようやく気がついた生徒達
は後ろのドアめがけて集まった。
だが、生徒達は忘れていた。
前からたくさんのゾンビが入ってきた。つまり、廊下はゾンビだらけの可能性が
あることに・・・
ハナマノレキ
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