78 大英帝国◆6XWg
その後のことは覚えていない、あのなんとか帝国とかいう男は僕の好きな子のアナルで散々楽しんだようだった

僕は目を向けられなかった。
アナルを弄ばれている彼女の嬉しそうな声に絶望しながら廃人のように一人、家に帰っていった…

家につく頃

あの人が追いかけてきた


アナルファッカーホモ国さんだ…