8 無名さん
根元まで入れたところで、バイブのスイッチを入れた。
ブブブブブという音が部屋の中に響く。続けて、アナルに入れたものよりも太めでクリトリスを刺激するオプションのついているバイブにも、ローションをつけて、まゆらのアソコにあてがった。
自分のアソコに入れられようとしている太いバイブをみて、まゆらが泣きながら首をふっているが、容赦なく、力をこめる。ずぶずぶとアソコにバイブが飲み込まれていく。まゆらは目をぎゅっと閉じ、体をこわばらせて、バイブが挿入される衝撃に耐えている。奥まで入れ込んだところで、スイッチを入れると、まゆらの体がのけぞった。
ウウウウン、ブウウウウウン、ブブブブブという機械音と窓の外の生徒の声だけがきこえる。アナルに入った細いバイブとアソコに入っている太いバイブがくねくねと動き回り、クリトリスにあたる部分の突起も一緒に震えるので、下半身全体が愛撫されているようなものだ。「おっぱいも気持ちよくさせてやろうな。」
ぴんぴんに勃起している乳首にローションをつけ、回転式の軟質樹脂ブラシ付き吸引玩具を装着した。スイッチを入れると、おもちゃは乳首に吸い付きながら、くるくると回転して軟質樹脂ブラシで乳首を刺激する。
「うう・・・ふ・・・。」
まゆらの口からたれるよだれの量が多くなった。下の口からも愛液があふれて、太ももを伝っている。がっちりとアソコに咥えこんでいる太いバイブの根元をつかみ、ぐいぐいと出し入れした。
まゆらは目を見開き、さらによだれをたらす。奥まで入れてぐりぐりと動かしたバイブをゆっくりと引き抜くと、愛液をたれながしているアソコは物足りなそうにひくひくと動いた。サーモンピンクのアソコは愛液でかがやいていて、ペニスが入ってくるのを待っているかのようだ。おじろはペニスを引き出した。
まゆらが体を起こし、逃げ出そうとする。まゆらをつかまえて、机の上に仰向けに寝かせ、両足を開かせる。
「ひ・・・や・・・。」
首を左右に振って、足をばたつかせるまゆらを押さえつけ、いきり立ったペニスをバイブでほぐされたアソコに挿入する。
「ぐ・・・・。」
まゆらはアゴをそらし、目を閉じた。根元までペニスを入れると、狭くてキツい膣内はわななき、ペニスを刺激する。奥に入れたまま、ペニスを動かさず、クリトリスを指で小刻みにこすった。
「ふ・・・や・・・。」
アソコはぎゅうぎゅうとおじろのペニスをしめつけ、まゆらがイったのがわかった。
おじろのペニスになじんだアソコをかきわけるように、大きく引き抜き、またぐいっと押し入れる。
アナルでぐにぐにと動いているバイブの振動も気持ちよさを加速させ、おじろはまゆらの膣内に濃い精液を吐き出したのだった。