オルガリアの管らしきPC

ガルド・ゴルド

【裏行為】 可能 【種族】 魔人 【性属性】 攻め 【身長】 185cm 【年齢】 40歳 【体重】 75k 【職業】 冒険者/ランク10 【瞳色】 緑→真紅 【属性】 火、風、土 【魔具】 グリップ部分に丸い緑の宝石が埋め込まれたフリントロック式の銃 能力は銃に触れている、または弾が埋め込まれた相手の気を操る能力一つで あり、気が流れるものならばなんでも操ることができる。 使用例↓ ・操作/相手の気を単純に操り、思い通りにさせる能力。相手が怒って我を忘 れているようなら、その怒りの気を操り、自身を殴らせることだって可能だ が、例えばその気に反して、沈めようとしても一時的にしかできない。戦う 気まんまんの相手の身体の気を抜いて２レスぐらいならば身動きをとれなく することも可能だが、相手の中に充満する気に逆らった操作は一瞬しかでき ないという事。 ・媚薬/その気になった相手の中にある淫乱の気を操り、まるで媚薬でも投与 したかのように敏感な身体にする。あくまでその気になってる相手にしか効 果は無い。 ・探知/大地に流れる気を読み取って１km範囲内に存在するものを感知す る。その姿や形、敵意があるか、味方なのかなど、全く詳細は分からないた め、気の流れていないものや、あまりにも人が多い場合の選り分けは不可 能。集中しないとダメな技なので戦闘中などは無理。 ・隆起/大地の気を操り２mほど岩を隆起させる。自身から半径10m以内の岩 しか操作できない。 【弱点】 子供、恋愛願望、冷静な相手、遠距離型の敵による持久戦。 【容姿】 人間型であり、額には二本の薄い三日月型の角。堀の深い顔で、濃い眉毛と やる気のない半開きの二重目が特徴。肌の色は赤い褐色、肌に映える白い 歯、無精ひげを生やし、いつも自信に満ちた笑みを浮かべている少し長いス ポーツ刈りの伊達男。服装は海賊のようで、ボロボロで胸の開けたシャツか らは胸毛を見せている。ベストを上から着て、腰には赤い布を巻き、そこに 銃を指している。 【概要】 大陸中に知れ渡っている一つの能力でランク10になった男。ショタコンであ り、童顔の男を誘ってはいつも遊んでいる。フェロモンむんむんの容姿をし ており、相手がノンケだろうと確実に落とす。本当はこちらを見た相手の中 に一瞬生まれる淫乱の気を操って惚れさせているだけ。昔、同行していたに もかかわらず恋人を依頼でなくしており、それから恋愛感情というものが苦 手になった。その傷を埋めるためにいつも遊び歩いている。元々優れていた 魔人の能力と、魔具の能力の相性が良く、能力が一つでもランク10という実 力を持つ。魔物に対してとてつもない強さを発揮し、対人でも、そのおちゃ らけた性格をフルに使い、気を操作して戦うことができるためそれ相応の強 さをしているといってもいい。感情が高ぶった時に見える真紅の目を見たも のは、昔からの知人のみである。 【一言】 にひひ…なぁ、おっさんと遊ばねぇか？損はさせねぇぜ？(ギルドに入ってき てすぐ目に入った童顔の男に、にやりと口角をあげて近づけば、その肩にい やらしく手を回し、太ももを片方の手で撫でる。こちらを見上げた男の中 に、淫乱の気が一瞬芽生えたのを感じれば、その気を一気に肥大化させて、 まるで相手が一目惚れしたかのような錯覚を覚えさせ）