日々を繋ぐ

こういった場は不慣れだが、この信之が引き受けた。

此度は我等と共に日々を過ごせる友垣を募りに参った。
日常の下らぬ話をするもよし、侘びしさを紛らわせるべく朝晩の挨拶を交わすもよし、半完交えてもいいだろう。願わくば、穏やかで笑みの絶えぬ日々を過ごしたい。

切欠たる出逢いの先は、相性もあるだろう、試しの七日から一月でも構わん。無論、それ以上の時を共に過ごしたいと願えれば何よりのこと。

これより先、最低限ではあるが条件を設けさせてもらう。

・背後様成人済み女性
・無言打ち切りをしない(要白紙)
・間が開くときは要連絡、要確認
・筆忠実
・本宿で遣り取り可能(質問のみ捨て宿可能)


提供する姿は、
伊/達/政/宗、梵/天/丸、片/倉/小/十/郎、弁/丸、真/田/信/之、佐/助、島/左/近

求む者は、男であれば姿は問わない。
幼少期の姿のある二人のみ、成長前後のどっぺるも可能だ。


我こそはという者があれば、

題目を空け、本文には提供、希望する姿、試し期間を設けるならば期日、あれば最初に話題として挙げることを記載した文を、矢に括り空に放て。

質問のみでも構わない、時間問わず、この立て札を取り払うまで募集を続ける。