唯一つ

唯一が在れば、と思うのだがな。陽すら覆う雲が緋緋色の雨を降らせる。…………そこに残る者は、何者なのか。

閲覧には礼を言う…二度は言わんぞ。何かが欠けている気がするのだ、満たされない……と言うべきなのか。そうだ、あの男がまだ秀吉様の御元に居たときはきっと……過去の下らん拘泥だ、気にするな。唯一と癒える守る物が欲しい、唯それだけだ。それが友なのか、異なるものなのかは何れ知れる事だろう。

基本は半、描写を程度に交えるのもいい。帯の使用が可能ならば尚良いが……そうでなければ仮宿を使え。


提供
石田三成/徳川家康/伊達政宗/真田幸村/猿飛猿飛/島左近/上杉謙信/後藤又兵衛

募集
皇迄に登場の使用可能伽羅


組み合わせは貴様の自由だ、好きに指名しろ。
期待等していない…………立札の撤去までは有効とする。
質問をもらった、故に此処でも解答をする。無論立札は下げている。


質問:属性は何か?

解答:中央、真ん中だ。左でも右でも……というところだな。


先を見据え其処が気になると言うならば、書簡を寄越す際に此方に姿の指定の他に貴様の属性も記せ。遣り取りする上での認識のひとつに加えさせてもらう。

……以上だ。立札を立てた際と同じく、期待等はして居ないがな。