跪くオレへ愛の手を

オレの大好きなリヴァイさんへ。

まだリヴァイさんとは其ほど長い付き合いでもない…まだ2ヶ月程。でも、こんなにも貴方が好き過ぎて、ラブレターを贈らせて貰いますね？

オレ、貴方にベタ惚れしてます。オレに跪けと言い、躊躇することなく踏みつけるけど…その顔が歪む所がゾクゾクして堪らない。おまけにペット用の首輪まで付けてくれるとは(ククっ)

でも、何よりも…年単位でオレの傍に居てくれると…そう言ってくれた貴方が大好きです。少しリヴァイさんと話が出来なくて、情けなくも不安になってしまったオレに、傍に居てくれると…そう言ってくれたとき、本当に嬉しかったですよ。

それから、作ってくれたお味噌汁も大好きです。料理も出来て、掃除も出来て…最高のオレの嫁です。

時々、聴かせてくれる貴方の歌声も大好きです。目元隠した儘紡がれる言葉にドキドキが止まりません。でも、何時も隠してる瞳をみせるのはオレの前だけですよね？貴方の瞳に映るのはオレだけであればいいと…日々そう思っています。

これからも、末永くオレの傍に居てください。オレの大好きなリヴァイさん。

たまに、跪いて貴方の脚に口付けましょう。
隷属でも構いません。貴方の脚に口付けを赦されるのであれば…。仕方ないから踏まれても挙げます。
そのかわり…、わかってますよね？ククッ…。オレも楽しませて下さいよ。

愛していますよ、リヴァイさん。
これからもオレの傍に居て、その歌声を聴かせて下さい。貴方をオレは護ってみせます。

記念日でも何でもない日ですが…。
オレのジンクス、ぶち破って下さいね…？切に願ってます。
ずっと、年単位で傍に居たいので…。オレから離れないで…？

今日はこっそり此方で御祝いしますね。


もう、リヴァイさんと出会って4か月になりました。
毎日が楽しくて、幸せで…とっても充実しています。時々、鳩が遅れたりすることがあってリヴァイさんには寂しい思いや嫌な思いさせたかと思います。
それでも、変わらずオレの傍に居てくれる貴方に感謝しています。

何時もオレの隣にいてくれてありがとうございます。
何時もオレの事を幸せにしてくれてありがとう。


これからもオレの傍に居てください。
また、来月も貴方と一緒に御祝いしたいです。

オレの大好きな人へ

ずっと愛しています。


貴方の歌声と、覗く瞳に心奪われた犬より

お前はまだここを見ているのか？

よく俺の自慢をしているみてぇだから気付きそうだな。

エレン。
あんまり言ってやらねぇからその容量の少ねぇ頭に叩き込め。


お前が好きだ。愛してる。

誕生日を一緒に過ごせて嬉しいと思う日が来るとは思わなかった。感謝する。

貴方はまだここを見ているかわからないけど・・・。
１日早いですが言葉を残しますね。
明日は、何の日か知っていると思いますが、貴方と出会って丁度１年になりますね。
貴方が最初に言ってた言葉、覚えていますか？
こんなオレに、年単位で傍に居てくれるといってくれました。明日で１年ですが、この１年間オレの傍に居てくれたこと、感謝しています。
本当にありがとうございます。
この１年、色々お互いありましたよね？喧嘩もしたし、意地悪・・・は、沢山してますし、不安なことも、楽しかったこと。一緒に笑って、時には泣いたりも。貴方には寂しい思いも沢山させてしまった。
それでも、オレがいいと傍に居てくれて、ありがとうございます。
これからもお互い沢山の思い出を作っていきましょうね？
もっともっと貴方に伝えたい事があるんですが、それは直接話しますね？
この１年、本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。
ずっとずっと大好きですし、愛しています。貴方がオレだけに見せてくれる様々な表情を独占したいです。・・・なんて。

これからも、貴方の隣に、いや、半歩後ろですかね？立つことを誓います。
貴方を幸せにするのはオレだけです。オレの為に笑って、泣いて、時に怒ったりしてください。
愛してます。本当に。貴方はオレだけの、最高の翼です。
こんなオレですが、今後も傍に居てくれますか？
って、同じことばっかり言ってますね、オレ。恥ずかしくなってきたので、もうここ迄。会いにいきますね。

大好きな、愛しの人にこの想いが届きますように・・・！

お前が来そうなタイミングくらいは把握している。
まさか１日前に来ていたとは流石に思わなかったが。
相変わらずめでたい頭をしているようだな、エレンよ…。

俺はお前程何かを綴る言葉を持ち合わせちゃいねぇ。
だが、ようやく俺を信じられるようにはなったみたいだな？
それは褒めてやる。褒美をくれてやらん事も無い。

お前が俺を求めるように、俺もお前を求めている事を忘れるな。
これからも時間が合わない事があるのはお互い様だろう。
俺の出来うる限りはお前の望みを叶えてやる。だからこれから先も俺の傍に居ろ…バカ野郎。