1 無名さん

愛しの京さんへ 見て下さい!

ある日某○ステにて
タモリ「では約10年振りとなりますDir en greyでーす。」
京、薫「よろしくお願いしマース。」
薫「(ちょっ、俺と京しかあいさつしてないやん!バカどもがっ)」
タモリ「えーと、みなさん随分変わりましたね〜、昔はもろV系だったよね〜」
薫「(なっ、バッキャヤロウ!後ろにラルクのtetsuさんがおるのに!)」
Die「まぁ、あの頃はね昔のあやまちとゆーやつっすよ!」
Shinya「僕なんて女でしたからね!まったく男なのに女の格好って、オカマかって感じですよ!笑」
薫「(あわわ…後ろにYOSHIKIさんがおるのに!)」
タモリ「笑 そうですか〜!」
堂「京さん、今回の曲の歌詞はどのような気持ちで書かれたのですか?」
京「…別に。」
一同沈黙…
薫「(うわー!全国放送でやりやがったこいつ!後でSATSUGAIじゃー!)」
タモリ「じゃ、スタンバイよろしくお願いしまーす。」
CM中
京「(イントロで鼻血だしたらええんちゃうかな〜、やってみよ!)」
Toshiya「(曲終わったらタモリさんとカメラの間横ぎろう!一同大爆笑やな!フヒヒ、フヒヒのヒ!)
数日後
京「薫くん、前にもましてハゲてきてるで。」
薫「お前のせいや!」
Shinya「薫くん、新曲の発売日このままだと1位とれるはずが急にX JAPANとラルクが…」
薫「あー!クッソー!お前のせいや」
Toshiya「薫くん、かあちゃんがMステに謝罪したらもうでなくて良いって言われたって」
薫「…あっそ。」
Die「薫くn…
薫「あー、こんどはなんや!どうせ良いことやないんやろ!ったくお前ら公共の電波で何やってんや!」
Die「いや、あの…」
薫「そういう行為が俺らの評価を下げとるんやぞ!そら頭もハゲるわっ」
Die「いや、なんかa knot会員50万人越えしたってさ!」
薫「だいたいおまえらはいつm…え?マジで?…なんか、ゴメン…」
Die「いや、俺らもゴメン…」
Toshiya「とっ言うことであの演出は昔のファンを取り戻したり新規を獲得するための演出だったのさ!」
京「Mステでれないくらい別にいいやろ!笑」
Shinya「このように逆パターンで悪い行いをし、良いことを得られる事が時々あるのです。」
Die「今夜は鍋パーティやな!」
薫「これは一本とられましたな!」
一同「ははは!」
薫「…はっ、夢か…!いや〜リアルだったな〜。さっ今日もライブや!ってうぎゃ!枕に毛がーーー!!」
17 無名さん
そうだそうだ 主の糞ガキ死ね!
18 無名さん
頭悪い厨房
19 無名さん
自分も題名につられて見たから「は?」って感じだった…
20 無名さん
壮大な釣りスレだな