寂しがり屋だったエレン

あなたと離れた後も何度か思い出して捜そうとしたけど勇気が出なかった。
あれからどれくらいの時間が過ぎたか、ハッキリは分からない。でも今ならあなたを捜せるくらいには気持ちも落ち着いたから、自分勝手だけど許してくれる…？

鍵
・一番初めはエレンの募集に私が応募
・私が左、エレンは右
・いつも寂しい思いをさせていて何度か離れて寄りを戻してを繰り返した
・最後は初めて私から部屋を出た

もしかしたらエレンにはもう新しい相手が居るかもしれないけど、まだもし私を覚えていて一緒に居てくれるなら分かる鍵を持って会いに来て欲しい。
そして、直接謝りたい。