1 リヴァイ
暖
………すまねぇ…気づいたら朝チュンしてやがった…。
俺が部屋に入ることを選んで、お前がそれを受け入れてくれて、穏やかな時間を過ごさせてもらったのに…俗に言う寝落ちをしちまうとか……本気で反省している。すまなかった、エルヴィン。
お前が安らかに眠りにつけるように少しでも手伝いたかったし、お前が眠りにつく姿を見守ってから帰るつもりだったんだが、それが全く出来なかった。
他の奴にも迷惑をかけたのだろうだから、お前だけじゃなく、そいつに関しても申し訳なく思っている。
心からの謝罪を、ここに残す。
それと同時に、穏やかな時間を与えてくれたことにも、心からの感謝を。
お前がここを見ていてくれたら、と…切に願う。
鍵
・寝る前の紅茶を我慢した俺
・お前の左側
俺が部屋に入ることを選んで、お前がそれを受け入れてくれて、穏やかな時間を過ごさせてもらったのに…俗に言う寝落ちをしちまうとか……本気で反省している。すまなかった、エルヴィン。
お前が安らかに眠りにつけるように少しでも手伝いたかったし、お前が眠りにつく姿を見守ってから帰るつもりだったんだが、それが全く出来なかった。
他の奴にも迷惑をかけたのだろうだから、お前だけじゃなく、そいつに関しても申し訳なく思っている。
心からの謝罪を、ここに残す。
それと同時に、穏やかな時間を与えてくれたことにも、心からの感謝を。
お前がここを見ていてくれたら、と…切に願う。
鍵
・寝る前の紅茶を我慢した俺
・お前の左側